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ただの墓場

ただの墓場

ここは㈱トミーウォーカー運営のPBW『シルバーレイン』のキャラクターブログである。それ以上でもそれ以下でもない
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タイトルにつっこんだら負けだとおも(ry
ってことで弁当屋【樹雨の虹】オンラインセッション
「いちご貴族でつかまえて」

そんなわけで
いちご貴族で待ち構える敵とは…?
捕らえられた能力者とは…?

そんなわけで第二幕
相変わらず長いので注意

ではどうぞ

----------------------------------------
GM: じゃ、新幹線で移動しました。
GM: チャプターが変わるので、手札を4まで補充してください。

美原・月: はいですー

GM: それでは、いちご貴族。
GM: 足を踏み入れた皆さんは、そのピンク色の内面が……。
GM: 今、ふと思ったけど。

風月・十架: ?

笹姫・来璃: 「…ここって、ラブホテルって奴ですよね…。」

GM: いちご貴族に十架くん他、同結社の女の子。
GM: さぁ、続けるか。

四方堂・まゆら:(ΣIC)

風月・十架: おいちょっと待てぇぇぇぇ!?

GM: ピンクの内装が、ごてごてと変わっているのを感じます。

霧雨・有葉: 「……GTはGTです、深く考えたら色々面倒くさいですし」意に介しません、突っ込んだら負けだと思いますし

美原・月: 「この色チカチカするなぁ」

風月・十架: 「…まあその機能を有して無い建物はただの廃屋だ、気にするな」

GM: 今まで貴方たちが足を踏み入れたことがあるのかは判りませんが、そのどれとも似てない、ですね。

GM: では。リードカードを。

霧雨・有葉: 「…んー、事前に聞いた情報どおりですね」

GM: 山札が無くなったら初めてリシャッフル。

GM: で、忘れてたんだけど。
GM: ポジションを決めなきゃ。
GM: A~Hまでの8種類、皆で好きな場所を決めてください。

美原・月: んーとC

笹姫・来璃: 前衛後衛ではないのですね。

霧雨・有葉: アルファだけにAで

風月・十架: (余情報だがA・Bが当たる確立は若干高い

四方堂・まゆら: Eにするのじゃ。

GM: あと5人で8場所なので、誰か3人が2つを受け持たないといけない。

笹姫・来璃: では、Bですかね。

風月・十架: ではA・F

GM: ……有葉ちゃん、どうすればいい?>十架くんの処置

霧雨・有葉: あれ?

風月・十架: ってダブってた…

霧雨・有葉: んー、じゃあ私が変えます、GMメモ書いたようですし

美原・月: ではCD…ぉやまぁ

笹姫・来璃: では、H.Bで。

風月・十架: …では余ったところ全部で

霧雨・有葉: って書き換わりましたか

笹姫・来璃: ハードボイルドです。キラーン

GM:  【リ】(No.11)(Bの位置)

霧雨・有葉: …PLとして物凄く反応したい(謎<ハードボイルド

美原・月: ん、Fが空いてますか?

GM: では、来璃ちゃん。女の子の泣き声が聞こえます。
GM: いや、十架君<F
GM: 術式で判定してください。目標2

笹姫・来璃: 「あら?こんなところで、子供の泣く声が…迷ったのですかね?…いえ、罠の可能性も捨てがたいですね」  【P】術式1 (No.27)

笹姫・来璃: 1+1で2です。

GM: 運命の糸。
*server*: GMメモが更新されました

GM: 来璃ちゃんが部屋にはいるともやが固まり、残留思念が浮き出てきます。詠唱銀のかけらを投げるとそれは集積していき……。

美原・月: 「ぁ

GM: 18Lvの長剣になりました。

笹姫・来璃: 「あ…。なむなむ」

美原・月: (南無)

風月・十架: (無言で手を合わせる)

四方堂・まゆら: (安らかに~……)

霧雨・有葉: 軽く黙祷します

美原・月: 「なんだか、緊張するね…」

GM: そして、進みます。  【リ】(No.8)(Gの位置)
GM: 【リ】(No.4)
GM: では、月ちゃんか
GM: 誰かに呼ばれた気がした。

美原・月: ふむ、了解

GM: 気魄でチェックしてください。
GM: ちなみに、チェックは判定とは違い、
GM: そのカードを出せれば成功です。

美原・月: えーと…「虫の息だ…」    【P】気魄2 (No.5)(ロールワードは「虫の息」…?)

*server*: GMメモが更新されました

GM: ……虫の息か。

風月・十架: …よく頑張った

霧雨・有葉: 直球ですね

笹姫・来璃: あらマツムシがないているー

風月・十架: それは息じゃないだろ

GM: ってか、誰が虫の息なんだよぅ。

美原・月: なぁぁんっ

笹姫・来璃: ああ、面白い、虫の息ー♪

霧雨・有葉: 季節感っ

霧雨・有葉: Σ

風月・十架: まあ…ワードが悪かったとしか言いようが(ry

GM: えーっと。
GM: 私は空気を読んで虫の息の能力者を出すべきかね?

美原・月: (お好きにーーーっ)

風月・十架:(ΣIC)  

笹姫・来璃: むむ

GM: じゃあ、空気を読もう。

四方堂・まゆら:(ΣIC) 

GM: 貴方の目の前にまず、ぼわわんとした残留思念がある。

霧雨・有葉: 「あ、また…」

四方堂・まゆら: 「……今度は何じゃ……」

美原・月: 「もー何っ」

笹姫・来璃: 「悲しみが、山積してますね。」

GM: 詠唱銀のかけらを投げ入れると、Lv8の詠唱ガトリングガンになった。
GM: で、ですね。

GM: 「…誰?」と声がする。

霧雨・有葉: 「…?」

美原・月: 「うぎっ」

風月・十架: 「…おや」

GM: 息も絶え絶えで、掠れた声。
GM: えっと、うぎっって声を出したね?

