ただの墓場
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:何を言ってるんだ、お前は(気カード・14)
背:…その笑顔が手厳しいです。
さて、そんなこんなで6/11にめでたく発売した「シルバーレインTRPG」
そのオンラインセッションを弁当屋でやってみた。その一抹を紹介する。
:ちなみにメンバーは全員弁当屋店員、
GM様は前女将…芦夜センパイでお送りしますです
背:本誌(ルルブ)を持っているのは3名のみ、他の3名はルルブ無し。
ただ説明をよく聞いて理解すればだいたい問題なく進められたな
データとかはおおよそPBW(ネット銀雨)と同じだし…
まあそんなわけで、まずはキャラ作成~アドベンチャーチャプター前編まで
その次にバトルチャプターからラストまで一気に
では、始めようか
メンバー
GM(芦夜・恋月) ルルブ有(まあGMだし)・TRPG経験有
風月・十架(土蜘蛛×白燐) ルルブ有
美原・月(ナイトメア適合者×白燐) ルルブ有・TRPG経験有
四方堂・まゆら(土蜘蛛の巫女×メア適合者) ルルブ無
霧雨・有葉(魔弾×水錬) ルルブ無・TRPG経験有
笹姫・来璃(魔剣×火狐) ルルブ無
ルルブ上、適合者以降が載っていないためPBWより若干の修正有。
あと公平を規すため、Lv20と設定し、キャラを作成。
各々に支給されるのは本業のデフォルト武器・学校制服
本業の基本アビ(無印×4)と、サブの基本アビ(無印×4)と、どちらかのジョブのその他アビ(無印×4)
以上が今回作成する上での設定
あと以後書かれる数値はPBWと若干違うようだ。
ただまぁ、PBWステシをそのまま抜粋しても問題ないようにはなっている
ではログへ
*server*: [ハ・ジ・メ・テの弁当屋]に接続しました
*server*: [風月・十架]が接続しました
風月・十架: ごきげんよう
笹姫・来璃: 風月さん、こんばんは。
美原・月: あ、大将がこんばんわー
四方堂・まゆら: おぉ、大将こんばんはじゃよ~。
風月・十架: 本誌を読んでいて少し来るのが遅れた…すまんね
美原・月: (手数増えたっよし)
GM: じゃあ、私は本気でゴハンを作りに行くので、
十架くんと月ちゃんは有葉ちゃんと来璃ちゃんのキャラメイクを手伝ってください。
美原・月: 了解です
笹姫・来璃: よろしくお願いします。
四方堂・まゆら: いってらっしゃいじゃよ~
GM: まぁ、今日作るのは煮物なんで、炊くだけになったら戻ってきますよ。
風月・十架: うむ、了解した
笹姫・来璃: 食べてきてください。きっと立派に作っておきます。
美原・月: 行ってらっしゃい~>恋月先輩
風月・十架: …有葉君の反応がないようだが…
霧雨・有葉: と…ちょっと不測の事態で離席してました
風月・十架: お、お帰り
美原・月: じゃ、私は来璃ちゃんのお手伝いしますね
霧雨・有葉: じゃ?
笹姫・来璃: よろしくお願いします。>美原さん
風月・十架: うむ、了解した。…といってもまとめて説明することになるだろうが
美原・月: じゃ
四方堂・まゆら: (二人いっぺんでもいいと思うのじゃが……
GM: あ、とりあえず、来璃ちゃんはヴァンパイアがないので、
バイトジョブは違うのを想定して貰っててください。
風月・十架: ま、ちゃきちゃき行こうか
美原・月: まぁまぁ 来璃ちゃん、本業魔剣士でOK?
風月・十架: ひとまず基本はあちらの銀雨…PBWのキャラメイクと同じだ。若干変えるとなると色々違うがね
笹姫・来璃: はい、魔剣士です。
霧雨・有葉: んー、まあ…手早くそのままコンバートですかね
風月・十架: では名前…は良し、ではジョブを決めてくれ
笹姫・来璃: もともとは、ファイアフォックスだったので、それで。
霧雨・有葉: ルルブ買ったら新キャラ作ろうかとかはもくろんでますが(ぇ
風月・十架: ん、まあ確認のため一応な。あと手元にメモがあると尚良い
笹姫・来璃: キャラシートは、印刷済です。
GM: そう言えば、十架くん。キミ、キャラメイクしてるよね? 始めようとして「まだだ」とか言わないよね?
風月・十架: 一応昨日のあやつ(別キャラ)と一緒にメイキングはしておいたよ
霧雨・有葉: 若しくは作成時のジョブって手もありますけどね…(←最初は本業魔弾)
美原・月: 了解>くるりちゃん セットアップシートは?
笹姫・来璃: それも、印刷してあります。
風月・十架: 能力値の計算にはセットアップのほうが分かりやすいので、そちらを先に書き込むこと推奨
霧雨・有葉: あー…
GM: ……本業土蜘蛛か。まゆらちゃんがいるからHP回復は楽だね。
風月・十架: で、有葉君はジョブどうする?
風月・十架: うむ、そうだな
霧雨・有葉: うち、印刷環境がなくて…
GM: メモ帳でいいよ?<キャラクター
美原・月: OKです 左端の気・術・神を利用してください
四方堂・まゆら: ……大将に膝枕?(ぁ
笹姫・来璃: いいですね、膝枕。
風月・十架: まあするような事態に陥らぬようには気をつけるが 2人からいろんな目で見られるのは敵わん
霧雨・有葉: んー
霧雨・有葉: じゃあ初期バージョンの魔弾×水練で行きましょうか…
美原・月: 魔剣士は えーと…気11術9神7です
風月・十架: 魔弾は初期能力地が…8/12/7
霧雨・有葉: 今のままにすると生まれ変わりそうですし的な意味で
風月・十架: メモっておきたまえ?
