ただの墓場
出:誰が奥さんですかっ!(龍尾脚
背:いたっ、ちょ、腿はやめてっ
えーそんなわけで弁当屋オフ、今回は京都に行ってまいりました
例の如く関係者以外はあんまり立ち入れないネタも多々あるので
興味の無い人はまわれ右でヨロシク
あー運動会負けちまったなぁ…
結社の規模も最近そこそこになってきて、新規参戦者含む今回は11人
【メンバー】
風月・十架、芦夜・恋月、美原・月、四神・巽、今市・直人・安部・清美、伊東・太一狼
紫雨・未玲、New!! 村瀬・日織 New!! 高里・綾涙 New!! 蓮華院・優花 (以上敬称略
こんな感じのメンツ
前日~
背後学園祭が近く、作品作成に追われる
今回も睡眠無し、やったね☆
というか参加するオフ会の大半が無睡・不足である、最悪だコイツ
10:00~
ちょっと今日は風がキツくて寒い…
特に問題もなく9:50ぐらいには京都駅到着、相変わらずのスキル5分前行動である
スレッドを見ると既に四神クン・伊東クンは着いているようだ
散々ちょろちょろした挙句自分が地下にいることが判明し表の中央口へ
なんとか10時ジャスト到着。四神クン・伊東クン、そして今市クンと合流
相変わらず背後さんは特徴的である
そして新幹線からの遠征組、村瀬君・女将・美原君も合流
まだ来てない人を待っているとアナウンスが…
「今市ー直人様ー、お連れの方が~口でおまちです、至急(以下略」
…( ゚ Д゚)!?!!!?
しょっぱなから俺たちにできないことをやってのける!そこに痺れ(ry
犯人はどうやら蓮華院クン、呼ぶのはいいんだがお互い特徴しらんから分からんだろうに…
放送とは別にとりあえず合流 トロンボーン背負ってました、楽団に居る模様
待ってる間の話のネタ
・芦夜殿の韓国土産 とうがらしチョコ…!?
・背後学校での運動会体験 棒倒しは教師への憂さ晴らし
・新キャラ、綾里クン?
紫雨クン・高里クンも合流しひとまず歩いて地下鉄駅まで歩くことに
12:00~
地下鉄を経由して甘味処に到着…
ぅぉ、これまた凄い格式高そうなとこだな…
ともあれほぼ全員が「くずきり」を注文、もともと品数そんなに無いからだg
・抹茶(淹れたお茶)を注文した伊東クン・蓮華院クン チャレンジャーである
・この黒蜜プルーンの味が…しない?(タブン私だけ
・今市クンの壮絶背後物語
・ナイトメア適合者になるもの、やめるものの悩み
14:00~
路面電車に乗り一行は映画村へ
先ほどの甘味処で今市クンから
「着物やら着て映画村内を歩き回れる、あんみつ姫(?)を女将に着せるべきだろJK」
という感じの話が、これはwktk
しかし流石は3連休、甘かった
貸出過剰のため本日は終わりとのこと、うーむ残念
そんなこんなでうろちょろと。
手裏剣の的当てがあったので全員チャレンジ
結論:術式なんて飾りです、えらい人にはそれが(ry
蓮華院クン以外はなんとか当てれたという結果に。…まあ誰か知らんが2回やってたが((
若干うろうろしたあと軽食屋へイン、この時までに今市クン・四神クンペアとは別行動に
…お熱いことで(((
そのあとお化け屋敷方面に行くも凄まじい列で断念
射的に興じる。ライフル装備できるスニクこと伊東クン…残念な結果に
1つの弾で2つの的を落としたことのある女将が挑戦
弾があらぬ方向に跳ね返り、ギャラリーの女性に
「おい、女将が女性を落としたぞ!」 自重しろよ私
次に弓での的当て、ここでは紫雨クンのみHit
…背後さんが元弓道部であるにも関わらず外す伊東クン
がっかりウルフの名が定着することに(以後オフ会終了時までひきずられることに)
18:00~
一度京都駅に美原君、伊東クンの荷物を取りに
その後今市クンが予約した料亭へ移動
…いやもう随分と豪勢で、懐石料理並である、流石京都
湯葉・豆腐を自分でにがり入れて作ったりと中々趣深いコースでした。美味美味
この間の話題
・弁当屋に入った理由
・各々の恋愛話
・メンヘラ(ヤンデレ)怖いお
・先生ー!四神クンの腕が痙攣してます!
この辺りから鼻炎がひどかったので洗面所を行ったり来たり…
記憶も朧げ_/ ̄_/(゚ε。)_
21時を回ったあたりに店を出て京都駅へ
美原君・高里クンが離脱。安部君はネカフェへ
23:00~
さあやってまいりましたカラオケターイム!!!
残念ながら機種はUGAでした、チッ(ぁ
とりあえず各々をよく表した曲をピックアップ
私:
今市君:「抱いてセニョリータ」
芦夜殿:「ヴァンパイア」
伊東君:「Smile」
蓮華院君:「星に願いを(英語Ver)」
村瀬君:「記憶の海」
紫雨君:「射手座午後9時Don't be late」
・村瀬クン誕生日おめでとー!
・ヤンデレ曲満載☆ミ
・伊東君がカッコイイ曲ばっか歌ってるー
と思ったら突如クルースニクの血(デスパンク)が覚醒
5時過ぎごろにカラオケ終了
始発まで時間があるので一行は時間潰し+朝食のため「なか卯」へ
とん汁定食はガチ
・村瀬クンにライバル宣言される(有葉君的な意味で)
・がっかりウルフ再び
・がっかり今市再び
・芦夜殿がすごい細目
ぼちぼちの時間になったところで駅へ移動、そして解散
…またもオフレポ書くことを約束してしまった私であった、まる
完成:10/31
おせぇよバカヤロウ(´・ω・`)
:何を言ってるんだ、お前は(気カード・14)
背:…その笑顔が手厳しいです。
さて、そんなこんなで6/11にめでたく発売した「シルバーレインTRPG」
そのオンラインセッションを弁当屋でやってみた。その一抹を紹介する。
:ちなみにメンバーは全員弁当屋店員、
GM様は前女将…芦夜センパイでお送りしますです
背:本誌(ルルブ)を持っているのは3名のみ、他の3名はルルブ無し。
ただ説明をよく聞いて理解すればだいたい問題なく進められたな
データとかはおおよそPBW(ネット銀雨)と同じだし…
まあそんなわけで、まずはキャラ作成~アドベンチャーチャプター前編まで
その次にバトルチャプターからラストまで一気に
では、始めようか
メンバー
GM(芦夜・恋月) ルルブ有(まあGMだし)・TRPG経験有
風月・十架(土蜘蛛×白燐) ルルブ有
美原・月(ナイトメア適合者×白燐) ルルブ有・TRPG経験有
四方堂・まゆら(土蜘蛛の巫女×メア適合者) ルルブ無
霧雨・有葉(魔弾×水錬) ルルブ無・TRPG経験有
笹姫・来璃(魔剣×火狐) ルルブ無
ルルブ上、適合者以降が載っていないためPBWより若干の修正有。
あと公平を規すため、Lv20と設定し、キャラを作成。
各々に支給されるのは本業のデフォルト武器・学校制服
本業の基本アビ(無印×4)と、サブの基本アビ(無印×4)と、どちらかのジョブのその他アビ(無印×4)
以上が今回作成する上での設定
あと以後書かれる数値はPBWと若干違うようだ。
ただまぁ、PBWステシをそのまま抜粋しても問題ないようにはなっている
ではログへ
*server*: [ハ・ジ・メ・テの弁当屋]に接続しました
*server*: [風月・十架]が接続しました
風月・十架: ごきげんよう
笹姫・来璃: 風月さん、こんばんは。
美原・月: あ、大将がこんばんわー
四方堂・まゆら: おぉ、大将こんばんはじゃよ~。
風月・十架: 本誌を読んでいて少し来るのが遅れた…すまんね
美原・月: (手数増えたっよし)
GM: じゃあ、私は本気でゴハンを作りに行くので、
十架くんと月ちゃんは有葉ちゃんと来璃ちゃんのキャラメイクを手伝ってください。
美原・月: 了解です
笹姫・来璃: よろしくお願いします。
四方堂・まゆら: いってらっしゃいじゃよ~
GM: まぁ、今日作るのは煮物なんで、炊くだけになったら戻ってきますよ。
風月・十架: うむ、了解した
笹姫・来璃: 食べてきてください。きっと立派に作っておきます。
美原・月: 行ってらっしゃい~>恋月先輩
風月・十架: …有葉君の反応がないようだが…
霧雨・有葉: と…ちょっと不測の事態で離席してました
風月・十架: お、お帰り
美原・月: じゃ、私は来璃ちゃんのお手伝いしますね
霧雨・有葉: じゃ?
笹姫・来璃: よろしくお願いします。>美原さん
風月・十架: うむ、了解した。…といってもまとめて説明することになるだろうが
美原・月: じゃ
四方堂・まゆら: (二人いっぺんでもいいと思うのじゃが……
GM: あ、とりあえず、来璃ちゃんはヴァンパイアがないので、
バイトジョブは違うのを想定して貰っててください。
風月・十架: ま、ちゃきちゃき行こうか
美原・月: まぁまぁ 来璃ちゃん、本業魔剣士でOK?
風月・十架: ひとまず基本はあちらの銀雨…PBWのキャラメイクと同じだ。若干変えるとなると色々違うがね
笹姫・来璃: はい、魔剣士です。
霧雨・有葉: んー、まあ…手早くそのままコンバートですかね
風月・十架: では名前…は良し、ではジョブを決めてくれ
笹姫・来璃: もともとは、ファイアフォックスだったので、それで。
霧雨・有葉: ルルブ買ったら新キャラ作ろうかとかはもくろんでますが(ぇ
風月・十架: ん、まあ確認のため一応な。あと手元にメモがあると尚良い
笹姫・来璃: キャラシートは、印刷済です。
GM: そう言えば、十架くん。キミ、キャラメイクしてるよね? 始めようとして「まだだ」とか言わないよね?
風月・十架: 一応昨日のあやつ(別キャラ)と一緒にメイキングはしておいたよ
霧雨・有葉: 若しくは作成時のジョブって手もありますけどね…(←最初は本業魔弾)
美原・月: 了解>くるりちゃん セットアップシートは?