霧雨・有葉: 月先輩がてんぱってる…

四方堂・まゆら: 「……だ、大丈夫かえ?」

美原・月: (なにーーーーっ)

GM: 「…………」

笹姫・来璃: 「大丈夫ですか?お腹とか、減ってませんか?」

GM: えーっと。声を掛けたのは来璃ちゃんか。

霧雨・有葉: 「何か言いたい事があるのかしら…」

GM: 風呂場のドアがゆっくりと開く。
GM: どうやら、その中から声が聞こえてきたようだ。

霧雨・有葉: 「…!?」振り向きます

四方堂・まゆら: 「!?!?」

笹姫・来璃: 「あ、そちらでしたか」

風月・十架: 「…誘っているのか」

GM: じゃあ、声を掛けたのは来璃ちゃんなので。
GM: 「…来璃?」と声がした。

笹姫・来璃: 「はい、来璃ですが、どなたですか?」近づく

風月・十架: 「…知人か?」

四方堂・まゆら: 「知りあい……かえ?」

霧雨・有葉: 「呼んででますね」…罠…っぽいけど…んー

美原・月: (どきどき/余計な事言わず黙ってる)

GM: えっとですね。部屋をのぞき込むと、バスタブから何とか身を起こそうとしている少年がいる。

笹姫・来璃: 見たことある人ですか?

風月・十架: (…虫の息?)

GM: 全身血まみれで、顔に掛けた鬼面をゆっくりと外す。
GM: 同じ結社の子。

霧雨・有葉: Σ

笹姫・来璃: Σ

四方堂・まゆら: 「……まさか!!」

風月・十架: 「…この鬼面…どこかで見覚えが…」

GM: 「…みんな…して…?」

霧雨・有葉: …今、一人の人物が浮かんだんですが

美原・月: 「ちょ、 と…」

GM: 正解ですよ。

笹姫・来璃: 「だ、大丈夫ですかっ!?…って、この役は私じゃないほうが。」

GM: 都築・アキ(応酬シ報復スル刃・b16871)くんです。

霧雨・有葉: やっぱり…

四方堂・まゆら: 「……こ、こ、こんな所で一体どうしたのじゃっ……!!」

GM: 「…まゆ…ら?」

風月・十架: 「…ただでさえ毎日カツカツなのに…エネルギー切れだろう…」

GM: 「…あれ? 僕、死んじゃったの? …夢?」

美原・月: 「何、してるのっ!? 」

GM: ちなみに、HPが1なので放置しておくと気絶して、助からなくなります。うんうん。

四方堂・まゆら: 「……アキ、まだ死んでないのじゃ、みんなここにおる」

霧雨・有葉: 「…現実よ一応…しっかりしなさい」

笹姫・来璃: は、早く回復をっ!あ、あのベッドが空いていますよっ!」>四方堂さん

GM: 「何って…GTに潜って…後ろからがつんと殴られて…何とか逃げて…立てこもってたんだけど…そろそろ限界に…」>月

霧雨・有葉: アビは有効ですか? いや私は適切なアビ持ってませんが

GM: 「…みんな、来てくれたんだ…」

四方堂・まゆら: 「……い、急いで祖霊を……、それより膝枕(てんぱってる)」

笹姫・来璃: 膝枕で回復っ!

GM: 友好ですよ。>有葉ちゃん

美原・月: 早っ

霧雨・有葉: じゃあ…まゆらちゃんに任せるのが賢明かな

GM: 土蜘蛛じゃなければここでアビを使わせるところなんですけどねー。
GM: そsて有効でした。

風月・十架: 「ふむ、ではゴーストが来ないよう見張っているか」

美原・月: 「…うん、わかった 少し落ち着こう ここは、今の所安全なのかな?」(きょろきょろ)

GM: では、期待にお答えして(カードを引いた)。>十架くん    【リ】(No.2)

風月・十架: ゲェーッ

霧雨・有葉: 何と言う泣きっ面に蜂

四方堂・まゆら: 「……全く、心配させおって……!(涙目)」

笹姫・来璃: 二人を見ないように、背中を向けておく。

四方堂・まゆら: 膝枕で10分様子を見てみる。

美原・月: (カード選択したら閉じないで欲しいなぁ…)

風月・十架: 「質問はそのあとだな…」

霧雨・有葉: じゃあ10分立ったら「…どう…良くなった?」とまゆらちゃんに尋ねてみましょう

四方堂・まゆら: 「……うむ、何とか傷は塞がったように見えるの」

GM: 神秘チェック>十架くん
GM: 【リ】(No.17)
GM: ごめん。カードを出し忘れてた

霧雨・有葉: 「…そう、なら一先ずは安心ね」

風月・十架: …ぐぅ

GM: んーと。周りを警戒している十架くんで、膝枕されてるアキくんの周りにはまゆらちゃんと有葉ちゃん?

霧雨・有葉: です

風月・十架: …神秘無い   出せない場合はこれ…まさか

四方堂・まゆら: うむ

笹姫・来璃: 私も、警戒ですね。

GM: まぁ、たかだか20点のダメージだ。>十架くん

GM: 警戒組は来璃ちゃんと十架くんでOK?
GM: 月ちゃんは?