霧雨・有葉: 完了です
笹姫・来璃: できました。
風月・十架: まあおおよそは合わせられるがね
美原・月: 学年は…高校生 ?>来璃ちゃん
笹姫・来璃: 高校1年生です。
風月・十架: 次は年齢・・・もとい学年だ
美原・月: 2/0/0です
風月・十架: 有葉君は中学生…で問題ないね?
霧雨・有葉: ですね
風月・十架: 0/2/0
風月・十架: 先ほどの能力値に+してくれ
霧雨・有葉: OKです
美原・月: えーと、星座ー 誕生日いつー?
風月・十架: 有葉君は…さそり座か、今のままでいいかね?
笹姫・来璃: 8/15です。
笹姫・来璃: しし座です。
美原・月: しし座ー 2/1/0
霧雨・有葉: まあ、特に変える理由もありませんし…さっきスカーレッドニー○ルとかいいましたし(ぇ
風月・十架: 0/2/1だ>有葉君
風月・十架: スカーレッドと聞くと東方しかでてk(ry
美原・月: えとー、次生まれの理由ねー
風月・十架: …これはステシか、実際のPBWキャラメイクを参照するかだな
風月・十架: まあ変えたいのならば、だが
笹姫・来璃: 一流の剣士として、闇社会で用心棒してました。
美原・月: それ、そのまま使いますか?
笹姫・来璃: はい。
霧雨・有葉: 『裕福な家庭で幸せに育ち、趣味の延長で魔法を身に付けた』
笹姫・来璃: そのまま、コンバートでいいです。
美原・月: 了解でーす 0/3/2です
風月・十架: 1/3/1だ
笹姫・来璃: なぜか、術式があがりましたw
風月・十架: 次は、入学理由
美原・月: ですー<入学
霧雨・有葉: まあ、わざわざ魔弾にしただけにそのままですね…童話作家の父さんの資料の中に魔術所があってそれ見つけて…
笹姫・来璃: 能力者の多くいる環境に憧れました。
風月・十架: 本誌とPBWは若干違うようなんだよね… でも最終的に一緒になる不思議
美原・月: 了解ですー 3/1/1ですー ラスト、スタイルw
四方堂・まゆら: PBWはマイナスされるからのぅ。
美原・月: …ぅぉぃw
霧雨・有葉: 『学力に見合った学校だったので、入試を受けて合格した』…電車で鎌倉外から通ってるんですけどね
笹姫・来璃: 頑丈です。
風月・十架: 1/3/1だ
美原・月: はい、2/0/1 です、(ちょっと驚いた、ごめんね)
笹姫・来璃: どんなにドジしても、生き残ってこれた、頑丈さがあるのです。
霧雨・有葉: …凄い勢いで術式が突出してる…いや本家の私がこれだから当然なんだけど
風月・十架: 有葉君、スタイルは普通だったかね?
美原・月: 素敵w では、これで、基本能力値は埋まりました
風月・十架: 1/1/1
霧雨・有葉: 普通ですね…周囲のせいで相対的に平均以下な印象受ける時がありますけど
美原・月: 各能力値を上から足して 一般能力値に書き込んでください
笹姫・来璃: 20/14/11になりました。
霧雨・有葉: 11/23/11…と
美原・月: 45 ですね、OKです
風月・十架: さて、次は判定などに使う判定値の演算にうつる
風月・十架: …本家より術が1多い?>有葉君
笹姫・来璃: 気魄が少し下がってしまいましたね。
GM: ただいまー。
霧雨・有葉: 今水練ですから<データ違い
笹姫・来璃: おかえりなさい。
風月・十架: …さて、ではまずは戦闘以外の判定で使う「一般能力値」を計算する
四方堂・まゆら: おかえりじゃよ~。
風月・十架: お帰り
霧雨・有葉: お帰りなさい
GM: 計算するというか……それが一般能力値じゃない?
風月・十架: ・・・あ、すまん
風月・十架: うむ、一般能力値は先ほどのままだ、素の能力
美原・月: 開放能力値は…基本値の2倍で、いい?ですっけ?
風月・十架: ・・・って判定値とかもーちょい先だ・・・先に戦闘での能力値
風月・十架: …正確には能力値×レベル÷10
風月・十架: で、公平を規すために初期レベル20と設定する
霧雨・有葉: LV…20でしたっけ
風月・十架: うむ、だから今は能力値×2と計算してくれ
霧雨・有葉: 22/46/22ですね
笹姫・来璃: 40/28/22です。
美原・月: ですーw<開放能力値>来璃ちゃん
風月・十架: 高いねぇ相変わらず…
風月・十架: それが戦闘(イグニッション時)での能力値となる
風月・十架: 次に戦闘能力値…装備を+した実際の能力値を計算する…
風月・十架: が
美原・月: アクセないのー
霧雨・有葉: まあ、特化能力のみなら十架先輩レベルに並べますしね…
風月・十架: 現在初期状態なので…うむ、アクセはなしだ
美原・月: 空欄でもだいじょぶですー>来璃ちゃん
風月・十架: そのまま書いても良し、かかなくても良し
風月・十架: では次にHP・CPの計算だ
笹姫・来璃: 分かりました。
風月・十架: 今から使う能力値は「開放能力値」を使ってくれ
美原・月: (ここらは、セットアップ持ってれば 計算でOKですので、黙りまーすw)
風月・十架: HP:(気魂×2)+術式+レベル
笹姫・来璃: 128/92
風月・十架: CP:(神秘×2)+術式+レベル
風月・十架: …早いな
笹姫・来璃: セットアップシートあるので。
霧雨・有葉: 110の…って、両方110?