笹姫・来璃: それも、印刷してあります。
風月・十架: 能力値の計算にはセットアップのほうが分かりやすいので、そちらを先に書き込むこと推奨
霧雨・有葉: あー…
GM: ……本業土蜘蛛か。まゆらちゃんがいるからHP回復は楽だね。
風月・十架: で、有葉君はジョブどうする?
風月・十架: うむ、そうだな
霧雨・有葉: うち、印刷環境がなくて…
GM: メモ帳でいいよ?<キャラクター
美原・月: OKです 左端の気・術・神を利用してください
四方堂・まゆら: ……大将に膝枕?(ぁ
笹姫・来璃: いいですね、膝枕。
風月・十架: まあするような事態に陥らぬようには気をつけるが 2人からいろんな目で見られるのは敵わん
霧雨・有葉: んー
霧雨・有葉: じゃあ初期バージョンの魔弾×水練で行きましょうか…
美原・月: 魔剣士は えーと…気11術9神7です
風月・十架: 魔弾は初期能力地が…8/12/7
霧雨・有葉: 今のままにすると生まれ変わりそうですし的な意味で
風月・十架: メモっておきたまえ?
霧雨・有葉: 完了です
笹姫・来璃: できました。
風月・十架: まあおおよそは合わせられるがね
美原・月: 学年は…高校生 ?>来璃ちゃん
笹姫・来璃: 高校1年生です。
風月・十架: 次は年齢・・・もとい学年だ
美原・月: 2/0/0です
風月・十架: 有葉君は中学生…で問題ないね?
霧雨・有葉: ですね
風月・十架: 0/2/0
風月・十架: 先ほどの能力値に+してくれ
霧雨・有葉: OKです
美原・月: えーと、星座ー 誕生日いつー?
風月・十架: 有葉君は…さそり座か、今のままでいいかね?
笹姫・来璃: 8/15です。
笹姫・来璃: しし座です。
美原・月: しし座ー 2/1/0
霧雨・有葉: まあ、特に変える理由もありませんし…さっきスカーレッドニー○ルとかいいましたし(ぇ
風月・十架: 0/2/1だ>有葉君
風月・十架: スカーレッドと聞くと東方しかでてk(ry
美原・月: えとー、次生まれの理由ねー
風月・十架: …これはステシか、実際のPBWキャラメイクを参照するかだな
風月・十架: まあ変えたいのならば、だが
笹姫・来璃: 一流の剣士として、闇社会で用心棒してました。
美原・月: それ、そのまま使いますか?
笹姫・来璃: はい。
霧雨・有葉: 『裕福な家庭で幸せに育ち、趣味の延長で魔法を身に付けた』
笹姫・来璃: そのまま、コンバートでいいです。
美原・月: 了解でーす 0/3/2です
風月・十架: 1/3/1だ
笹姫・来璃: なぜか、術式があがりましたw
風月・十架: 次は、入学理由
美原・月: ですー<入学
霧雨・有葉: まあ、わざわざ魔弾にしただけにそのままですね…童話作家の父さんの資料の中に魔術所があってそれ見つけて…
笹姫・来璃: 能力者の多くいる環境に憧れました。
風月・十架: 本誌とPBWは若干違うようなんだよね… でも最終的に一緒になる不思議
美原・月: 了解ですー 3/1/1ですー ラスト、スタイルw
四方堂・まゆら: PBWはマイナスされるからのぅ。
美原・月: …ぅぉぃw
霧雨・有葉: 『学力に見合った学校だったので、入試を受けて合格した』…電車で鎌倉外から通ってるんですけどね
笹姫・来璃: 頑丈です。
風月・十架: 1/3/1だ
美原・月: はい、2/0/1 です、(ちょっと驚いた、ごめんね)
笹姫・来璃: どんなにドジしても、生き残ってこれた、頑丈さがあるのです。
霧雨・有葉: …凄い勢いで術式が突出してる…いや本家の私がこれだから当然なんだけど
風月・十架: 有葉君、スタイルは普通だったかね?
美原・月: 素敵w では、これで、基本能力値は埋まりました
風月・十架: 1/1/1
霧雨・有葉: 普通ですね…周囲のせいで相対的に平均以下な印象受ける時がありますけど
美原・月: 各能力値を上から足して 一般能力値に書き込んでください
笹姫・来璃: 20/14/11になりました。
霧雨・有葉: 11/23/11…と
美原・月: 45 ですね、OKです
風月・十架: さて、次は判定などに使う判定値の演算にうつる
風月・十架: …本家より術が1多い?>有葉君
笹姫・来璃: 気魄が少し下がってしまいましたね。
GM: ただいまー。
霧雨・有葉: 今水練ですから<データ違い
笹姫・来璃: おかえりなさい。
風月・十架: …さて、ではまずは戦闘以外の判定で使う「一般能力値」を計算する
四方堂・まゆら: おかえりじゃよ~。
風月・十架: お帰り
霧雨・有葉: お帰りなさい
GM: 計算するというか……それが一般能力値じゃない?
風月・十架: ・・・あ、すまん
風月・十架: うむ、一般能力値は先ほどのままだ、素の能力
美原・月: 開放能力値は…基本値の2倍で、いい?ですっけ?
風月・十架: ・・・って判定値とかもーちょい先だ・・・先に戦闘での能力値
風月・十架: …正確には能力値×レベル÷10
風月・十架: で、公平を規すために初期レベル20と設定する
霧雨・有葉: LV…20でしたっけ
風月・十架: うむ、だから今は能力値×2と計算してくれ
霧雨・有葉: 22/46/22ですね
笹姫・来璃: 40/28/22です。
美原・月: ですーw<開放能力値>来璃ちゃん
風月・十架: 高いねぇ相変わらず…
風月・十架: それが戦闘(イグニッション時)での能力値となる
風月・十架: 次に戦闘能力値…装備を+した実際の能力値を計算する…
風月・十架: が
美原・月: アクセないのー
霧雨・有葉: まあ、特化能力のみなら十架先輩レベルに並べますしね…
風月・十架: 現在初期状態なので…うむ、アクセはなしだ
美原・月: 空欄でもだいじょぶですー>来璃ちゃん
風月・十架: そのまま書いても良し、かかなくても良し
風月・十架: では次にHP・CPの計算だ
笹姫・来璃: 分かりました。
風月・十架: 今から使う能力値は「開放能力値」を使ってくれ
美原・月: (ここらは、セットアップ持ってれば 計算でOKですので、黙りまーすw)
風月・十架: HP:(気魂×2)+術式+レベル
笹姫・来璃: 128/92
風月・十架: CP:(神秘×2)+術式+レベル
風月・十架: …早いな
笹姫・来璃: セットアップシートあるので。
霧雨・有葉: 110の…って、両方110?
風月・十架: ・・・神秘と気が同じだからな
風月・十架: それで正しいはず
風月・十架: …ふむ、計算は以上かね
四方堂・まゆら: 判定値判定値……。
風月・十架: ・・・判定値忘れてた
美原・月: 判定値の書き込みはキャラシートです>来璃ちゃん
風月・十架: えーっと、このTRPGで実際に行う行為の合否を決める「判定値」ってのがあるわけだが
笹姫・来璃: はい。
風月・十架: それの能力値による補正を決める
風月・十架: 一般能力値:イグニッションしてないときの判定に使う値
風月・十架: これは一般能力値を10で割り、あまりを省いたものになる
風月・十架: 早い話が一般能力値の10の桁の数値がソレだ
霧雨・有葉: 1/2/1、と
笹姫・来璃: 了解しました。
GM: 初期装備渡しておくれ、と。
笹姫・来璃: 2/1/1
風月・十架: うむ、有葉君問題なし
GM: あと、アビリティも。
風月・十架: 先にややこしい数値だし終わってからにしようかt>装備・アビ
風月・十架: サクサクいこう、次戦闘判定値
風月・十架: 戦闘(イグニッション時)に使う判定、これはもう流れでわかると思うが
風月・十架: 戦闘能力値÷10で余りを省いたものだ
風月・十架: アクセサリーを足した数値…まあ今は無いがね
霧雨・有葉: 2/4/2、と
風月・十架: うむ、OKだ
笹姫・来璃: 4/2/2です
風月・十架: 以上がステータス・・・ということになるかね。あとは一般技能を決めてくれ
美原・月: これは、決めなおしでもいよー
霧雨・有葉: んー、特化してもそんなには変わりませんね…
風月・十架: さて、次に旅立つ勇者たちに装備を与える
風月・十架: E:ひのきのぼう いや無いけど
霧雨・有葉: 魔弾だから長杖装備できますけどね
笹姫・来璃: 王様…ご無体な…。
霧雨・有葉: …ローレシアの王より酷いですね
美原・月: セットアップでも、キャラシートにも書く欄があるよ
風月・十架: まずは防具…これは制服だな
笹姫・来璃: はい、見つけました。
風月・十架: 夏でも冬でもすきなのもってけ ちなみに私は夏服がすk(銃声
美原・月: 来璃ちゃん 長剣 ini20 攻撃力 40/36/20
風月・十架: …ステータスはHP:90 CP:90
風月・十架: 余談だがこのTRPGのほうでは回避ボーナスないので悪しからず
美原・月: 部位 片手 攻撃ボーナスなし
霧雨・有葉: まあ、この季節ですし別に夏服でいいですけど
美原・月: 武器覚醒は必要ですか?>恋月先輩
笹姫・来璃: どっちでも、恥ずかしいスリットが…。
風月・十架: 有葉君は… 箒 ini20 20/40/36
霧雨・有葉: んー…箒ですか
笹姫・来璃: 長剣…丁度いいですね。
美原・月: とりあえず、入れとこう 武器覚醒 闇送り
霧雨・有葉: 改造自由ですから<スリット
風月・十架: あとはアビリティ 無印×4で 有葉君は炎の魔弾
美原・月: 「10m内の照明を一つ消せます」
笹姫・来璃: な、なにですか、その妖しげな技。
笹姫・来璃: なるほど。
美原・月: だってー書いてあるもん
風月・十架: あと水錬分が…水刃手裏剣 こっちも無印×4
美原・月: 防具ー 素敵な高校生夏服ー HP90 CP90
霧雨・有葉: んー…箒…使い慣れないなぁ…
笹姫・来璃: かけました。
四方堂・まゆら: キャラ作成した時に貰ったのじゃからの。わらわも和弓で使い慣れないのじゃ。>有葉
GM: では、ここからGMの素敵なプレゼントコーナー。
風月・十架: わー
霧雨・有葉: Σ
美原・月: 基本のアビ 黒影剣 基本4 とフレイムキャノン基本4
美原・月: わー
四方堂・まゆら: Σ
美原・月: (アイコン変えるの忘れた)
GM: まず、手札を1枚めくりたまえ。>ALL
風月・十架: ・・・ふむ?