美原・月: はーい、私もきょろきょろしてますが…

風月・十架: …タライでも落ちてきたか?

GM: いちご貴族ですから、ミラーボールじゃないかな?

美原・月: タイルじゃなくて?

GM: そして、物音を立ててしまいました!
GM:  【リ】(No.14)

霧雨・有葉: Σ

GM:  【リ】(No.12)
GM: 2体のゴーストの出現です。

美原・月: む

風月・十架: うぉぅ

笹姫・来璃: はう

四方堂・まゆら: 「……動くでないぞ」アキを安全な場所に

GM: サイコメーラーとナミダが現れました。

霧雨・有葉: 「…まゆらちゃん」

GM: 「…大丈夫…だから…」作ったような微笑み>まゆら

笹姫・来璃: 「出ましたね。」

美原・月: 「頑張ります か」

風月・十架: 「どう見ても私のせいか…まあ、挽回するか」

GM: では、まずはイグニッションを

風月・十架: (コブをさすりつつ)

四方堂・まゆら: 「怪我人は安静じゃっ!」

風月・十架: 「イグニッション!」(クロスボンバーIC)

GM: ポジションの受け渡しはないですよね?

笹姫・来璃: 「イグニッションっ!」

霧雨・有葉: …カードを構えて「……イグニッション……!!」

四方堂・まゆら: 「イグニッション!」

美原・月: 「有葉ちゃん後ろ宜しく ね 起動!」(おでこにぺちっとカードを当てる)

風月・十架: (今ほどこのICが役立ったことはない)

GM: それでは、イニシアティブの確認に移ります。
GM: イニシアティブを申告してください。
GM: と言うか、メモろう、私。

霧雨・有葉: 「…勿論です、行きましょう」>月先輩

霧雨・有葉: 10

風月・十架: 20だ

笹姫・来璃: イニシは、20です。

美原・月: ini20

四方堂・まゆら: Ini:36

*server*: GMメモが更新されました

GM: まゆらちゃんが一番ですね。

風月・十架: (ところでこれはバトルチャプター・・・だよな?

GM: さぁ、どうします?

霧雨・有葉: Iniの値がそのままダイレクトに来るんですね

GM: あ、インターバルが挟まるのか。

笹姫・来璃: バトルチャプターで、カードひきなおすのですか?

GM: 手札を4にしてください。

四方堂・まゆら: 「……貴様達が、元凶かっ!!

美原・月: 了解です

笹姫・来璃: 了解しました。

四方堂・まゆら: 手始めにサイコメーラーに射撃

風月・十架: (チャプターの合間、というのが正しいかな

GM: メーラーが「チガウ。デモ、オマエ、オレサマ、マルカジリ」と送信。
GM: では、神秘で判定を。>まゆらちゃん

霧雨・有葉: Σメーラーなのに獣族みたいなっ

四方堂・まゆら: ……か、カード無しの3点……

GM: 運命の糸を消費すると、1点につき1枚カードを引けますよ?(ただし3点まで)>まゆらちゃん
GM: 一応、引く前に宣言してくださいねー。

四方堂・まゆら: 1点消費「喰らうのじゃっ!!」
四方堂・まゆら:  【P】神秘1 (No.39)

GM: 当たりました。
GM: 念のため聞いていいですか? ロールのワードは? 説教?>まゆらちゃん

四方堂・まゆら: あ、忘れてた(汗)「それは、愛です!」(待

GM: 次回からは聞き直しませんからねー。
GM: 今回はNG、と。
GM: では、ダメージをください。

風月・十架: 補正は特にないはずだから…武器の神秘値そのままだな

四方堂・まゆら: えぇと、34じゃな

*server*: GMメモが更新されました

GM: うわ。ちょっと痛い。
GM: 来璃ちゃんですね。次は。
GM: まゆらちゃんはカードを捨ててください。
GM: で、手札を4に調整するんですが、これは4になってる、と。

笹姫・来璃: では、気魄でメーラー攻撃です。

GM: 判定を。>来璃ちゃん

笹姫・来璃: 「よ、よくも、都築さんを、こんな目にっ!貴方が犯人ですかっ!?」
 【P】気魄2 (No.3)

GM: 運命の糸をあげます。
server*: GMメモが更新されました
GM: あたりですね。

笹姫・来璃: あたれば、40ダメージです。

GM: ……36じゃなくて?>来璃ちゃん
GM: まぁ、どっちでもおちるんですが。

*server*: GMメモが更新されました

霧雨・有葉: おー

笹姫・来璃: 長剣つかっているので。

風月・十架: ポントウ違うんかいっ

美原・月: 「まず、一体だね」

GM: あ、いや、日本刀と交換したよね? ね?>来璃ちゃん

笹姫・来璃: あ、交換だったのですか。

笹姫・来璃: では、36ですね。

風月・十架: 交換、だったな

霧雨・有葉: まあ、どのみち落ち、と

GM: では、次、月ちゃん。

GM: 交換だったのだ。
GM: プレゼントと言いつつ交換だったのだ!

笹姫・来璃: 勘違いしてました。

GM: 言葉のマジックです。

美原・月: はーい

GM: ナミダ「地縛霊の中でもメーラーは小物中の小物!」

風月・十架: …

GM: まぁ、最下層は月ちゃんがぼこぼこにしているホーリーゴーストですが。

笹姫・来璃: ナミダ「7回刺さないと死なないと思っていたが、一回でもしぬぞー」

風月・十架: 君もだろ>ボコボコ

美原・月: 運命の糸使って…って(ぉぉぃっ…)

GM: ワタシ、GMデスー。芦夜サンナンテ素敵ナ女性、知リマセンネー>十架くん

美原・月: カード引いていいですか?