風月・十架: ・・・神秘と気が同じだからな
風月・十架: それで正しいはず
風月・十架: …ふむ、計算は以上かね
四方堂・まゆら: 判定値判定値……。
風月・十架: ・・・判定値忘れてた
美原・月: 判定値の書き込みはキャラシートです>来璃ちゃん
風月・十架: えーっと、このTRPGで実際に行う行為の合否を決める「判定値」ってのがあるわけだが
笹姫・来璃: はい。
風月・十架: それの能力値による補正を決める
風月・十架: 一般能力値:イグニッションしてないときの判定に使う値
風月・十架: これは一般能力値を10で割り、あまりを省いたものになる
風月・十架: 早い話が一般能力値の10の桁の数値がソレだ
霧雨・有葉: 1/2/1、と
笹姫・来璃: 了解しました。
GM: 初期装備渡しておくれ、と。
笹姫・来璃: 2/1/1
風月・十架: うむ、有葉君問題なし
GM: あと、アビリティも。
風月・十架: 先にややこしい数値だし終わってからにしようかt>装備・アビ
風月・十架: サクサクいこう、次戦闘判定値
風月・十架: 戦闘(イグニッション時)に使う判定、これはもう流れでわかると思うが
風月・十架: 戦闘能力値÷10で余りを省いたものだ
風月・十架: アクセサリーを足した数値…まあ今は無いがね
霧雨・有葉: 2/4/2、と
風月・十架: うむ、OKだ
笹姫・来璃: 4/2/2です
風月・十架: 以上がステータス・・・ということになるかね。あとは一般技能を決めてくれ
美原・月: これは、決めなおしでもいよー
霧雨・有葉: んー、特化してもそんなには変わりませんね…
風月・十架: さて、次に旅立つ勇者たちに装備を与える
風月・十架: E:ひのきのぼう いや無いけど
霧雨・有葉: 魔弾だから長杖装備できますけどね
笹姫・来璃: 王様…ご無体な…。
霧雨・有葉: …ローレシアの王より酷いですね
美原・月: セットアップでも、キャラシートにも書く欄があるよ
風月・十架: まずは防具…これは制服だな
笹姫・来璃: はい、見つけました。
風月・十架: 夏でも冬でもすきなのもってけ ちなみに私は夏服がすk(銃声
美原・月: 来璃ちゃん 長剣 ini20 攻撃力 40/36/20
風月・十架: …ステータスはHP:90 CP:90
風月・十架: 余談だがこのTRPGのほうでは回避ボーナスないので悪しからず
美原・月: 部位 片手 攻撃ボーナスなし
霧雨・有葉: まあ、この季節ですし別に夏服でいいですけど
美原・月: 武器覚醒は必要ですか?>恋月先輩
笹姫・来璃: どっちでも、恥ずかしいスリットが…。
風月・十架: 有葉君は… 箒 ini20 20/40/36
霧雨・有葉: んー…箒ですか
笹姫・来璃: 長剣…丁度いいですね。
美原・月: とりあえず、入れとこう 武器覚醒 闇送り
霧雨・有葉: 改造自由ですから<スリット
風月・十架: あとはアビリティ 無印×4で 有葉君は炎の魔弾
美原・月: 「10m内の照明を一つ消せます」
笹姫・来璃: な、なにですか、その妖しげな技。
笹姫・来璃: なるほど。
美原・月: だってー書いてあるもん
風月・十架: あと水錬分が…水刃手裏剣 こっちも無印×4
美原・月: 防具ー 素敵な高校生夏服ー HP90 CP90
霧雨・有葉: んー…箒…使い慣れないなぁ…
笹姫・来璃: かけました。
四方堂・まゆら: キャラ作成した時に貰ったのじゃからの。わらわも和弓で使い慣れないのじゃ。>有葉
GM: では、ここからGMの素敵なプレゼントコーナー。
風月・十架: わー
霧雨・有葉: Σ
美原・月: 基本のアビ 黒影剣 基本4 とフレイムキャノン基本4
美原・月: わー
四方堂・まゆら: Σ
美原・月: (アイコン変えるの忘れた)
GM: まず、手札を1枚めくりたまえ。>ALL
風月・十架: ・・・ふむ?
美原・月: あと、魔剣士と、火狐のアビですきなの1個(基本) どれが良い?>来璃ちゃん
GM: キャラメイクの途中ですが、唐突にGMから素敵なプレゼントコーナーの時間です。
笹姫・来璃: 旋剣の構えですかね。
美原・月: それを書き込んでください
風月・十架: おお忘れてた、有葉君も本業かサブのアビから好きなのを(無印×4限定)で習得していいy
GM: プレゼントコーナーですが、運命の糸の取得の練習も兼ねています。
GM: 今、貴方の手札のカードをロールしながら出してください。
GM: 私が認めたら、好きな詠唱兵器と初期詠唱兵器を交換してあげましょう。
四方堂・まゆら: Σ何か変なの出たのじゃ!!