美原・月: あと、魔剣士と、火狐のアビですきなの1個(基本) どれが良い?>来璃ちゃん
GM: キャラメイクの途中ですが、唐突にGMから素敵なプレゼントコーナーの時間です。
笹姫・来璃: 旋剣の構えですかね。
美原・月: それを書き込んでください
風月・十架: おお忘れてた、有葉君も本業かサブのアビから好きなのを(無印×4限定)で習得していいy
GM: プレゼントコーナーですが、運命の糸の取得の練習も兼ねています。
GM: 今、貴方の手札のカードをロールしながら出してください。
GM: 私が認めたら、好きな詠唱兵器と初期詠唱兵器を交換してあげましょう。
四方堂・まゆら: Σ何か変なの出たのじゃ!!
【P】神秘1 (No.35)
四方堂・まゆら: ……こんな感じかえ?
GM: 「錯乱」ですね。OKです。>まゆらちゃん
霧雨・有葉: んー…いつもの爆水掌か効率の射手か…悩みますね…
風月・十架: はっはっは、そんなことだろうと思ったよ
【P】術式1 (No.25)
GM: 「適当」ですね。OKです。>十架くん
風月・十架: そこは「論破」じゃないのか・・・まあ構わんが
美原・月: んー覚えがあるよ 都合悪い事忘れたけどね♪
【P】術式1 (No.15)
GM: ちなみに、カードの右上の三つのキーワードor左の台詞を元に演技すればOKってことです。
笹姫・来璃: え、え、えっ!?と、どうやればいいのですかっ!?やっ、やらへはっ…かみまひた。
【P】気魄3 (No.8)
GM: 「ご都合」ですね。OKです。>月ちゃん
GM: 「必死」ですね。OKです。>来璃ちゃん
美原・月: おーやってみるもんだw
霧雨・有葉: …うん、私にはGMの意図が完全に最初から読めてましたよ?(しれっ)
【P】術式2 (No.17)
GM: 何という「適当」カップル。
GM: では、皆さん、欲しい武器を言ってください。
霧雨・有葉: …「嘘」と両方併せたんですけどね
四方堂・まゆら: なげまくら~♪
風月・十架: 宝剣
霧雨・有葉: 勿論鋼糸です
笹姫・来璃: うーん、では、日本刀です。
美原・月: 術扇
*server*: GMメモが更新されました(各20Lv武器ステータスの表示)
美原・月: あ、来璃ちゃん、キャラメイクは大丈夫だった?
霧雨・有葉: ポントウ… (日本刀だけなぜかレアモノ(?)
GM: きつかったorz
笹姫・来璃: ポントウ…
四方堂・まゆら: ……ポントウ(汗
*server*: GMメモが更新されました
GM: 何か?
風月・十架: ・・・まああるよな、確かに>ポントウ
霧雨・有葉: いえ、なにも
四方堂・まゆら: わらわ何も見てないー(ぉ
GM: えーっと、では初期アビまでとりましたよね?
笹姫・来璃: 気のせいでした…。
笹姫・来璃: とりました。
霧雨・有葉: 取りました
美原・月: はい、完了してますよー
GM: 念のため確認。HP/CPの計算(防具換算値)もOK?
風月・十架: OKだ
霧雨・有葉: OKです
笹姫・来璃: はい
美原・月: いいですよー
GM: では、次に言うことをメモしてください。
GM: みんな、運命の糸:7点
GM: これは上限20点まで使えるボーナスポイントです。
笹姫・来璃: おお
美原・月: チェックすればいいですか?
霧雨・有葉: メモしました
GM: チェックしてもいいですしメモしてもいいです。
GM: これは変動しますので、気をつけてください。
四方堂・まゆら: 書き換えが必要じゃな。
GM: 次に、武器覚醒。
美原・月: 仕込み杖で用意したけど…
霧雨・有葉: 取り敢えず鋼糸、今十架先輩から聞きました
*server*: GMメモが更新されました(各武器の「武器覚醒」表示)
GM: ごめん。気力足りないので月ちゃんと十架くんはルルブを参照してください。
GM: 映し終わったら連絡よろしくー。
風月・十架: 了解
霧雨・有葉: まあ、メモにコピペなのでさくっと終了です
四方堂・まゆら: 了解じゃ~
笹姫・来璃: おっけーです。
美原・月: 了解しました
GM: では、ここは大事なところです。
GM: 持っていくアビリティを活性化してください。
GM: 基本+ボーナスのCP分、アビリティを持っていけます。ただし、5つまで。
美原・月: 奏甲基本4×3 悪夢爆弾基本4
美原・月: いいですか?
GM: アビリティ毎のCPはPBW参照。
GM: 楽だな。
四方堂・まゆら: ……ちょ、ちょっと調べてくるのじゃ……
美原・月: (昼間暇だったから書き込んでたしね…)
風月・十架: 奏甲×4 が2つ 紅蓮×4 拡散×4
GM: で、ですね。
GM: 弁当屋には「付属シナリオをする」って書いたんですが、ごめんなさい。
風月・十架: ・・・む?
GM: オリジナルをしたいなぁーと。
GM: せっかく弁当屋のメンツですし!
風月・十架: 成る程
風月・十架: まったく問題ないよ
美原・月: どーぞー
笹姫・来璃: 黒影剣2つ 旋剣の構え1つ フレイムキャノン1つです。
笹姫・来璃: 問題ないです。
四方堂・まゆら: うむ、賛成なのじゃ♪
笹姫・来璃: むしろ、歓迎です。
GM: 一応言っておきますが。
四方堂・まゆら: (只今計算中)
GM: アビリティは回復しませんので気をつけてください。
GM: 使用回数は回復しない
GM: 判定方法って大丈夫ですか?
美原・月: ふむ、了解です、使いどころを間違えんな てことですね
四方堂・まゆら: 破魔矢×4、祖霊降臨×4+2
GM: で、GT通り、防具HP以下にならなければ10分の休憩で自然回復しますので。
美原・月: あれ?ボタンが見やすい?
GM: えーっと。破魔矢4回、祖霊8回ってことでいいです?>まゆらちゃん
四方堂・まゆら: うむ、これで行くのじゃ。
*server*: GMメモが更新されました
GM: んじゃ、HPとアビリティをもう一度自己申告。
霧雨・有葉: 水刃手裏剣12回、魔弾の射手8回で
GM: HPは基本+防具って形で言ってもらえると嬉しい。
霧雨・有葉: …この組み合わせ、安上がりですよね…
風月・十架: HP:118+90 CP:102+90
風月・十架: ・・・ってアビリティ
霧雨・有葉: HP110+90 水刃手裏剣12回、魔弾の射手8回
*server*: GMメモが更新されました
四方堂・まゆら: HP:98+90 破魔矢×4 祖霊8
風月・十架: HP118+90 白燐奏甲×8 紅蓮撃×4 白燐拡散弾×4
笹姫・来璃: HP:128+90 黒影剣8 旋剣の構え4 フレイムキャノン4
美原・月: えーとHP102+90 奏甲×12 悪夢爆弾×4
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: む、奏甲8だよ私
*server*: GMメモが更新されました(各々のHP、アビリティ数、糸数の表示)
霧雨・有葉: …というか、コミマスじゃなくて魔弾にして正解でしたね…私
GM: こんな所か。
風月・十架: …自己・他者回復の多いこと
四方堂・まゆら: ……体力ひくーい……(ぁ
*server*: GMメモが更新されました
GM: よし。
*server*: GMメモが更新されました
美原・月: あー、あーと、10分休憩下さいっ
霧雨・有葉: いえ、私の射手は回復手段の計算に入りませんから、多分
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: (←回復量、17点)
GM: で、ごめん。アビリティはPBWと同じだから、効果、ダメージ(回復量)はそちらを参考に。
GM: まだ始めませんから大丈夫ですよー>月ちゃん
美原・月: ぅぁーい
GM: で、判定についてまだ駄目っぽい人ー。
四方堂・まゆら: JC判定はGMかえ?
霧雨・有葉: JC、カード効果の中に無かったっけ?
GM: カードのエフェクトなのだ<JC、クリティカル
四方堂・まゆら: ……そういえばあったような(汗
GM: もしもまゆらちゃんがJCのカードを持っていて、攻撃が命中したとき、そのカードをEとして出せばJCになる。
四方堂・まゆら: ふむふむ、iniの値は関係無いのじゃな。
笹姫・来璃: ふむふむ
GM: ダメージに直結するね。<Ini
風月・十架: いや、計算として+される
GM: JC 攻撃+Ini
GM: Cr:(攻撃+Ini)×2
四方堂・まゆら: ……投げ枕もらえてよかった
風月・十架: つまるところJCの2倍だな>クリティカル
霧雨・有葉: んー、Ini低いからあまり当てにならないのよね…その分素のダメージは高いけど
GM: あと、オンセなのでさくさくと進めるため、情報収集の時はあまり相談せず「誰かが判定した」「じゃ、アシストする」って感じで。
GM: 「誰かアシストする?」とか「アシストしましょうか?」は禁句で。
風月・十架: ふむ・・・了解
GM: 基本的に目標値言うからね。
四方堂・まゆら: 了解じゃ~。
笹姫・来璃: はい
霧雨・有葉: んー、つい言いそう…気をつけないと
GM: 例えば目標値5で4しか出せなければ「じゃあ、アシストする」って流れにして欲しいのさ。
GM: 「アシストしましょうか?」「いや、ここは失敗でいいよ」はタイムラグが発生しちゃうので。
四方堂・まゆら: アシストは確か2人までじゃよな。
風月・十架: うむ
風月・十架: ちなみにアシストは1枚な
霧雨・有葉: 同タイミングで3人以上が名乗り出た場合は、先着二名ですか?
GM: 先着2名で。
GM: あと、ちょっと厳しいけど運命の糸の獲得は、カードを出しながらのロールにのみ、絞ります。
霧雨・有葉: その場合3人目以降は差し戻しで?