GM: 何点使います?

霧雨・有葉: んー…というか術式型ひょっとしなくても私だけなんですね…

風月・十架: 笹姫君も武器としてはそこそこだが…能力だけならそうだな

美原・月: んー…1点

GM: 一枚引いてください。

GM: 次回から「●点つかって引きます」って宣言で引いていいですよ。こっちが勝手に管理しますんで。
GM: ……じゃあ、次、十架くん。

美原・月: 了解ですー…

GM: いや、神秘以外で殴ればいいんじゃね? と思わなくもないですが。>月ちゃん

風月・十架: あれ?月君は?

美原・月: 行きますよっ

風月・十架: だよなぁ、待機もやらないとも言ってないし

GM: へにょった(IC)ので。つい。

美原・月: 「こ、こんなんでも、攻撃してるんだからっ」  【E】根性 (No.19)

霧雨・有葉: …はやとちり?

GM: 月ちゃん。ボタン間違えてない?

美原・月: あ、間違えたっ

霧雨・有葉: Σ

GM: 引っ込めて判定してもいいですよ?

美原・月: ぬー、理解不足ですね…

美原・月: ここは出すPで出すんですね

GM: 判定なのでPです。
GM: Eで出すと、20点のHPが回復します。

美原・月: すみませんじゃ、出しなおします

美原・月:  【P】術式3 (No.19)

風月・十架: Eはエフェクトだけで攻撃値は無くなるので悪しからず…っと

GM: 術5ですか。それはナミダに届きませんね。

GM: そしてロールを忘れていますー。

霧雨・有葉: つ、月先輩ふぁいとっ

美原・月: 「ごめんなさいーーーっ」

GM: 誰もアシストしないですね。

GM: 5秒だけ待ちます。
GM: 5
GM: 4
GM: 3
GM: 2
GM: 1
GM: 0

GM: では、十架くん。

風月・十架: 私だな、では近寄って通常近接

風月・十架: 「さあ、貴様の力を見せてみろ」
 【P】気魄2 (No.4)

GM: 命中です。運命の糸をあげます。

*server*: GMメモが更新されました

風月・十架: (ごっつぁんです(相撲のアレ)

風月・十架: 気は…36ダメだな

*server*: GMメモが更新されました

GM: では、手札を4枚にしてください。>十架くん
GM: 最後、有葉ちゃん

霧雨・有葉: 術で通常攻撃です

GM: どうぞ。

霧雨・有葉: 「……緻密で繊細な糸の動きから……逃れる事は出来ないわよっ」
 【P】術式3 (No.23)

風月・十架: 戦闘判定は…4だったかね  7か

GM: 4+3で7ですよね? あたりです。運命の糸をあげましょう。

霧雨・有葉: 4+3=7 …ですかね

*server*: GMメモが更新されました

霧雨・有葉: ええと、なら絡みついた糸が切り裂いて48点です

*server*: GMメモが更新されました

GM: まだまだいけます。
GM: では、ナミダ。
GM:  【リ】(No.20)

風月・十架: 「…む、存外しぶといな」

霧雨・有葉: 手札補充でしたっけ

GM: えーっと。十架くんだね。

四方堂・まゆら: 「……口先だけでは無いようじゃの」

GM: あ、ごめんごめん。手札補充。>有葉ちゃん
GM: 術式6で殴ってきた。

風月・十架: 「はっはっは、効かんなぁ!」  【P】術式3 (No.22)

GM: 見栄ですね。判ります ><

風月・十架: …言ったものの1足りてないがな   2+3の5

*server*: GMメモが更新されました

霧雨・有葉: 「…十架先輩、強がりは禁物ですよっ」アシスト 【P】術式2 (No.18)

笹姫・来璃: アシスト負けしたw

風月・十架: 「…こりゃまた手厳しいダメ出しだな」

霧雨・有葉: …出来ますよね?

GM: 出来ますよ。

霧雨・有葉: じゃあ2プラスです

美原・月: おおー

GM: んで、十架くん。回避は上回らないとあたりだから、足りてないのは2点です。

*server*: GMメモが更新されました

GM: では、交わしました。……当たれば50点だったのに。
GM: 次、まゆらちゃん。

風月・十架: …あれ、以前「以上」だから~とか言ってなかったか?

GM: えっとね。

四方堂・まゆら: 1点消費っ

GM: ルールを読み返したら、能動側優先っぽい。

*server*: GMメモが更新されました

GM: あと、有葉ちゃんと十架くんはカードを捨ててくださいね。補充は出来ません。

風月・十架: 成る程、了解

四方堂・まゆら: 「許さない許さない許さない許さない!!!」神秘射撃
 【P】神秘1 (No.35)

GM: 4なのであたりですね。
GM: それは……堕ちたな。(まゆらちゃんに運命の糸を渡しつつ)

風月・十架: 神秘が一番低かったようだな…ふむ

四方堂・まゆら: 34ダメージっと。

美原・月: (ほー)

風月・十架: 「ふぅ…ひと段落か」

GM: ですね。

笹姫・来璃: 「少し、休憩しますか?」

四方堂・まゆら: 「まぁ多少の八つ当たりは構わんじゃろ」

GM: では、バトルチャプターを終了しますので、カードを補充してください。

風月・十架: 「だな、都築君に聞きたいこともある」

霧雨・有葉: 「…アキに聞かなきゃいけないこともあるしね」

GM: では。
GM: 10分ほどの休憩(まゆらちゃんは膝枕)の後、どうにか息を吹き返したというか一息ついたというか。
GM: 頭を強く打っているのとか、色々あって記憶の混乱が見られます。
GM: 知りたいことがあったら判定をするしかなかったりするのですね。これが!