【P】神秘1 (No.35)
四方堂・まゆら: ……こんな感じかえ?
GM: 「錯乱」ですね。OKです。>まゆらちゃん
霧雨・有葉: んー…いつもの爆水掌か効率の射手か…悩みますね…
風月・十架: はっはっは、そんなことだろうと思ったよ
【P】術式1 (No.25)
GM: 「適当」ですね。OKです。>十架くん
風月・十架: そこは「論破」じゃないのか・・・まあ構わんが
美原・月: んー覚えがあるよ 都合悪い事忘れたけどね♪
【P】術式1 (No.15)
GM: ちなみに、カードの右上の三つのキーワードor左の台詞を元に演技すればOKってことです。
笹姫・来璃: え、え、えっ!?と、どうやればいいのですかっ!?やっ、やらへはっ…かみまひた。
【P】気魄3 (No.8)
GM: 「ご都合」ですね。OKです。>月ちゃん
GM: 「必死」ですね。OKです。>来璃ちゃん
美原・月: おーやってみるもんだw
霧雨・有葉: …うん、私にはGMの意図が完全に最初から読めてましたよ?(しれっ)
【P】術式2 (No.17)
GM: 何という「適当」カップル。
GM: では、皆さん、欲しい武器を言ってください。
霧雨・有葉: …「嘘」と両方併せたんですけどね
四方堂・まゆら: なげまくら~♪
風月・十架: 宝剣
霧雨・有葉: 勿論鋼糸です
笹姫・来璃: うーん、では、日本刀です。
美原・月: 術扇
*server*: GMメモが更新されました(各20Lv武器ステータスの表示)
美原・月: あ、来璃ちゃん、キャラメイクは大丈夫だった?
霧雨・有葉: ポントウ… (日本刀だけなぜかレアモノ(?)
GM: きつかったorz
笹姫・来璃: ポントウ…
四方堂・まゆら: ……ポントウ(汗
*server*: GMメモが更新されました
GM: 何か?
風月・十架: ・・・まああるよな、確かに>ポントウ
霧雨・有葉: いえ、なにも
四方堂・まゆら: わらわ何も見てないー(ぉ
GM: えーっと、では初期アビまでとりましたよね?
笹姫・来璃: 気のせいでした…。
笹姫・来璃: とりました。
霧雨・有葉: 取りました
美原・月: はい、完了してますよー
GM: 念のため確認。HP/CPの計算(防具換算値)もOK?
風月・十架: OKだ
霧雨・有葉: OKです
笹姫・来璃: はい
美原・月: いいですよー
GM: では、次に言うことをメモしてください。
GM: みんな、運命の糸:7点
GM: これは上限20点まで使えるボーナスポイントです。
笹姫・来璃: おお
美原・月: チェックすればいいですか?
霧雨・有葉: メモしました
GM: チェックしてもいいですしメモしてもいいです。
GM: これは変動しますので、気をつけてください。
四方堂・まゆら: 書き換えが必要じゃな。
GM: 次に、武器覚醒。
美原・月: 仕込み杖で用意したけど…
霧雨・有葉: 取り敢えず鋼糸、今十架先輩から聞きました
*server*: GMメモが更新されました(各武器の「武器覚醒」表示)
GM: ごめん。気力足りないので月ちゃんと十架くんはルルブを参照してください。
GM: 映し終わったら連絡よろしくー。
風月・十架: 了解
霧雨・有葉: まあ、メモにコピペなのでさくっと終了です
四方堂・まゆら: 了解じゃ~
笹姫・来璃: おっけーです。
美原・月: 了解しました
GM: では、ここは大事なところです。
GM: 持っていくアビリティを活性化してください。
GM: 基本+ボーナスのCP分、アビリティを持っていけます。ただし、5つまで。
美原・月: 奏甲基本4×3 悪夢爆弾基本4
美原・月: いいですか?
GM: アビリティ毎のCPはPBW参照。
GM: 楽だな。
四方堂・まゆら: ……ちょ、ちょっと調べてくるのじゃ……
美原・月: (昼間暇だったから書き込んでたしね…)
風月・十架: 奏甲×4 が2つ 紅蓮×4 拡散×4
GM: で、ですね。
GM: 弁当屋には「付属シナリオをする」って書いたんですが、ごめんなさい。
風月・十架: ・・・む?
GM: オリジナルをしたいなぁーと。
GM: せっかく弁当屋のメンツですし!
風月・十架: 成る程
風月・十架: まったく問題ないよ
美原・月: どーぞー
笹姫・来璃: 黒影剣2つ 旋剣の構え1つ フレイムキャノン1つです。
笹姫・来璃: 問題ないです。
四方堂・まゆら: うむ、賛成なのじゃ♪
笹姫・来璃: むしろ、歓迎です。
GM: 一応言っておきますが。
四方堂・まゆら: (只今計算中)
GM: アビリティは回復しませんので気をつけてください。
GM: 使用回数は回復しない
GM: 判定方法って大丈夫ですか?
美原・月: ふむ、了解です、使いどころを間違えんな てことですね
四方堂・まゆら: 破魔矢×4、祖霊降臨×4+2
GM: で、GT通り、防具HP以下にならなければ10分の休憩で自然回復しますので。
美原・月: あれ?ボタンが見やすい?