GM: 差し戻し>有葉ちゃん
笹姫・来璃: アビの毒とか、魔炎は、どうなるのですか?
GM: ちょっと待ってねー>来璃ちゃん
笹姫・来璃: はい。
GM: 一応、「カードを出し忘れた」ってのはOKですけど、さっきのカードで「こういうロールをします」は無しの方向で。
GM: では、来璃ちゃんの質問ですが。
GM: BS攻撃になり、相手を麻痺や毒、魔炎にすることが出来ます。
霧雨・有葉: 先出しはギリギリセーフ、後出しはアウト、と
GM: ボタンの押し間違えとか間違えてリターンとかあるしね。>有葉ちゃん
GM: 効果はPBW参照。
GM: <BS
霧雨・有葉: …月先輩?(アイコン的な意味で)
GM: そろそろ10分かなぁーと。
美原・月: いいですよっと(何事もなかったかのようにw)
--------------------------------------------------------------------------------
GM: さて。それではゲームを始めたいと思います。
GM: シルバーレインRPG 記念すべき第一回目のオンラインセッション。
GM: 「いちご貴族でつかまえて」
霧雨・有葉: わー(ぱちぱち)
笹姫・来璃: パチパチパチ
霧雨・有葉: Σ
四方堂・まゆら: Σ
風月・十架:(ΣIC)
笹姫・来璃: Σ えっ!
美原・月: 好きですねー
GM: いつも通り、銀誓館学園に登校した貴方たちは、現在、朝礼中で、教室のテレビを見ています。
GM: そのテレビがぱっと切り替わり、映し出されたのは運命予報士の長谷川・千春ちゃん。
風月・十架: (朝礼ってテレビなのか…流石大学校…)
霧雨・有葉: (一時限目の用意しつつ)
四方堂・まゆら: Σあれ!?ちっぱー!?
霧雨・有葉: 「…あ」
笹姫・来璃: えっ!?一般学生も、みてるのにっ!?きょろきょろ
風月・十架: …放送ジャックか?
美原・月: (おや…?)
霧雨・有葉: 確か一般学生には見えないはず…なので「あっ」とだけで後は口にしません
GM: 「大変大変大変! この放送が見えた運命予報士の貴方! 放課後、すぐに千尋谷キャンパスまで来て! 急いでね!」ぷつん
風月・十架: (…能力者では、とは口に出さない)
GM: ごめん。ミスった。
四方堂・まゆら: (授業があるけど仕方無いかのぅ)
美原・月: (おー、近いなー これなら弁当屋寄れるなー)
GM: 「大変大変大変! この放送が見えた貴方! 放課後、すぐに千尋谷キャンパスまで来て! 急いでね!」ぷつん(
GM: (何事もなかったかのように)
笹姫・来璃: (放課後ですか…。)
GM: そして、放課後。千尋谷キャンパスのとある教室。
GM: 「やっほー。能力者のみんなっ。集まってくれてありがとう!」
GM: ……私の長谷川さんのイメージってこんな感じなんだけど、大丈夫なんだろうか?
美原・月: こんにちわー
霧雨・有葉: …はあ、と嘆息して…「今日のサークルはお休みかな」と呟きつつ、一時限目の用意を
美原・月: 合ってますよー
風月・十架: (割と問題ないかと
GM: まぁ、気にしまい。
霧雨・有葉: 「…と、こんにちは」
四方堂・まゆら: 「何じゃ何じゃちっぱー、何かあったのかえ?」
風月・十架: 「うむ、ごきげんよう」
霧雨・有葉: GMの数だけ千春先輩は居ます
GM: 「えっとねっ。みんなもよく知っている某愛を知る県にあるいちご貴族で事件が発生したの!」
美原・月: 普通に某県って言おうね
GM: 「いつも通り、普通に能力者の人たちがGTを攻略していたんだけどね」
霧雨・有葉: 「……ああ、あそこ」
笹姫・来璃: 「ああ…」
風月・十架: 「…県名は伏せなくてもよかろうに」
四方堂・まゆら: 「話は聞いたのぅ、いちご貴族」
霧雨・有葉: (←開けてるGTの関係で常連)
GM: 「ゴーストの反乱というか……いや、反乱って言い方もおかしいと思うんだけど、ゴーストが能力者の人たちを閉じこめちゃったらしいの!」
霧雨・有葉: 「ゴーストの……逆襲?」
笹姫・来璃: 「それは、早く助けないとっ!」
四方堂・まゆら: 「何じゃて!?」
美原・月: 「そりゃ、大変だね 緊急?」
GM: 「そんなわけで、この事件に運命の糸がつながったみんなで、能力者の人たちを助けて欲しいんだ!」
GM: 「……能力者だから一日二日と閉じこめられても、餓死するってことは無いと思うんだけど……」>美原先輩
霧雨・有葉: 「…運命の糸、ですか」見渡すと知り合いばかりな訳で(笑)
風月・十架: 「だからといって悠長にしていても始まらん、手早く行こうか」
笹姫・来璃: 「でも、疲れてしまいますからね。」
笹姫・来璃: 「早く助けてあげませんと」
四方堂・まゆら: 「仲間を見捨てる訳にはいかぬのぅ、急いで出発しようなのじゃ!」
霧雨・有葉: 「どのみち、電車移動で時間食いますからね…急ぐに越した事はないかと」
GM: と言うわけで、皆が決意を固めたところでオープニングキャプチャーは終了します。
霧雨・有葉: 了解ですー
GM: ……チャプターだな。
美原・月: 目標了解です
風月・十架: 捕まえてどーする…>キャプチャー
霧雨・有葉: 忍者キャプ○ー(何
GM: では、アドベンチャーチャプターに移ります。
四方堂・まゆら: 了解じゃ~。
GM: ここでは情報収集する場面です。
笹姫・来璃: はい。
霧雨・有葉: 了解です
GM: まぁ、ぶっちゃけ、「この情報いるかな?」ぐらいのことを言ってくれれば判定値を言います。
風月・十架: …たとえば、捕らえられた能力者の情報とか?
GM: 情報収集する(>P102)特になければそのまま「いちご貴族へ」(p14)へ進んでください。
風月・十架: …どこのページだよ
GM: ですね。>十架くん
美原・月: ゴーストの種類は?
霧雨・有葉: いちご貴族って言っても広いですからね…具体的には1シナリオと2サブシナリオ分…
四方堂・まゆら: 「情報も無しにいきなり行くのは危険じゃのぅ」
GM: いや、気にするな。14ページへ行けと言う伝統のボケをしただけだ。
風月・十架: うむ、わかって突っ込みした
笹姫・来璃: 「どの棟で捕まっているのですかね?」
GM: では、十架君。捕らえられた能力者の情報だけど、何で判定する?
GM: って、忘れてた。
GM: 皆さん、手札を4枚にしてください。
美原・月: 引いた
風月・十架: ふむ、では神秘で
GM: チャプターが終了しないと、手札は調整できません。運命の糸での引きは叶です。
GM:可能です
美原・月: …まぁ、落ち着いていきましょう
GM: 出来るだけ高い値を出した方がいいです。最低目標値は5。<神秘>十架くん
GM: ふらふらと歩き回っていると銀誓館の能力者の一団が「そう言えばいちご貴族で…」と言う噂をしているのを聞くかもしれません。
風月・十架: …ロールするのって1番目のカードのワードだけ対称だよな?
霧雨・有葉: 何と言う無用心
GM: 普通に会話していたら単なるゲームのイベントですよ。>有葉ちゃん
美原・月: 私達も噂を耳にしようとあちこち聞き耳立ててるイメージでいいですか?
GM: 関係ないですね。カードの順番は。>十架くん
風月・十架: 「無事でいてくれよ…死なれたら目覚めが悪い」
【P】神秘1 (No.32)【P】神秘2 (No.36)(ロールワードは祈り)
GM: という感じで、サポートしてくれれば。>月ちゃん
笹姫・来璃: なるほど。
風月・十架: 基礎値1だ 1+1+2
GM: 4か。
笹姫・来璃: サポートします。
GM: とりあえず、運命の糸を。
*server*: GMメモが更新されました
四方堂・まゆら: アシスト「わらわ達が助けられればいいのじゃが…」
【P】神秘1 (No.40)
*server*: GMメモが更新されました
*server*: GMメモが更新されました
GM: 運命の糸を渡します>まゆらちゃん
笹姫・来璃: 「もう、その事件の話ご存知なのですね、すごいです。是非教えてください。」
笹姫・来璃: 【P】神秘1 (No.28)
笹姫・来璃: うう、早速、失敗…。
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: 取り敢えず成功にはなるわけですか、これで
風月・十架: …えーっと、もう5なんだが
GM: まぁ、それはOKって言いましたからね。>運命の糸>来璃ちゃん
美原・月: 先輩何か解りました?(ナイスアシスト/ドンマイですw)
霧雨・有葉: 最低5で、高ければ高いほどいいそうですし
風月・十架: ・・・ふむ、まあそれもそうか
GM: 「えーっとだな。どうやら二人組の能力者の用だぞ」
「結構慣れた感じで、少なく見積もっても25Lvと30Lvのコンビじゃないかと思った」
GM: ぐらいかな。
風月・十架: …個人の特定とまではいかなかったか
霧雨・有葉: 「私達よりLVは上みたいですね」
四方堂・まゆら: 「そんなに強いのに何で捕まったんじゃろうか…」
GM: そして、様と用を間違えている。私、恥ずかしー。
風月・十架: 「ふむ…自力でも出て来れそうなレベルだが…これは何かキナくさいな」
美原・月: (なるほど)「何に襲われたんだろうね?」
GM: なんと、このゲーム、テツオが30Lv で私の大好きないちご貴族が34Lvなのだ。>まゆらちゃん
GM: あ、場に出したカードは捨ててくださいね。
笹姫・来璃: 「もしかしたら、外からしか、鍵が開けれないとかかも知れませんよ」
霧雨・有葉: 「…まあ、いつも通いなれてるなら、
不測の事態が起こったときに思いがけず…って事もありますしね」
美原・月: 「1人が捕まってるのかもね…」
風月・十架: 「これではまだ役に立つとは言えんな…もう少し収集してみるか?」
GM: では、いちご貴族で何が起きているのか?