風月・十架: …面倒な

四方堂・まゆら: 「……い、一体何があったのじゃ?」

美原・月: (ふむ…)

GM: 「よく分からないけど…多分、後ろから殴られて…」

風月・十架: 「ここへは…一人で来ていたのかね?」

美原・月: (聞きながら一歩引いてアキ君の様子を見ていよう)

GM: 「いや、二人だけど…」>十架

風月・十架: 「もう一人は誰だ?」

四方堂・まゆら: 「もう一人いるのかえ!?」

霧雨・有葉: 「…アキ…ひとつ聞いていい?」

笹姫・来璃: 「傷の形状から、どんな攻撃方法だったか、憶測できませんか?」

GM: 気魄2>十架くん

霧雨・有葉: 「アキ、何LV?」

GM: 斬撃>来璃ちゃん

美原・月: 「…」

霧雨・有葉: ってメタかなぁとか聞いてから思いつつ

GM: そんなメタなΣ 25Lvですよ。中ボス扱いでした。>有葉ちゃん

風月・十架: 「お願いじゃ、思い出してくれ」(モノマネ

四方堂・まゆら:(ΣIC)  

風月・十架:  【P】気魄2 (No.10)

GM: っ「お前は何を言っている」>十架くん

風月・十架: ぐへぇー

笹姫・来璃: なるほど。刃物…。

笹姫・来璃: 「風月さんが、壊れた…。」

*server*: GMメモが更新されました

GM: 「恋月だけど?」>十架 運命の糸を渡す。

風月・十架: 酷いいわれようだな…

霧雨・有葉: 「…(ジト目)」>十架先輩

風月・十架: …だって気符でうまいこと使えそうなのがこれしk(ry

美原・月: 「厄介ですね…」

四方堂・まゆら: 「こーいう場所にくる事、後でじっくり聞かせてもらうからの」(待

笹姫・来璃: 「し、師匠っ!?」

GM: 「いや、ちょっと。まゆら。誤解だ!」

霧雨・有葉: 「いや、まゆらちゃんGTだから…って、聞いてる?」

GM: 「それを言うなら、十架一人であと、みんなってどういうことだよ!」

美原・月: (あーあ…) 「はい、落ち着いてー落ち着いてー」

霧雨・有葉: 「GTだから」ばっさり>アキ

風月・十架: 「…運命の糸だ、逆らえまい」

GM: 斬られました。仕方ない。

四方堂・まゆら: 「ちっぱーの予報で偶然集まっただけじゃ」

GM: 「…まぁ、そんなことだろうと思ったけど…」
GM: ちなみに、首筋に噛みあともあるよ。

風月・十架: 「さて…恋月君の行方は?一人で奥へ?」

笹姫・来璃: 「警戒しませんとね」

GM: 「…判らない」>十架 2なので。

四方堂・まゆら: (何となくムカっ)>噛み痕

風月・十架: (もっと出しときゃ良かった…)

霧雨・有葉: (…アシストしとくんだった)

GM: 「…あのー、まゆらさん?」

霧雨・有葉: 「…私達で、進みながら探索するしかないわね…」

四方堂・まゆら: 「……5時間はかかりそうじゃの」(ぁ

風月・十架: 「だな…都築君はどうする?このまま寝かせておくのはちっと危険かもしれんが」

美原・月: 「アキくん…歩ける?」

GM: 「万全、とは言い難いけど動けるようになったので、[GTから帰還する]」>十架

風月・十架: …成る程

笹姫・来璃: 一瞬で、外にw

GM: 「…5時間?」>まゆら

四方堂・まゆら: 「説教たいむ」(待

霧雨・有葉: 「ま…まゆらちゃんとは終わってから話し合うって事で、ね」>アキ

GM: 他に情報とか不要だったら帰ります。

美原・月: 「…アキくんは何とか出来た と いうことかな」

GM: …(月が虫の息とか出したからこんなイベントに…)。

霧雨・有葉: って言ったそばから「…ほらほら、まゆらちゃんも後で、ね」

美原・月: 「あ、待った」

GM: ぴた。>月

霧雨・有葉: 「はい?」

美原・月: (できるかなぁ)「GTで何か動かしたりした?」>アキくん

GM: 「…色々」>月 まぁ、ランダムダンジョンなのでそう言う方向では手がかりはないです。

風月・十架: 自販機のボタン押したりな・・・

霧雨・有葉: 「…恋月先輩、どんな装備で固めてたの、そういえば」

GM: 扉が開かなくなったりとかね……。

美原・月: 「そうだよねー 取り付いた手がかりみたいなのがあればと…」

GM: 判定を>有葉ちゃん

霧雨・有葉: まあ、気装備の気はしつつ…

GM: ちなみにアッキーは術式が低いよ。

霧雨・有葉: 「…ほら…恋月先輩敵に回すと怖そうだから…ちょっとでも判断要素が多い方がいいなぁ…なんて」  【P】気魄1 (No.6)

GM: まずは運命の糸を。で3?

*server*: GMメモが更新されました

GM: 気魄だと5かな?

霧雨・有葉: …2…半分運命の糸稼ぎじょうたいだけどね…

美原・月: 「お、思い出すんだっ ほらっ 浴衣?のぼり?」アシスト
美原・月: 【P】気魄3 (No.8)

霧雨・有葉: 判定値よね?