GM: えーっと。破魔矢4回、祖霊8回ってことでいいです?>まゆらちゃん
四方堂・まゆら: うむ、これで行くのじゃ。
*server*: GMメモが更新されました
GM: んじゃ、HPとアビリティをもう一度自己申告。
霧雨・有葉: 水刃手裏剣12回、魔弾の射手8回で
GM: HPは基本+防具って形で言ってもらえると嬉しい。
霧雨・有葉: …この組み合わせ、安上がりですよね…
風月・十架: HP:118+90 CP:102+90
風月・十架: ・・・ってアビリティ
霧雨・有葉: HP110+90 水刃手裏剣12回、魔弾の射手8回
*server*: GMメモが更新されました
四方堂・まゆら: HP:98+90 破魔矢×4 祖霊8
風月・十架: HP118+90 白燐奏甲×8 紅蓮撃×4 白燐拡散弾×4
笹姫・来璃: HP:128+90 黒影剣8 旋剣の構え4 フレイムキャノン4
美原・月: えーとHP102+90 奏甲×12 悪夢爆弾×4
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: む、奏甲8だよ私
*server*: GMメモが更新されました(各々のHP、アビリティ数、糸数の表示)
霧雨・有葉: …というか、コミマスじゃなくて魔弾にして正解でしたね…私
GM: こんな所か。
風月・十架: …自己・他者回復の多いこと
四方堂・まゆら: ……体力ひくーい……(ぁ
*server*: GMメモが更新されました
GM: よし。
*server*: GMメモが更新されました
美原・月: あー、あーと、10分休憩下さいっ
霧雨・有葉: いえ、私の射手は回復手段の計算に入りませんから、多分
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: (←回復量、17点)
GM: で、ごめん。アビリティはPBWと同じだから、効果、ダメージ(回復量)はそちらを参考に。
GM: まだ始めませんから大丈夫ですよー>月ちゃん
美原・月: ぅぁーい
GM: で、判定についてまだ駄目っぽい人ー。
四方堂・まゆら: JC判定はGMかえ?
霧雨・有葉: JC、カード効果の中に無かったっけ?
GM: カードのエフェクトなのだ<JC、クリティカル
四方堂・まゆら: ……そういえばあったような(汗
GM: もしもまゆらちゃんがJCのカードを持っていて、攻撃が命中したとき、そのカードをEとして出せばJCになる。
四方堂・まゆら: ふむふむ、iniの値は関係無いのじゃな。
笹姫・来璃: ふむふむ
GM: ダメージに直結するね。<Ini
風月・十架: いや、計算として+される
GM: JC 攻撃+Ini
GM: Cr:(攻撃+Ini)×2
四方堂・まゆら: ……投げ枕もらえてよかった
風月・十架: つまるところJCの2倍だな>クリティカル
霧雨・有葉: んー、Ini低いからあまり当てにならないのよね…その分素のダメージは高いけど
GM: あと、オンセなのでさくさくと進めるため、情報収集の時はあまり相談せず「誰かが判定した」「じゃ、アシストする」って感じで。
GM: 「誰かアシストする?」とか「アシストしましょうか?」は禁句で。
風月・十架: ふむ・・・了解
GM: 基本的に目標値言うからね。
四方堂・まゆら: 了解じゃ~。
笹姫・来璃: はい
霧雨・有葉: んー、つい言いそう…気をつけないと
GM: 例えば目標値5で4しか出せなければ「じゃあ、アシストする」って流れにして欲しいのさ。
GM: 「アシストしましょうか?」「いや、ここは失敗でいいよ」はタイムラグが発生しちゃうので。
四方堂・まゆら: アシストは確か2人までじゃよな。
風月・十架: うむ
風月・十架: ちなみにアシストは1枚な
霧雨・有葉: 同タイミングで3人以上が名乗り出た場合は、先着二名ですか?
GM: 先着2名で。
GM: あと、ちょっと厳しいけど運命の糸の獲得は、カードを出しながらのロールにのみ、絞ります。
霧雨・有葉: その場合3人目以降は差し戻しで?
GM: 差し戻し>有葉ちゃん
笹姫・来璃: アビの毒とか、魔炎は、どうなるのですか?
GM: ちょっと待ってねー>来璃ちゃん
笹姫・来璃: はい。
GM: 一応、「カードを出し忘れた」ってのはOKですけど、さっきのカードで「こういうロールをします」は無しの方向で。
GM: では、来璃ちゃんの質問ですが。
GM: BS攻撃になり、相手を麻痺や毒、魔炎にすることが出来ます。
霧雨・有葉: 先出しはギリギリセーフ、後出しはアウト、と
GM: ボタンの押し間違えとか間違えてリターンとかあるしね。>有葉ちゃん
GM: 効果はPBW参照。
GM: <BS
霧雨・有葉: …月先輩?(アイコン的な意味で)
GM: そろそろ10分かなぁーと。
美原・月: いいですよっと(何事もなかったかのようにw)
--------------------------------------------------------------------------------
GM: さて。それではゲームを始めたいと思います。
GM: シルバーレインRPG 記念すべき第一回目のオンラインセッション。
GM: 「いちご貴族でつかまえて」
霧雨・有葉: わー(ぱちぱち)
笹姫・来璃: パチパチパチ
霧雨・有葉: Σ
四方堂・まゆら: Σ
風月・十架:(ΣIC)
笹姫・来璃: Σ えっ!