霧雨・有葉: イチゴ貴族の異変について…って所ですかね
GM: 月ちゃんですね。過去発言を読み直すと<ゴーストを知りたがっていた
美原・月: ですー
GM: と言うわけで、判定を。>月ちゃん
美原・月: はい、神秘で
GM: これはちょっと高めで、目標値は7です。
美原・月:(ΣIC) 昨日もそんなんだったっ
GM: 適切なのじゃないからだよ!
GM: 神秘は「何となく判る」だもん! 仕方ないよ!!
美原・月: むー (ぶつぶつ)
霧雨・有葉: …術式、ですかね
GM: 術式なら5
風月・十架: …よほど能力に自信がない限りは適切なのを適宜選ばないと難しいな
美原・月: 行きまーす「そうだなー 何となくだけど、ゴーストの暴走っ」
【P】神秘3 (No.37) 【P】神秘2 (No.31)(ロールワードは「勘」)
霧雨・有葉: とは言えカードのめぐり合わせもありますからね
霧雨・有葉: おー
笹姫・来璃: おお
GM: おー。
GM: 月ちゃん、神秘は?
美原・月: 1~
風月・十架: 1+2+3 @1
GM: とりあえず、運命の糸。
笹姫・来璃: ふむふむ
*server*: GMメモが更新されました
美原・月: はいですー
霧雨・有葉: んー、アシストできない…他の人に期待
風月・十架: GM、カウントがないと呼びかけが無い分見切りがつかん
GM: カウント?
霧雨・有葉: カウント?
美原・月: あ、ごめん、足りないの 誰か アシストできるかな?
風月・十架: カウントというか…無いねー?とかそういう呼びかけがないと
美原・月: って、感じだよねごめんごめん
風月・十架: アシストできるー?とかいうのは原則無しだろ?
美原・月: うー(そっか)
GM: ああ。目標に足りてないので何も判らないと思う。
笹姫・来璃: じゃ、アシストを。
GM: と言うか、じゃんじゃんばりばりアシストして運命の糸を稼いでください。
笹姫・来璃: 「あの、いちご貴族の異変のこと、何か知りませんか?(にこやか)」
笹姫・来璃: 【P】神秘3 (No.34)(ロールワードは「微笑み」)
霧雨・有葉: 「する」「しない」って言い切りの形は問題なしですよね
GM: 達成値が高ければ高い分、情報を出すので。
風月・十架: …えらく奮発したな
笹姫・来璃: orzまた…
GM: とりあえず、運命の糸。
笹姫・来璃: 神秘は、コレしかないので。
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: 成る程
霧雨・有葉: まあ、切れる切り札は切れる時に切るべし、ですよ
GM: 現在、9ですね。
美原・月: (にこにこ一緒に笑ってみる)
風月・十架: だな
四方堂・まゆら: 「どうじゃ~?月、何か分かったかえ?」
笹姫・来璃: 戦闘でも、サポートで、ガンガン出したりしまいすね。きっと。
GM: えーっと。では、ここからは私のオリジナルなのですが。
霧雨・有葉: 使えばカードは回って、また他の人が使えるわけですし
GM: 月ちゃんは「低級な地縛霊が能力者にとりついて、いちご貴族を支配しちゃったのではないか」とトンデモなことを発想した。
霧雨・有葉: な、なんだっt
風月・十架: 「…やはり物理的に【出られない】、というわけではないのだろうな」
GM: まぁ、地縛霊が引き起こした「見えざる狂気まがい」、と言う認識で。
霧雨・有葉: それはともかく「…それ、かなり拙い状況じゃないですか、本当なら?」
GM: 今、私の中でテツオが能力者にひざまずいている。
美原・月: (私、すげー
GM: 月ちゃんと来璃ちゃんはカードを捨ててくださいね。
風月・十架: 「…うむ、ゴーストを相手にするのとはまったく違うだろうしな」
美原・月: (了解です)
GM: ちなみに、その能力者を戦闘不能にすれば正気に返ります。
GM: 正確に言うと新しい身体を求めてふらふら出てくるんですが、能力者が一発殴れば消滅します。
四方堂・まゆら: 「何か凄く危険そうなのじゃ!!」
霧雨・有葉: んー、となると相手にするのはその能力者の戦力、って認識でいいのかな?
GM: まぁ、ゲーム的に言うとトラップ扱いです。
GM: そうですね。>有葉ちゃん 能力者を倒したあと、
その周囲にいた人間がとある能力の判定に失敗しなければ問題有りません。
GM: まぁ、9まで出ましたし言いましょう。
風月・十架: …判定に失敗すれば狂気が連鎖する、と
霧雨・有葉: 神秘っぽい…と予想してみつつそれだと不安(神秘低い)
GM: 能力者を倒したあと、神秘で3の判定に成功すれば問題なしです。
霧雨・有葉: …やっぱり…まあ、3だし大丈夫かな
GM: カードがあればね。>有葉ちゃん
美原・月: (メモメモ)「ゴーストの感じはつかめたね、建物の様子はどうなんだろう… 」
風月・十架: 能力者を倒した後ということは…これは戦闘判定値でか?
GM: いや、開放。
笹姫・来璃: それなら、1があればいいですね。
GM: ってか、戦闘でいいのか。
四方堂・まゆら: わらわは余裕じゃの。←神秘3
霧雨・有葉: カードがあるか、アシスト貰えれば基本は問題ないわけですね…
風月・十架: (ちなみに足りてる場合でもメインの判定者は最低1枚は出すこと)
風月・十架: …ってあった気がしたが(ルルブ
四方堂・まゆら: (……持ってないorz
GM: つまり、能力者のコンビが乗り込んで、ぼこすこ暴れていたところ、とりつかれて神秘判定に失敗した、と言う感じか。
GM: でね、建物の感じですが、基本的にいちご貴族です。
美原・月: 「ふむふむ」
GM: が、……って、素でヒント出してた!
GM: まぁ、簡単な情報だからいいか。
霧雨・有葉: …が、の部分を判定?
霧雨・有葉: 了解です
風月・十架: むしろ運命予報士から与えられる情報でもおかしくないしな
GM: が、中が色々とごちゃごちゃして、まるで回想されたみたい、と言うのが最近行った能力者の感想です。
GM: 聞かれなかったからー>十架くん
GM: 改装。
霧雨・有葉: つまり、割と別物な訳ですね…
GM: ぶっちゃけると、リールカードでのランダムダンジョンです。
風月・十架: …聞く前にチャプター移ったじゃないk まあ終わったものは仕方ないか
霧雨・有葉: ふむ…
GM: 今から教室に戻ってちっぱーに訪ねるのも一つの選択肢ですよー(涼しい顔で
風月・十架: つまり不思議のダンジョンか
美原・月: 「情報収集はこれ以上は ないかな」
笹姫・来璃: 「そうですね。いいと思います。」
四方堂・まゆら: 「……行ってみるかの」
風月・十架: 「うむ、敵が分かれば問題ない、用心していこう」
------------------------------------------------------------------------
ひとまずここまで。GMメモがログに保存されないのは面倒だねぇ…
というわけで若干の補足
・武器覚醒
武器の種別ごとに定められた特殊な能力。まあジョブの本業能力みたいなもの
戦闘で役立つものから依頼で役立つものまで様々。
どう見ても役だたんだろ…というものもあったりなかったり。
カードのエフェクト【武器召還】を使用することで、いつでも使うことができる。
まあ今回は使う場面が無かったが
ってことで弁当屋【樹雨の虹】オンラインセッション
「いちご貴族でつかまえて」
そんなわけで
いちご貴族で待ち構える敵とは…?
捕らえられた能力者とは…?
そんなわけで第二幕
相変わらず長いので注意
ではどうぞ
----------------------------------------
GM: じゃ、新幹線で移動しました。
GM: チャプターが変わるので、手札を4まで補充してください。
美原・月: はいですー
GM: それでは、いちご貴族。
GM: 足を踏み入れた皆さんは、そのピンク色の内面が……。
GM: 今、ふと思ったけど。
風月・十架: ?
笹姫・来璃: 「…ここって、ラブホテルって奴ですよね…。」
GM: いちご貴族に十架くん他、同結社の女の子。
GM: さぁ、続けるか。
四方堂・まゆら:(ΣIC)
風月・十架: おいちょっと待てぇぇぇぇ!?
GM: ピンクの内装が、ごてごてと変わっているのを感じます。
霧雨・有葉: 「……GTはGTです、深く考えたら色々面倒くさいですし」意に介しません、突っ込んだら負けだと思いますし
美原・月: 「この色チカチカするなぁ」
風月・十架: 「…まあその機能を有して無い建物はただの廃屋だ、気にするな」
GM: 今まで貴方たちが足を踏み入れたことがあるのかは判りませんが、そのどれとも似てない、ですね。
GM: では。リードカードを。
霧雨・有葉: 「…んー、事前に聞いた情報どおりですね」
GM: 山札が無くなったら初めてリシャッフル。
GM: で、忘れてたんだけど。
GM: ポジションを決めなきゃ。
GM: A~Hまでの8種類、皆で好きな場所を決めてください。
美原・月: んーとC
笹姫・来璃: 前衛後衛ではないのですね。
霧雨・有葉: アルファだけにAで
風月・十架: (余情報だがA・Bが当たる確立は若干高い
四方堂・まゆら: Eにするのじゃ。
GM: あと5人で8場所なので、誰か3人が2つを受け持たないといけない。
笹姫・来璃: では、Bですかね。
風月・十架: ではA・F
GM: ……有葉ちゃん、どうすればいい?>十架くんの処置
霧雨・有葉: あれ?
風月・十架: ってダブってた…
霧雨・有葉: んー、じゃあ私が変えます、GMメモ書いたようですし
美原・月: ではCD…ぉやまぁ
笹姫・来璃: では、H.Bで。
風月・十架: …では余ったところ全部で
霧雨・有葉: って書き換わりましたか
笹姫・来璃: ハードボイルドです。キラーン
GM: 【リ】(No.11)(Bの位置)
霧雨・有葉: …PLとして物凄く反応したい(謎<ハードボイルド
美原・月: ん、Fが空いてますか?