風月・十架: あら、咲きこされた

GM: 合計値>有葉ちゃん

笹姫・来璃: また、まけた。

GM: 「のぼりと浴衣」運命の糸を。>月ちゃん

四方堂・まゆら: アシスト「どーにか頭振り絞って思い出すのじゃ!」
 【P】気魄1 (No.12)

*server*: GMメモが更新されました

風月・十架: 有葉君判定値1+1+1+3   6だな

GM: 「…まゆら、時々酷いよ」

霧雨・有葉: 気1+1だからやっぱり2かな

霧雨・有葉: 「ふむ…」

四方堂・まゆら: あれ、ここは引っ込めるべきかの?

GM: いや、いいですよ。
GM: オーバーしているのでボーナス。

風月・十架: ぉ

霧雨・有葉: おー

美原・月: 多い方が良いんだもんね

笹姫・来璃: おお

GM: 「…恋月は…まぁ、うん。…がんばれ、としか言えないけど…。…これ」とアクセサリーを
GM: …いや、待てよ。

GM: 弁当屋のアイテムを出そうとしたら、弁当しか置いてないね、あっこ。

風月・十架: …アクセサリーは、そうだな

GM: 「…これ、もう使わなくなったから」 特製弁当が5つ。

笹姫・来璃: おー

GM: 嫌、使わなくなっただと消費期限がきれてるっぽくて嫌だな。

風月・十架: …さりげなく贅沢な発言    空か?

笹姫・来璃: 食いしん坊

四方堂・まゆら: 「……やたらと持っておるの」

GM: 「…これを食べて…頑張って」具体的には装備しろ、と。

美原・月: 「育ち盛り」

GM: 入ってます。<中身

風月・十架: 「うむ、助力感謝する」

GM: えっと、一人1つアクセサリーをプレゼント。

霧雨・有葉: 詠唱兵器ですしね、と言う事にしておきましょう

美原・月: 「ありがとう」

霧雨・有葉: おお

GM: 2/2/2の16Lvか3/2/0の20Lvか、好きな方を選んでください。

笹姫・来璃: 「ありがとうございます。」

霧雨・有葉: 「ん…まあ、代わりって言い方もへんだけど…後は任せて」受け取ります

風月・十架: …ふむ

美原・月: 3/2/0

GM: ちなみに、3/2/0の割り振りは好きに割り振ってOKです。

GM: 2/3/0でも 0/2/3でも。

美原・月: 了解です では私は2/3/0で お願いします

四方堂・まゆら: 「……4時間に減らそうかの」3/2/0で

風月・十架: では3/0/2で

GM: 「…(巣の中で、と思った)」

霧雨・有葉: 0/3/2貰います…

笹姫・来璃: 3/2/0がいいです。

GM: それでは、アキは帰還しました。

GM: ふむ。

GM:  【リ】(No.16)

風月・十架: (愛の巣ですね、分かります)

霧雨・有葉: ええと、どの値に足せばいいんでしたっけ

風月・十架: また私か…

風月・十架: 開放能力値だ

GM: いや、ごめん。ミスった。
GM: 次の部屋に行くと、鏡があった。

風月・十架: (開放能力値にアクセサリー値を+、これが戦闘能力値  で、これが判定値に換算されr)

四方堂・まゆら: 「……不気味な鏡じゃの」

笹姫・来璃: 「コレは…お約束の香りがしますね。」

風月・十架: む、四方堂君出してる符を捨てて
風月・十架: 「何が写るかお楽しみ…っと」

GM: 中をのぞき込むと、えーっとアレだ。蛇雀姫が座っている椅子に腰を下ろしている女将の姿が。

霧雨・有葉: 鏡を注意深く観察しつつ近寄ります
霧雨・有葉: ぎゃー

美原・月: (…ぉっとー…)

GM: その横で恭しく頭を垂れているジャイアントカルシウム

四方堂・まゆら: 「……何をやっておるのじゃ」

霧雨・有葉: テツヲ…

笹姫・来璃: 「えーーーーーーっ!」

美原・月: 「従えてる…」

GM: ラブホテルの城で女王様気取り。>まゆらちゃん

美原・月: (…思った言葉を飲み込んだ)

四方堂・まゆら: 「…………」(ぁ

GM: まぁ、目つきが。

霧雨・有葉: 「何故だろ…本当は異様な筈なのに…」以下言いかけて口をつぐみます

GM:(威圧IC) ←な感じだ。

美原・月: 「思うことは同じっぽいね」>有葉ちゃん

四方堂・まゆら: 「……何かおかしいのぅ」

GM: ……いつものことな気がした。

風月・十架: 「…恐ろしく型に嵌ってるのは何故だろうね…」

霧雨・有葉: 「…」敢えて口をつぐんだ事の続きを臆面も無く言った十架先輩をみます

美原・月: 「さて、中に入るのか出すのか…」

GM: では、さくさくと次の部屋。

風月・十架: 「むしろこれはヴィジョンでは…」

笹姫・来璃: 「もどってきてください。そこは師匠のいる場所じゃありま…せん?」

GM: そうそう。単に見えただけです。

美原・月: 手がかりなしかー

GM:  【リ】(No.13)

笹姫・来璃: なるほど。

風月・十架: 「まあ…最悪のケースが当たったのは確かだな」

霧雨・有葉: 可哀想だけど明日には食われちゃうのね、的な目で(何>十架先輩

GM:  【リ】(No.15)

霧雨・有葉: 「…まあ、やらなくちゃいけない事は変わらないんですけどね」

風月・十架: 「あー、有葉君、何だその哀れんだ目は…」

GM: 十架くん。神秘チェック。

霧雨・有葉: 「…いえ、何でも」

風月・十架: …2点消費

*server*: GMメモが更新されました

風月・十架: ……無い

GM: はい。では。
GM: 有葉ちゃんが哀れんだ目をしたその瞬間。

霧雨・有葉: Σ

GM: 床を踏み抜きました。脚を強打して10点ダメージ。

*server*: GMメモが更新されました

GM: 遠くで、女将の笑い声が聞こえた気がした。

霧雨・有葉: 何と言う物理的アクシデント

風月・十架: ぐぉぁッ!?