美原・月: 好きですねー
GM: いつも通り、銀誓館学園に登校した貴方たちは、現在、朝礼中で、教室のテレビを見ています。
GM: そのテレビがぱっと切り替わり、映し出されたのは運命予報士の長谷川・千春ちゃん。
風月・十架: (朝礼ってテレビなのか…流石大学校…)
霧雨・有葉: (一時限目の用意しつつ)
四方堂・まゆら: Σあれ!?ちっぱー!?
霧雨・有葉: 「…あ」
笹姫・来璃: えっ!?一般学生も、みてるのにっ!?きょろきょろ
風月・十架: …放送ジャックか?
美原・月: (おや…?)
霧雨・有葉: 確か一般学生には見えないはず…なので「あっ」とだけで後は口にしません
GM: 「大変大変大変! この放送が見えた運命予報士の貴方! 放課後、すぐに千尋谷キャンパスまで来て! 急いでね!」ぷつん
風月・十架: (…能力者では、とは口に出さない)
GM: ごめん。ミスった。
四方堂・まゆら: (授業があるけど仕方無いかのぅ)
美原・月: (おー、近いなー これなら弁当屋寄れるなー)
GM: 「大変大変大変! この放送が見えた貴方! 放課後、すぐに千尋谷キャンパスまで来て! 急いでね!」ぷつん(
GM: (何事もなかったかのように)
笹姫・来璃: (放課後ですか…。)
GM: そして、放課後。千尋谷キャンパスのとある教室。
GM: 「やっほー。能力者のみんなっ。集まってくれてありがとう!」
GM: ……私の長谷川さんのイメージってこんな感じなんだけど、大丈夫なんだろうか?
美原・月: こんにちわー
霧雨・有葉: …はあ、と嘆息して…「今日のサークルはお休みかな」と呟きつつ、一時限目の用意を
美原・月: 合ってますよー
風月・十架: (割と問題ないかと
GM: まぁ、気にしまい。
霧雨・有葉: 「…と、こんにちは」
四方堂・まゆら: 「何じゃ何じゃちっぱー、何かあったのかえ?」
風月・十架: 「うむ、ごきげんよう」
霧雨・有葉: GMの数だけ千春先輩は居ます
GM: 「えっとねっ。みんなもよく知っている某愛を知る県にあるいちご貴族で事件が発生したの!」
美原・月: 普通に某県って言おうね
GM: 「いつも通り、普通に能力者の人たちがGTを攻略していたんだけどね」
霧雨・有葉: 「……ああ、あそこ」
笹姫・来璃: 「ああ…」
風月・十架: 「…県名は伏せなくてもよかろうに」
四方堂・まゆら: 「話は聞いたのぅ、いちご貴族」
霧雨・有葉: (←開けてるGTの関係で常連)
GM: 「ゴーストの反乱というか……いや、反乱って言い方もおかしいと思うんだけど、ゴーストが能力者の人たちを閉じこめちゃったらしいの!」
霧雨・有葉: 「ゴーストの……逆襲?」
笹姫・来璃: 「それは、早く助けないとっ!」
四方堂・まゆら: 「何じゃて!?」
美原・月: 「そりゃ、大変だね 緊急?」
GM: 「そんなわけで、この事件に運命の糸がつながったみんなで、能力者の人たちを助けて欲しいんだ!」
GM: 「……能力者だから一日二日と閉じこめられても、餓死するってことは無いと思うんだけど……」>美原先輩
霧雨・有葉: 「…運命の糸、ですか」見渡すと知り合いばかりな訳で(笑)
風月・十架: 「だからといって悠長にしていても始まらん、手早く行こうか」
笹姫・来璃: 「でも、疲れてしまいますからね。」
笹姫・来璃: 「早く助けてあげませんと」
四方堂・まゆら: 「仲間を見捨てる訳にはいかぬのぅ、急いで出発しようなのじゃ!」
霧雨・有葉: 「どのみち、電車移動で時間食いますからね…急ぐに越した事はないかと」
GM: と言うわけで、皆が決意を固めたところでオープニングキャプチャーは終了します。
霧雨・有葉: 了解ですー
GM: ……チャプターだな。
美原・月: 目標了解です
風月・十架: 捕まえてどーする…>キャプチャー
霧雨・有葉: 忍者キャプ○ー(何
GM: では、アドベンチャーチャプターに移ります。
四方堂・まゆら: 了解じゃ~。
GM: ここでは情報収集する場面です。
笹姫・来璃: はい。
霧雨・有葉: 了解です
GM: まぁ、ぶっちゃけ、「この情報いるかな?」ぐらいのことを言ってくれれば判定値を言います。
風月・十架: …たとえば、捕らえられた能力者の情報とか?
GM: 情報収集する(>P102)特になければそのまま「いちご貴族へ」(p14)へ進んでください。
風月・十架: …どこのページだよ
GM: ですね。>十架くん
美原・月: ゴーストの種類は?
霧雨・有葉: いちご貴族って言っても広いですからね…具体的には1シナリオと2サブシナリオ分…
四方堂・まゆら: 「情報も無しにいきなり行くのは危険じゃのぅ」
GM: いや、気にするな。14ページへ行けと言う伝統のボケをしただけだ。
風月・十架: うむ、わかって突っ込みした
笹姫・来璃: 「どの棟で捕まっているのですかね?」
GM: では、十架君。捕らえられた能力者の情報だけど、何で判定する?