GM: では、来璃ちゃん。女の子の泣き声が聞こえます。
GM: いや、十架君<F
GM: 術式で判定してください。目標2
笹姫・来璃: 「あら?こんなところで、子供の泣く声が…迷ったのですかね?…いえ、罠の可能性も捨てがたいですね」 【P】術式1 (No.27)
笹姫・来璃: 1+1で2です。
GM: 運命の糸。
*server*: GMメモが更新されました
GM: 来璃ちゃんが部屋にはいるともやが固まり、残留思念が浮き出てきます。詠唱銀のかけらを投げるとそれは集積していき……。
美原・月: 「ぁ
GM: 18Lvの長剣になりました。
笹姫・来璃: 「あ…。なむなむ」
美原・月: (南無)
風月・十架: (無言で手を合わせる)
四方堂・まゆら: (安らかに~……)
霧雨・有葉: 軽く黙祷します
美原・月: 「なんだか、緊張するね…」
GM: そして、進みます。 【リ】(No.8)(Gの位置)
GM: 【リ】(No.4)
GM: では、月ちゃんか
GM: 誰かに呼ばれた気がした。
美原・月: ふむ、了解
GM: 気魄でチェックしてください。
GM: ちなみに、チェックは判定とは違い、
GM: そのカードを出せれば成功です。
美原・月: えーと…「虫の息だ…」 【P】気魄2 (No.5)(ロールワードは「虫の息」…?)
*server*: GMメモが更新されました
GM: ……虫の息か。
風月・十架: …よく頑張った
霧雨・有葉: 直球ですね
笹姫・来璃: あらマツムシがないているー
風月・十架: それは息じゃないだろ
GM: ってか、誰が虫の息なんだよぅ。
美原・月: なぁぁんっ
笹姫・来璃: ああ、面白い、虫の息ー♪
霧雨・有葉: 季節感っ
霧雨・有葉: Σ
風月・十架: まあ…ワードが悪かったとしか言いようが(ry
GM: えーっと。
GM: 私は空気を読んで虫の息の能力者を出すべきかね?
美原・月: (お好きにーーーっ)
風月・十架:(ΣIC)
笹姫・来璃: むむ
GM: じゃあ、空気を読もう。
四方堂・まゆら:(ΣIC)
GM: 貴方の目の前にまず、ぼわわんとした残留思念がある。
霧雨・有葉: 「あ、また…」
四方堂・まゆら: 「……今度は何じゃ……」
美原・月: 「もー何っ」
笹姫・来璃: 「悲しみが、山積してますね。」
GM: 詠唱銀のかけらを投げ入れると、Lv8の詠唱ガトリングガンになった。
GM: で、ですね。
GM: 「…誰?」と声がする。
霧雨・有葉: 「…?」
美原・月: 「うぎっ」
風月・十架: 「…おや」
GM: 息も絶え絶えで、掠れた声。
GM: えっと、うぎっって声を出したね?
霧雨・有葉: 月先輩がてんぱってる…
四方堂・まゆら: 「……だ、大丈夫かえ?」
美原・月: (なにーーーーっ)
GM: 「…………」
笹姫・来璃: 「大丈夫ですか?お腹とか、減ってませんか?」
GM: えーっと。声を掛けたのは来璃ちゃんか。
霧雨・有葉: 「何か言いたい事があるのかしら…」
GM: 風呂場のドアがゆっくりと開く。
GM: どうやら、その中から声が聞こえてきたようだ。
霧雨・有葉: 「…!?」振り向きます
四方堂・まゆら: 「!?!?」
笹姫・来璃: 「あ、そちらでしたか」
風月・十架: 「…誘っているのか」
GM: じゃあ、声を掛けたのは来璃ちゃんなので。
GM: 「…来璃?」と声がした。
笹姫・来璃: 「はい、来璃ですが、どなたですか?」近づく
風月・十架: 「…知人か?」
四方堂・まゆら: 「知りあい……かえ?」
霧雨・有葉: 「呼んででますね」…罠…っぽいけど…んー
美原・月: (どきどき/余計な事言わず黙ってる)
GM: えっとですね。部屋をのぞき込むと、バスタブから何とか身を起こそうとしている少年がいる。
笹姫・来璃: 見たことある人ですか?
風月・十架: (…虫の息?)
GM: 全身血まみれで、顔に掛けた鬼面をゆっくりと外す。
GM: 同じ結社の子。
霧雨・有葉: Σ
笹姫・来璃: Σ
四方堂・まゆら: 「……まさか!!」
風月・十架: 「…この鬼面…どこかで見覚えが…」
GM: 「…みんな…して…?」
霧雨・有葉: …今、一人の人物が浮かんだんですが
美原・月: 「ちょ、 と…」
GM: 正解ですよ。
笹姫・来璃: 「だ、大丈夫ですかっ!?…って、この役は私じゃないほうが。」
GM: 都築・アキ(応酬シ報復スル刃・b16871)くんです。
霧雨・有葉: やっぱり…
四方堂・まゆら: 「……こ、こ、こんな所で一体どうしたのじゃっ……!!」
GM: 「…まゆ…ら?」
風月・十架: 「…ただでさえ毎日カツカツなのに…エネルギー切れだろう…」
GM: 「…あれ? 僕、死んじゃったの? …夢?」
美原・月: 「何、してるのっ!? 」
GM: ちなみに、HPが1なので放置しておくと気絶して、助からなくなります。うんうん。
四方堂・まゆら: 「……アキ、まだ死んでないのじゃ、みんなここにおる」
霧雨・有葉: 「…現実よ一応…しっかりしなさい」
笹姫・来璃: は、早く回復をっ!あ、あのベッドが空いていますよっ!」>四方堂さん
GM: 「何って…GTに潜って…後ろからがつんと殴られて…何とか逃げて…立てこもってたんだけど…そろそろ限界に…」>月
霧雨・有葉: アビは有効ですか? いや私は適切なアビ持ってませんが
GM: 「…みんな、来てくれたんだ…」
四方堂・まゆら: 「……い、急いで祖霊を……、それより膝枕(てんぱってる)」
笹姫・来璃: 膝枕で回復っ!
GM: 友好ですよ。>有葉ちゃん
美原・月: 早っ
霧雨・有葉: じゃあ…まゆらちゃんに任せるのが賢明かな
GM: 土蜘蛛じゃなければここでアビを使わせるところなんですけどねー。
GM: そsて有効でした。
風月・十架: 「ふむ、ではゴーストが来ないよう見張っているか」
美原・月: 「…うん、わかった 少し落ち着こう ここは、今の所安全なのかな?」(きょろきょろ)
GM: では、期待にお答えして(カードを引いた)。>十架くん 【リ】(No.2)
風月・十架: ゲェーッ
霧雨・有葉: 何と言う泣きっ面に蜂
四方堂・まゆら: 「……全く、心配させおって……!(涙目)」
笹姫・来璃: 二人を見ないように、背中を向けておく。
四方堂・まゆら: 膝枕で10分様子を見てみる。
美原・月: (カード選択したら閉じないで欲しいなぁ…)
風月・十架: 「質問はそのあとだな…」
霧雨・有葉: じゃあ10分立ったら「…どう…良くなった?」とまゆらちゃんに尋ねてみましょう
四方堂・まゆら: 「……うむ、何とか傷は塞がったように見えるの」
GM: 神秘チェック>十架くん
GM: 【リ】(No.17)
GM: ごめん。カードを出し忘れてた
霧雨・有葉: 「…そう、なら一先ずは安心ね」
風月・十架: …ぐぅ
GM: んーと。周りを警戒している十架くんで、膝枕されてるアキくんの周りにはまゆらちゃんと有葉ちゃん?
霧雨・有葉: です
風月・十架: …神秘無い 出せない場合はこれ…まさか
四方堂・まゆら: うむ
笹姫・来璃: 私も、警戒ですね。
GM: まぁ、たかだか20点のダメージだ。>十架くん
GM: 警戒組は来璃ちゃんと十架くんでOK?
GM: 月ちゃんは?
美原・月: はーい、私もきょろきょろしてますが…
風月・十架: …タライでも落ちてきたか?
GM: いちご貴族ですから、ミラーボールじゃないかな?
美原・月: タイルじゃなくて?
GM: そして、物音を立ててしまいました!
GM: 【リ】(No.14)
霧雨・有葉: Σ
GM: 【リ】(No.12)
GM: 2体のゴーストの出現です。
美原・月: む
風月・十架: うぉぅ
笹姫・来璃: はう
四方堂・まゆら: 「……動くでないぞ」アキを安全な場所に
GM: サイコメーラーとナミダが現れました。
霧雨・有葉: 「…まゆらちゃん」
GM: 「…大丈夫…だから…」作ったような微笑み>まゆら
笹姫・来璃: 「出ましたね。」
美原・月: 「頑張ります か」
風月・十架: 「どう見ても私のせいか…まあ、挽回するか」
GM: では、まずはイグニッションを
風月・十架: (コブをさすりつつ)
四方堂・まゆら: 「怪我人は安静じゃっ!」
風月・十架: 「イグニッション!」(クロスボンバーIC)
GM: ポジションの受け渡しはないですよね?
笹姫・来璃: 「イグニッションっ!」
霧雨・有葉: …カードを構えて「……イグニッション……!!」
四方堂・まゆら: 「イグニッション!」
美原・月: 「有葉ちゃん後ろ宜しく ね 起動!」(おでこにぺちっとカードを当てる)
風月・十架: (今ほどこのICが役立ったことはない)
GM: それでは、イニシアティブの確認に移ります。
GM: イニシアティブを申告してください。
GM: と言うか、メモろう、私。
霧雨・有葉: 「…勿論です、行きましょう」>月先輩
霧雨・有葉: 10
風月・十架: 20だ
笹姫・来璃: イニシは、20です。
美原・月: ini20
四方堂・まゆら: Ini:36
*server*: GMメモが更新されました
GM: まゆらちゃんが一番ですね。
風月・十架: (ところでこれはバトルチャプター・・・だよな?
GM: さぁ、どうします?
霧雨・有葉: Iniの値がそのままダイレクトに来るんですね
GM: あ、インターバルが挟まるのか。
笹姫・来璃: バトルチャプターで、カードひきなおすのですか?
GM: 手札を4にしてください。
四方堂・まゆら: 「……貴様達が、元凶かっ!!