霧雨・有葉: …って、人災?

四方堂・まゆら: 「うわぁ!?……だ、大丈夫かえ?」

美原・月: 「ぅ っわ先輩!?」

笹姫・来璃: 「床腐ってたのですね」

風月・十架: 「ぬぐぅ…今日は厄日か…?」

GM: で、そんな中でイベント。
GM:  【リ】(No.9)
GM:  【リ】(No.4)
GM: なんか、月ちゃんと十架くんに偏ってるような。月ちゃんの運命の糸が1点、消えました。

*server*: GMメモが更新されました

美原・月: えー…

美原・月: 「何か失った気がする…ぞ」

GM: が、床に落ちていた宝石に気がつきました。

美原・月: 「あれ?何これ」 

GM: 2/2/2 16Lvです。

美原・月: Σ

霧雨・有葉: おー

四方堂・まゆら: 思わぬ拾い物じゃな

笹姫・来璃: 「わぁ、綺麗ですね。」

美原・月: 「ひ、拾ったっ」 (装備できますか?)

GM: 出来ますよ。
GM: 他の人に譲っても構いませんし。

笹姫・来璃: 宝石集めて、ベルトニ。

GM:  【リ】(No.11)

GM:  【リ】(No.2)  【リ】(No.17)

美原・月: 付けさせてもらいます<宝石

GM:   【リ】(No.10)

GM: えーっと。有葉ちゃん

霧雨・有葉: はい

GM: 月ちゃんが宝石を拾った後、皆で歩いていると。
GM: 気魄判定を。目標値11で。

霧雨・有葉: Σ

GM: かなり大きなドアが目の前にあった。

風月・十架: 多っ

美原・月: 高いっ

GM:  【リ】(No.14) 【リ】(No.6)

GM: がんばれ、アシスト!

霧雨・有葉: ええと、私の気が…勿論1

GM: メイン判定者を交代してもいいですよ?
GM: あとはTRPGなので私を納得させる素敵なアイディアが出たら難易度下げます。

霧雨・有葉: エフェクトってタイミングが適切なら使えますか?

GM: 使えます。
GM: アビリティも場合によっては。

霧雨・有葉: んー、まあ…まずは交代します

GM: 適切なタイミングで適切な対象ですね。<エフェクト

笹姫・来璃: イグニッションして、挑むのは無しなのかな?

霧雨・有葉: 交代できるならまずは交代した方が賢明でしょうし
霧雨・有葉: はい、まあ使うかどうかはそのタイミングの時に決めますので

GM: 危機じゃないので駄目です。>来璃ちゃん
GM: あと、ごめん。忘れてた。
GM: 「イグニッション」って叫ぶと運命の糸、一点なんだね。
GM: 今更だけど加算しておきます。

霧雨・有葉: 了解です

*server*: GMメモが更新されました

GM: 諦めて違う入り口を探すのも一つの手ですよ?

笹姫・来璃: あ、武器覚醒ってどうやればつかえるのですか?

美原・月: そういえば一般技能って、皆どうしてるんだっけ…

風月・十架: 【武器召還】があればできるかもだが

霧雨・有葉: 「……んー、流石に私では…」と、皆の方を見ます

風月・十架: 武器覚醒はエフェクトカードがあったならできる

GM: エフェクト、武器召喚ですね。

四方堂・まゆら: 「……む、無理そうじゃorz」

美原・月: 「今は役にたてないみたい…」

風月・十架: ふむ…何とかなりそうだな…流石に手助けが欲しいところだが

笹姫・来璃: なるほど、では、これは出来ませんね。

霧雨・有葉: ちょっと無茶はしますけど、ある程度達成値出せるなら、策があるにはあるので…多分、大丈夫だと思いますが

美原・月: 「十架先輩?」

笹姫・来璃: 中が覗けたら、魔剣の本業能力で、向こう側いけるかと思ったのですが。

風月・十架: 「まあ、やるだけやってみよう」

笹姫・来璃: って、本業能力かんけいなかったです。

風月・十架: (有葉君、交代、どうする?)

霧雨・有葉: (お願いします)<交代

GM: あ、まぁ、GT内なんでイグニッションしてもいいですよ?
GM: 判定する人だけね。

霧雨・有葉: 私、イグニッションしても気2ですしね…

風月・十架: ではお言葉に甘え…「イグニッション!」(クロスボンバーICのポーズで)

風月・十架: 「この奥に芦夜殿がいる…そんな気がするのだよ」
 【P】気魄3 (No.9)
 【P】気魄3 (No.11)

風月・十架: 4+3+3=10   @1だ

GM: ……えーっと。

GM: (ロールワード)本能?

風月・十架: Yes

笹姫・来璃: 「ほ、本当ですかっ!?おろおろ」
 【P】気魄1 (No.14)

GM: 本能と勘は違う気がするんだけど……。

四方堂・まゆら: 開きそうじゃ!