GM: って、忘れてた。
GM: 皆さん、手札を4枚にしてください。
美原・月: 引いた
風月・十架: ふむ、では神秘で
GM: チャプターが終了しないと、手札は調整できません。運命の糸での引きは叶です。
GM:可能です
美原・月: …まぁ、落ち着いていきましょう
GM: 出来るだけ高い値を出した方がいいです。最低目標値は5。<神秘>十架くん
GM: ふらふらと歩き回っていると銀誓館の能力者の一団が「そう言えばいちご貴族で…」と言う噂をしているのを聞くかもしれません。
風月・十架: …ロールするのって1番目のカードのワードだけ対称だよな?
霧雨・有葉: 何と言う無用心
GM: 普通に会話していたら単なるゲームのイベントですよ。>有葉ちゃん
美原・月: 私達も噂を耳にしようとあちこち聞き耳立ててるイメージでいいですか?
GM: 関係ないですね。カードの順番は。>十架くん
風月・十架: 「無事でいてくれよ…死なれたら目覚めが悪い」
【P】神秘1 (No.32)【P】神秘2 (No.36)(ロールワードは祈り)
GM: という感じで、サポートしてくれれば。>月ちゃん
笹姫・来璃: なるほど。
風月・十架: 基礎値1だ 1+1+2
GM: 4か。
笹姫・来璃: サポートします。
GM: とりあえず、運命の糸を。
*server*: GMメモが更新されました
四方堂・まゆら: アシスト「わらわ達が助けられればいいのじゃが…」
【P】神秘1 (No.40)
*server*: GMメモが更新されました
*server*: GMメモが更新されました
GM: 運命の糸を渡します>まゆらちゃん
笹姫・来璃: 「もう、その事件の話ご存知なのですね、すごいです。是非教えてください。」
笹姫・来璃: 【P】神秘1 (No.28)
笹姫・来璃: うう、早速、失敗…。
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: 取り敢えず成功にはなるわけですか、これで
風月・十架: …えーっと、もう5なんだが
GM: まぁ、それはOKって言いましたからね。>運命の糸>来璃ちゃん
美原・月: 先輩何か解りました?(ナイスアシスト/ドンマイですw)
霧雨・有葉: 最低5で、高ければ高いほどいいそうですし
風月・十架: ・・・ふむ、まあそれもそうか
GM: 「えーっとだな。どうやら二人組の能力者の用だぞ」
「結構慣れた感じで、少なく見積もっても25Lvと30Lvのコンビじゃないかと思った」
GM: ぐらいかな。
風月・十架: …個人の特定とまではいかなかったか
霧雨・有葉: 「私達よりLVは上みたいですね」
四方堂・まゆら: 「そんなに強いのに何で捕まったんじゃろうか…」
GM: そして、様と用を間違えている。私、恥ずかしー。
風月・十架: 「ふむ…自力でも出て来れそうなレベルだが…これは何かキナくさいな」
美原・月: (なるほど)「何に襲われたんだろうね?」
GM: なんと、このゲーム、テツオが30Lv で私の大好きないちご貴族が34Lvなのだ。>まゆらちゃん
GM: あ、場に出したカードは捨ててくださいね。
笹姫・来璃: 「もしかしたら、外からしか、鍵が開けれないとかかも知れませんよ」
霧雨・有葉: 「…まあ、いつも通いなれてるなら、
不測の事態が起こったときに思いがけず…って事もありますしね」
美原・月: 「1人が捕まってるのかもね…」
風月・十架: 「これではまだ役に立つとは言えんな…もう少し収集してみるか?」
GM: では、いちご貴族で何が起きているのか?
霧雨・有葉: イチゴ貴族の異変について…って所ですかね
GM: 月ちゃんですね。過去発言を読み直すと<ゴーストを知りたがっていた
美原・月: ですー
GM: と言うわけで、判定を。>月ちゃん
美原・月: はい、神秘で
GM: これはちょっと高めで、目標値は7です。
美原・月:(ΣIC) 昨日もそんなんだったっ
GM: 適切なのじゃないからだよ!
GM: 神秘は「何となく判る」だもん! 仕方ないよ!!
美原・月: むー (ぶつぶつ)
霧雨・有葉: …術式、ですかね
GM: 術式なら5
風月・十架: …よほど能力に自信がない限りは適切なのを適宜選ばないと難しいな
美原・月: 行きまーす「そうだなー 何となくだけど、ゴーストの暴走っ」
【P】神秘3 (No.37) 【P】神秘2 (No.31)(ロールワードは「勘」)
霧雨・有葉: とは言えカードのめぐり合わせもありますからね
霧雨・有葉: おー
笹姫・来璃: おお
GM: おー。
GM: 月ちゃん、神秘は?
美原・月: 1~
風月・十架: 1+2+3 @1
GM: とりあえず、運命の糸。
笹姫・来璃: ふむふむ
*server*: GMメモが更新されました
美原・月: はいですー
霧雨・有葉: んー、アシストできない…他の人に期待
風月・十架: GM、カウントがないと呼びかけが無い分見切りがつかん
GM: カウント?
霧雨・有葉: カウント?
美原・月: あ、ごめん、足りないの 誰か アシストできるかな?
風月・十架: カウントというか…無いねー?とかそういう呼びかけがないと
美原・月: って、感じだよねごめんごめん
風月・十架: アシストできるー?とかいうのは原則無しだろ?