美原・月: 了解です
笹姫・来璃: 了解しました。
四方堂・まゆら: 手始めにサイコメーラーに射撃
風月・十架: (チャプターの合間、というのが正しいかな
GM: メーラーが「チガウ。デモ、オマエ、オレサマ、マルカジリ」と送信。
GM: では、神秘で判定を。>まゆらちゃん
霧雨・有葉: Σメーラーなのに獣族みたいなっ
四方堂・まゆら: ……か、カード無しの3点……
GM: 運命の糸を消費すると、1点につき1枚カードを引けますよ?(ただし3点まで)>まゆらちゃん
GM: 一応、引く前に宣言してくださいねー。
四方堂・まゆら: 1点消費「喰らうのじゃっ!!」
四方堂・まゆら: 【P】神秘1 (No.39)
GM: 当たりました。
GM: 念のため聞いていいですか? ロールのワードは? 説教?>まゆらちゃん
四方堂・まゆら: あ、忘れてた(汗)「それは、愛です!」(待
GM: 次回からは聞き直しませんからねー。
GM: 今回はNG、と。
GM: では、ダメージをください。
風月・十架: 補正は特にないはずだから…武器の神秘値そのままだな
四方堂・まゆら: えぇと、34じゃな
*server*: GMメモが更新されました
GM: うわ。ちょっと痛い。
GM: 来璃ちゃんですね。次は。
GM: まゆらちゃんはカードを捨ててください。
GM: で、手札を4に調整するんですが、これは4になってる、と。
笹姫・来璃: では、気魄でメーラー攻撃です。
GM: 判定を。>来璃ちゃん
笹姫・来璃: 「よ、よくも、都築さんを、こんな目にっ!貴方が犯人ですかっ!?」
【P】気魄2 (No.3)
GM: 運命の糸をあげます。
server*: GMメモが更新されました
GM: あたりですね。
笹姫・来璃: あたれば、40ダメージです。
GM: ……36じゃなくて?>来璃ちゃん
GM: まぁ、どっちでもおちるんですが。
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: おー
笹姫・来璃: 長剣つかっているので。
風月・十架: ポントウ違うんかいっ
美原・月: 「まず、一体だね」
GM: あ、いや、日本刀と交換したよね? ね?>来璃ちゃん
笹姫・来璃: あ、交換だったのですか。
笹姫・来璃: では、36ですね。
風月・十架: 交換、だったな
霧雨・有葉: まあ、どのみち落ち、と
GM: では、次、月ちゃん。
GM: 交換だったのだ。
GM: プレゼントと言いつつ交換だったのだ!
笹姫・来璃: 勘違いしてました。
GM: 言葉のマジックです。
美原・月: はーい
GM: ナミダ「地縛霊の中でもメーラーは小物中の小物!」
風月・十架: …
GM: まぁ、最下層は月ちゃんがぼこぼこにしているホーリーゴーストですが。
笹姫・来璃: ナミダ「7回刺さないと死なないと思っていたが、一回でもしぬぞー」
風月・十架: 君もだろ>ボコボコ
美原・月: 運命の糸使って…って(ぉぉぃっ…)
GM: ワタシ、GMデスー。芦夜サンナンテ素敵ナ女性、知リマセンネー>十架くん
美原・月: カード引いていいですか?
GM: 何点使います?
霧雨・有葉: んー…というか術式型ひょっとしなくても私だけなんですね…
風月・十架: 笹姫君も武器としてはそこそこだが…能力だけならそうだな
美原・月: んー…1点
GM: 一枚引いてください。
GM: 次回から「●点つかって引きます」って宣言で引いていいですよ。こっちが勝手に管理しますんで。
GM: ……じゃあ、次、十架くん。
美原・月: 了解ですー…
GM: いや、神秘以外で殴ればいいんじゃね? と思わなくもないですが。>月ちゃん
風月・十架: あれ?月君は?
美原・月: 行きますよっ
風月・十架: だよなぁ、待機もやらないとも言ってないし
GM: へにょった(IC)ので。つい。
美原・月: 「こ、こんなんでも、攻撃してるんだからっ」 【E】根性 (No.19)
霧雨・有葉: …はやとちり?
GM: 月ちゃん。ボタン間違えてない?
美原・月: あ、間違えたっ
霧雨・有葉: Σ
GM: 引っ込めて判定してもいいですよ?
美原・月: ぬー、理解不足ですね…
美原・月: ここは出すPで出すんですね
GM: 判定なのでPです。
GM: Eで出すと、20点のHPが回復します。
美原・月: すみませんじゃ、出しなおします
美原・月: 【P】術式3 (No.19)
風月・十架: Eはエフェクトだけで攻撃値は無くなるので悪しからず…っと
GM: 術5ですか。それはナミダに届きませんね。
GM: そしてロールを忘れていますー。
霧雨・有葉: つ、月先輩ふぁいとっ
美原・月: 「ごめんなさいーーーっ」
GM: 誰もアシストしないですね。
GM: 5秒だけ待ちます。
GM: 5
GM: 4
GM: 3
GM: 2
GM: 1
GM: 0
GM: では、十架くん。
風月・十架: 私だな、では近寄って通常近接
風月・十架: 「さあ、貴様の力を見せてみろ」
【P】気魄2 (No.4)
GM: 命中です。運命の糸をあげます。
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: (ごっつぁんです(相撲のアレ)
風月・十架: 気は…36ダメだな
*server*: GMメモが更新されました
GM: では、手札を4枚にしてください。>十架くん
GM: 最後、有葉ちゃん
霧雨・有葉: 術で通常攻撃です
GM: どうぞ。
霧雨・有葉: 「……緻密で繊細な糸の動きから……逃れる事は出来ないわよっ」
【P】術式3 (No.23)
風月・十架: 戦闘判定は…4だったかね 7か
GM: 4+3で7ですよね? あたりです。運命の糸をあげましょう。
霧雨・有葉: 4+3=7 …ですかね
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: ええと、なら絡みついた糸が切り裂いて48点です
*server*: GMメモが更新されました
GM: まだまだいけます。
GM: では、ナミダ。
GM: 【リ】(No.20)
風月・十架: 「…む、存外しぶといな」
霧雨・有葉: 手札補充でしたっけ
GM: えーっと。十架くんだね。
四方堂・まゆら: 「……口先だけでは無いようじゃの」
GM: あ、ごめんごめん。手札補充。>有葉ちゃん
GM: 術式6で殴ってきた。
風月・十架: 「はっはっは、効かんなぁ!」 【P】術式3 (No.22)
GM: 見栄ですね。判ります ><
風月・十架: …言ったものの1足りてないがな 2+3の5
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: 「…十架先輩、強がりは禁物ですよっ」アシスト 【P】術式2 (No.18)
笹姫・来璃: アシスト負けしたw
風月・十架: 「…こりゃまた手厳しいダメ出しだな」
霧雨・有葉: …出来ますよね?
GM: 出来ますよ。
霧雨・有葉: じゃあ2プラスです
美原・月: おおー
GM: んで、十架くん。回避は上回らないとあたりだから、足りてないのは2点です。
*server*: GMメモが更新されました
GM: では、交わしました。……当たれば50点だったのに。
GM: 次、まゆらちゃん。
風月・十架: …あれ、以前「以上」だから~とか言ってなかったか?
GM: えっとね。
四方堂・まゆら: 1点消費っ
GM: ルールを読み返したら、能動側優先っぽい。
*server*: GMメモが更新されました
GM: あと、有葉ちゃんと十架くんはカードを捨ててくださいね。補充は出来ません。
風月・十架: 成る程、了解
四方堂・まゆら: 「許さない許さない許さない許さない!!!」神秘射撃
【P】神秘1 (No.35)
GM: 4なのであたりですね。
GM: それは……堕ちたな。(まゆらちゃんに運命の糸を渡しつつ)
風月・十架: 神秘が一番低かったようだな…ふむ
四方堂・まゆら: 34ダメージっと。
美原・月: (ほー)
風月・十架: 「ふぅ…ひと段落か」
GM: ですね。
笹姫・来璃: 「少し、休憩しますか?」
四方堂・まゆら: 「まぁ多少の八つ当たりは構わんじゃろ」
GM: では、バトルチャプターを終了しますので、カードを補充してください。
風月・十架: 「だな、都築君に聞きたいこともある」
霧雨・有葉: 「…アキに聞かなきゃいけないこともあるしね」
GM: では。
GM: 10分ほどの休憩(まゆらちゃんは膝枕)の後、どうにか息を吹き返したというか一息ついたというか。
GM: 頭を強く打っているのとか、色々あって記憶の混乱が見られます。
GM: 知りたいことがあったら判定をするしかなかったりするのですね。これが!