美原・月: (グッドアシストっ)

風月・十架: …うーん、じゃあ無しでも構わんよ

GM: と言うか、キミは本能で私の何を感じた!

霧雨・有葉: …(ジト目)<本能

笹姫・来璃: ワイルドw

風月・十架: 女将の気?

美原・月: 気魄オーラがにじみ出ている 訳だ…

GM: 女将の気が大将の本能を呼び覚ます。

霧雨・有葉: んー、切り札切らずに済んじゃいました…

GM: では、十架くんが力を込めると、ぐぐっとドアが開きました。

風月・十架: (まあイグニッション無しだと最低3・3・3・2じゃないと開かないしな

風月・十架: (あ、能力込みじゃなかtt)

笹姫・来璃: 3のカードは、3枚もないかもですね。

美原・月: 「あ、開きましたね…」

GM: では、扉が開き……。女王気取りで座っている女将が、ゆっくりと視線を貴方たちに向けます。

霧雨・有葉: んー、エフェクトでいいのがあったから、カードはそれなりでもOKでしたけどね

霧雨・有葉: 「…恋月、先輩」

四方堂・まゆら: 「恋月!!」

美原・月: 「何 してんですか、帰りますよ」

GM: 「…………………」

笹姫・来璃: 「し、師匠っ!?」

風月・十架: 「……」

GM: 「誰だ?」

四方堂・まゆら: 「……若年性痴呆?」(待

美原・月: 「貴方こそ、誰です」

霧雨・有葉: 「…やっぱり…情報通り一度倒さないと…今の先輩は先輩であって先輩じゃない…と」

GM: 「貴様らは何の権限があって儂の城でうろちょろしている?」

笹姫・来璃: 「何いっているのですか、助けにきたんじゃないですか」

風月・十架: 「…下級霊如きが誰の許可をもって女将に取り憑いている」

GM: 「こざかしい! 500年生きた儂に若年と言う言葉は通じぬわ!」

四方堂・まゆら: 「貴様こそ何者じゃ、早う恋月から出ていけ!!」

霧雨・有葉: 「……ゴーストを倒すのは、能力者の役目よ」<権限

笹姫・来璃: 「とにかく、元にもどしますっ!」

美原・月: 「やかましいですよ年齢関係ないし」

四方堂・まゆら: 「ほぅ、完全にボケかや」

GM: 「ふ。儂は儂自身の権限でこの身体を使っておるわ」

四方堂・まゆら: 「……アキをあんな目に合わせたのは貴様かえ?」

風月・十架: 「笑止千万、貴様如きがその身体を乗っ取ろうなぞ1000年かかっても足りん」

美原・月: 「その身体の…持ち主さんはどちらにいかれたんですか?」

GM: 「小童! この身体を用い、儂はこの城の王となった。ゆくゆくはこの安土の王……いや、新世界の神となるのだ!」

霧雨・有葉: 「…平行線、ね…」イグニッションカードを取り出し始めますよ

GM: 「アキ?」

GM: 「ふむ。貴様らはこの身体の知己なれど……ならばこの身体で葬ってやろう。せめてもの儂の慈悲じゃ」

四方堂・まゆら: 「鬼の面を被った格好良くて可愛い男の子じゃ」(過剰表現)

GM: 「行くぞ、テツヲ!」

風月・十架: 「…矛盾しとるような気がするんだが」

霧雨・有葉: Σテツヲ

GM: 「……知らんな」<鬼の面をかぶった
GM: ああ、地縛霊自体はすでにおかしいので、自己矛盾に気づきません。>十架くん

美原・月: 「恋月先輩があなたごときにやられるわけないんですけどねっ」(カード構え)

風月・十架: (いや、過剰表現)

四方堂・まゆら: 「それなら用はいらぬわ、とっとと地獄に送ってやろうではないか」

GM: その声と共に「雄雄雄雄雄雄雄雄」と雄叫びがあがり、傍らに控えていた骨が動き出す。

笹姫・来璃: 「仕方ありませんね…。実力行使です」

霧雨・有葉: カードを取り出し構えます

GM: 神秘チェックに失敗したんですよ。>月ちゃん

笹姫・来璃: 太腿のカードホルダーから、カードを取り出す。

風月・十架: 「さて、その500年の死に幕を降ろそう…アンコールは無しだ」(IGしてるので武器を構え)

美原・月: 「起動!」(おでこにぺち)(戦闘チャプターですねカード引いていいですか?)

四方堂・まゆら: 「……消え去るがいい、イグニッション!!」

霧雨・有葉: 「…イグニッション…!!」

笹姫・来璃: 「イグニッションっ!!」

美原・月: …(何か聞こえたよぅ<神秘チェック)

*server*: GMメモが更新されました

GM: では、まず手札を補充してください。

風月・十架: BGM:ビッ○ブリッ○の戦い

*server*: [error]山札にカードが残っていません

GM: じゃあ、リシャッフルしますね。

美原・月: あの、全部取り替えていいですか?

*server*: ロールカードがシャッフルされました

風月・十架: ぉぃっ

GM: 駄目です。補充です。>月ちゃん

美原・月: りょーかーいー

風月・十架: カードがないなら…自分がトドメをささなければいい

風月・十架: …確か判定を行うのはトドメをさした人物、だよな?

GM: いえ、半径20m以内にいる全員です。

風月・十架: …
風月・十架:(ΣIC)  

霧雨・有葉: BGM:MEGARO MANIA

GM: ごめん。嘘。近接にいる全員だった。

風月・十架: 全員!?

----------------------------
どうなる能力者たち!?
待て次号!(((

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