美原・月: うー(そっか)
GM: ああ。目標に足りてないので何も判らないと思う。
笹姫・来璃: じゃ、アシストを。
GM: と言うか、じゃんじゃんばりばりアシストして運命の糸を稼いでください。
笹姫・来璃: 「あの、いちご貴族の異変のこと、何か知りませんか?(にこやか)」
笹姫・来璃: 【P】神秘3 (No.34)(ロールワードは「微笑み」)
霧雨・有葉: 「する」「しない」って言い切りの形は問題なしですよね
GM: 達成値が高ければ高い分、情報を出すので。
風月・十架: …えらく奮発したな
笹姫・来璃: orzまた…
GM: とりあえず、運命の糸。
笹姫・来璃: 神秘は、コレしかないので。
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: 成る程
霧雨・有葉: まあ、切れる切り札は切れる時に切るべし、ですよ
GM: 現在、9ですね。
美原・月: (にこにこ一緒に笑ってみる)
風月・十架: だな
四方堂・まゆら: 「どうじゃ~?月、何か分かったかえ?」
笹姫・来璃: 戦闘でも、サポートで、ガンガン出したりしまいすね。きっと。
GM: えーっと。では、ここからは私のオリジナルなのですが。
霧雨・有葉: 使えばカードは回って、また他の人が使えるわけですし
GM: 月ちゃんは「低級な地縛霊が能力者にとりついて、いちご貴族を支配しちゃったのではないか」とトンデモなことを発想した。
霧雨・有葉: な、なんだっt
風月・十架: 「…やはり物理的に【出られない】、というわけではないのだろうな」
GM: まぁ、地縛霊が引き起こした「見えざる狂気まがい」、と言う認識で。
霧雨・有葉: それはともかく「…それ、かなり拙い状況じゃないですか、本当なら?」
GM: 今、私の中でテツオが能力者にひざまずいている。
美原・月: (私、すげー
GM: 月ちゃんと来璃ちゃんはカードを捨ててくださいね。
風月・十架: 「…うむ、ゴーストを相手にするのとはまったく違うだろうしな」
美原・月: (了解です)
GM: ちなみに、その能力者を戦闘不能にすれば正気に返ります。
GM: 正確に言うと新しい身体を求めてふらふら出てくるんですが、能力者が一発殴れば消滅します。
四方堂・まゆら: 「何か凄く危険そうなのじゃ!!」
霧雨・有葉: んー、となると相手にするのはその能力者の戦力、って認識でいいのかな?
GM: まぁ、ゲーム的に言うとトラップ扱いです。
GM: そうですね。>有葉ちゃん 能力者を倒したあと、
その周囲にいた人間がとある能力の判定に失敗しなければ問題有りません。
GM: まぁ、9まで出ましたし言いましょう。
風月・十架: …判定に失敗すれば狂気が連鎖する、と
霧雨・有葉: 神秘っぽい…と予想してみつつそれだと不安(神秘低い)
GM: 能力者を倒したあと、神秘で3の判定に成功すれば問題なしです。
霧雨・有葉: …やっぱり…まあ、3だし大丈夫かな
GM: カードがあればね。>有葉ちゃん
美原・月: (メモメモ)「ゴーストの感じはつかめたね、建物の様子はどうなんだろう… 」
風月・十架: 能力者を倒した後ということは…これは戦闘判定値でか?
GM: いや、開放。
笹姫・来璃: それなら、1があればいいですね。
GM: ってか、戦闘でいいのか。
四方堂・まゆら: わらわは余裕じゃの。←神秘3
霧雨・有葉: カードがあるか、アシスト貰えれば基本は問題ないわけですね…
風月・十架: (ちなみに足りてる場合でもメインの判定者は最低1枚は出すこと)
風月・十架: …ってあった気がしたが(ルルブ
四方堂・まゆら: (……持ってないorz
GM: つまり、能力者のコンビが乗り込んで、ぼこすこ暴れていたところ、とりつかれて神秘判定に失敗した、と言う感じか。
GM: でね、建物の感じですが、基本的にいちご貴族です。
美原・月: 「ふむふむ」
GM: が、……って、素でヒント出してた!
GM: まぁ、簡単な情報だからいいか。
霧雨・有葉: …が、の部分を判定?
霧雨・有葉: 了解です
風月・十架: むしろ運命予報士から与えられる情報でもおかしくないしな
GM: が、中が色々とごちゃごちゃして、まるで回想されたみたい、と言うのが最近行った能力者の感想です。
GM: 聞かれなかったからー>十架くん
GM: 改装。
霧雨・有葉: つまり、割と別物な訳ですね…
GM: ぶっちゃけると、リールカードでのランダムダンジョンです。
風月・十架: …聞く前にチャプター移ったじゃないk まあ終わったものは仕方ないか
霧雨・有葉: ふむ…
GM: 今から教室に戻ってちっぱーに訪ねるのも一つの選択肢ですよー(涼しい顔で
風月・十架: つまり不思議のダンジョンか
美原・月: 「情報収集はこれ以上は ないかな」
笹姫・来璃: 「そうですね。いいと思います。」
四方堂・まゆら: 「……行ってみるかの」
風月・十架: 「うむ、敵が分かれば問題ない、用心していこう」
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ひとまずここまで。GMメモがログに保存されないのは面倒だねぇ…
というわけで若干の補足
・武器覚醒
武器の種別ごとに定められた特殊な能力。まあジョブの本業能力みたいなもの
戦闘で役立つものから依頼で役立つものまで様々。
どう見ても役だたんだろ…というものもあったりなかったり。
カードのエフェクト【武器召還】を使用することで、いつでも使うことができる。
まあ今回は使う場面が無かったが
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | |||||
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10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
特にいうことは無いッ