風月・十架: …面倒な
四方堂・まゆら: 「……い、一体何があったのじゃ?」
美原・月: (ふむ…)
GM: 「よく分からないけど…多分、後ろから殴られて…」
風月・十架: 「ここへは…一人で来ていたのかね?」
美原・月: (聞きながら一歩引いてアキ君の様子を見ていよう)
GM: 「いや、二人だけど…」>十架
風月・十架: 「もう一人は誰だ?」
四方堂・まゆら: 「もう一人いるのかえ!?」
霧雨・有葉: 「…アキ…ひとつ聞いていい?」
笹姫・来璃: 「傷の形状から、どんな攻撃方法だったか、憶測できませんか?」
GM: 気魄2>十架くん
霧雨・有葉: 「アキ、何LV?」
GM: 斬撃>来璃ちゃん
美原・月: 「…」
霧雨・有葉: ってメタかなぁとか聞いてから思いつつ
GM: そんなメタなΣ 25Lvですよ。中ボス扱いでした。>有葉ちゃん
風月・十架: 「お願いじゃ、思い出してくれ」(モノマネ
四方堂・まゆら:(ΣIC)
風月・十架: 【P】気魄2 (No.10)
GM: っ「お前は何を言っている」>十架くん
風月・十架: ぐへぇー
笹姫・来璃: なるほど。刃物…。
笹姫・来璃: 「風月さんが、壊れた…。」
*server*: GMメモが更新されました
GM: 「恋月だけど?」>十架 運命の糸を渡す。
風月・十架: 酷いいわれようだな…
霧雨・有葉: 「…(ジト目)」>十架先輩
風月・十架: …だって気符でうまいこと使えそうなのがこれしk(ry
美原・月: 「厄介ですね…」
四方堂・まゆら: 「こーいう場所にくる事、後でじっくり聞かせてもらうからの」(待
笹姫・来璃: 「し、師匠っ!?」
GM: 「いや、ちょっと。まゆら。誤解だ!」
霧雨・有葉: 「いや、まゆらちゃんGTだから…って、聞いてる?」
GM: 「それを言うなら、十架一人であと、みんなってどういうことだよ!」
美原・月: (あーあ…) 「はい、落ち着いてー落ち着いてー」
霧雨・有葉: 「GTだから」ばっさり>アキ
風月・十架: 「…運命の糸だ、逆らえまい」
GM: 斬られました。仕方ない。
四方堂・まゆら: 「ちっぱーの予報で偶然集まっただけじゃ」
GM: 「…まぁ、そんなことだろうと思ったけど…」
GM: ちなみに、首筋に噛みあともあるよ。
風月・十架: 「さて…恋月君の行方は?一人で奥へ?」
笹姫・来璃: 「警戒しませんとね」
GM: 「…判らない」>十架 2なので。
四方堂・まゆら: (何となくムカっ)>噛み痕
風月・十架: (もっと出しときゃ良かった…)
霧雨・有葉: (…アシストしとくんだった)
GM: 「…あのー、まゆらさん?」
霧雨・有葉: 「…私達で、進みながら探索するしかないわね…」
四方堂・まゆら: 「……5時間はかかりそうじゃの」(ぁ
風月・十架: 「だな…都築君はどうする?このまま寝かせておくのはちっと危険かもしれんが」
美原・月: 「アキくん…歩ける?」
GM: 「万全、とは言い難いけど動けるようになったので、[GTから帰還する]」>十架
風月・十架: …成る程
笹姫・来璃: 一瞬で、外にw
GM: 「…5時間?」>まゆら
四方堂・まゆら: 「説教たいむ」(待
霧雨・有葉: 「ま…まゆらちゃんとは終わってから話し合うって事で、ね」>アキ
GM: 他に情報とか不要だったら帰ります。
美原・月: 「…アキくんは何とか出来た と いうことかな」
GM: …(月が虫の息とか出したからこんなイベントに…)。
霧雨・有葉: って言ったそばから「…ほらほら、まゆらちゃんも後で、ね」
美原・月: 「あ、待った」
GM: ぴた。>月
霧雨・有葉: 「はい?」
美原・月: (できるかなぁ)「GTで何か動かしたりした?」>アキくん
GM: 「…色々」>月 まぁ、ランダムダンジョンなのでそう言う方向では手がかりはないです。
風月・十架: 自販機のボタン押したりな・・・
霧雨・有葉: 「…恋月先輩、どんな装備で固めてたの、そういえば」
GM: 扉が開かなくなったりとかね……。
美原・月: 「そうだよねー 取り付いた手がかりみたいなのがあればと…」
GM: 判定を>有葉ちゃん
霧雨・有葉: まあ、気装備の気はしつつ…
GM: ちなみにアッキーは術式が低いよ。
霧雨・有葉: 「…ほら…恋月先輩敵に回すと怖そうだから…ちょっとでも判断要素が多い方がいいなぁ…なんて」 【P】気魄1 (No.6)
GM: まずは運命の糸を。で3?
*server*: GMメモが更新されました
GM: 気魄だと5かな?
霧雨・有葉: …2…半分運命の糸稼ぎじょうたいだけどね…
美原・月: 「お、思い出すんだっ ほらっ 浴衣?のぼり?」アシスト
美原・月: 【P】気魄3 (No.8)
霧雨・有葉: 判定値よね?
風月・十架: あら、咲きこされた
GM: 合計値>有葉ちゃん
笹姫・来璃: また、まけた。
GM: 「のぼりと浴衣」運命の糸を。>月ちゃん
四方堂・まゆら: アシスト「どーにか頭振り絞って思い出すのじゃ!」
【P】気魄1 (No.12)
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: 有葉君判定値1+1+1+3 6だな
GM: 「…まゆら、時々酷いよ」
霧雨・有葉: 気1+1だからやっぱり2かな
霧雨・有葉: 「ふむ…」
四方堂・まゆら: あれ、ここは引っ込めるべきかの?
GM: いや、いいですよ。
GM: オーバーしているのでボーナス。
風月・十架: ぉ
霧雨・有葉: おー
美原・月: 多い方が良いんだもんね
笹姫・来璃: おお
GM: 「…恋月は…まぁ、うん。…がんばれ、としか言えないけど…。…これ」とアクセサリーを
GM: …いや、待てよ。
GM: 弁当屋のアイテムを出そうとしたら、弁当しか置いてないね、あっこ。
風月・十架: …アクセサリーは、そうだな
GM: 「…これ、もう使わなくなったから」 特製弁当が5つ。
笹姫・来璃: おー
GM: 嫌、使わなくなっただと消費期限がきれてるっぽくて嫌だな。
風月・十架: …さりげなく贅沢な発言 空か?
笹姫・来璃: 食いしん坊
四方堂・まゆら: 「……やたらと持っておるの」
GM: 「…これを食べて…頑張って」具体的には装備しろ、と。
美原・月: 「育ち盛り」
GM: 入ってます。<中身
風月・十架: 「うむ、助力感謝する」
GM: えっと、一人1つアクセサリーをプレゼント。
霧雨・有葉: 詠唱兵器ですしね、と言う事にしておきましょう
美原・月: 「ありがとう」
霧雨・有葉: おお
GM: 2/2/2の16Lvか3/2/0の20Lvか、好きな方を選んでください。
笹姫・来璃: 「ありがとうございます。」
霧雨・有葉: 「ん…まあ、代わりって言い方もへんだけど…後は任せて」受け取ります
風月・十架: …ふむ
美原・月: 3/2/0
GM: ちなみに、3/2/0の割り振りは好きに割り振ってOKです。
GM: 2/3/0でも 0/2/3でも。
美原・月: 了解です では私は2/3/0で お願いします
四方堂・まゆら: 「……4時間に減らそうかの」3/2/0で
風月・十架: では3/0/2で
GM: 「…(巣の中で、と思った)」
霧雨・有葉: 0/3/2貰います…
笹姫・来璃: 3/2/0がいいです。
GM: それでは、アキは帰還しました。
GM: ふむ。
GM: 【リ】(No.16)
風月・十架: (愛の巣ですね、分かります)
霧雨・有葉: ええと、どの値に足せばいいんでしたっけ
風月・十架: また私か…
風月・十架: 開放能力値だ
GM: いや、ごめん。ミスった。
GM: 次の部屋に行くと、鏡があった。
風月・十架: (開放能力値にアクセサリー値を+、これが戦闘能力値 で、これが判定値に換算されr)
四方堂・まゆら: 「……不気味な鏡じゃの」
笹姫・来璃: 「コレは…お約束の香りがしますね。」
風月・十架: む、四方堂君出してる符を捨てて
風月・十架: 「何が写るかお楽しみ…っと」
GM: 中をのぞき込むと、えーっとアレだ。蛇雀姫が座っている椅子に腰を下ろしている女将の姿が。
霧雨・有葉: 鏡を注意深く観察しつつ近寄ります
霧雨・有葉: ぎゃー
美原・月: (…ぉっとー…)
GM: その横で恭しく頭を垂れているジャイアントカルシウム
四方堂・まゆら: 「……何をやっておるのじゃ」
霧雨・有葉: テツヲ…
笹姫・来璃: 「えーーーーーーっ!」
美原・月: 「従えてる…」
GM: ラブホテルの城で女王様気取り。>まゆらちゃん
美原・月: (…思った言葉を飲み込んだ)
四方堂・まゆら: 「…………」(ぁ
GM: まぁ、目つきが。
霧雨・有葉: 「何故だろ…本当は異様な筈なのに…」以下言いかけて口をつぐみます
GM:(威圧IC) ←な感じだ。
美原・月: 「思うことは同じっぽいね」>有葉ちゃん
四方堂・まゆら: 「……何かおかしいのぅ」
GM: ……いつものことな気がした。
風月・十架: 「…恐ろしく型に嵌ってるのは何故だろうね…」
霧雨・有葉: 「…」敢えて口をつぐんだ事の続きを臆面も無く言った十架先輩をみます
美原・月: 「さて、中に入るのか出すのか…」
GM: では、さくさくと次の部屋。
風月・十架: 「むしろこれはヴィジョンでは…」
笹姫・来璃: 「もどってきてください。そこは師匠のいる場所じゃありま…せん?」
GM: そうそう。単に見えただけです。
美原・月: 手がかりなしかー
GM: 【リ】(No.13)
笹姫・来璃: なるほど。
風月・十架: 「まあ…最悪のケースが当たったのは確かだな」
霧雨・有葉: 可哀想だけど明日には食われちゃうのね、的な目で(何>十架先輩
GM: 【リ】(No.15)
霧雨・有葉: 「…まあ、やらなくちゃいけない事は変わらないんですけどね」
風月・十架: 「あー、有葉君、何だその哀れんだ目は…」
GM: 十架くん。神秘チェック。
霧雨・有葉: 「…いえ、何でも」
風月・十架: …2点消費
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: ……無い
GM: はい。では。
GM: 有葉ちゃんが哀れんだ目をしたその瞬間。
霧雨・有葉: Σ
GM: 床を踏み抜きました。脚を強打して10点ダメージ。
*server*: GMメモが更新されました
GM: 遠くで、女将の笑い声が聞こえた気がした。
霧雨・有葉: 何と言う物理的アクシデント
風月・十架: ぐぉぁッ!?
霧雨・有葉: …って、人災?
四方堂・まゆら: 「うわぁ!?……だ、大丈夫かえ?」
美原・月: 「ぅ っわ先輩!?」
笹姫・来璃: 「床腐ってたのですね」
風月・十架: 「ぬぐぅ…今日は厄日か…?」
GM: で、そんな中でイベント。
GM: 【リ】(No.9)
GM: 【リ】(No.4)
GM: なんか、月ちゃんと十架くんに偏ってるような。月ちゃんの運命の糸が1点、消えました。
*server*: GMメモが更新されました
美原・月: えー…
美原・月: 「何か失った気がする…ぞ」
GM: が、床に落ちていた宝石に気がつきました。
美原・月: 「あれ?何これ」
GM: 2/2/2 16Lvです。
美原・月: Σ
霧雨・有葉: おー
四方堂・まゆら: 思わぬ拾い物じゃな
笹姫・来璃: 「わぁ、綺麗ですね。」
美原・月: 「ひ、拾ったっ」 (装備できますか?)
GM: 出来ますよ。
GM: 他の人に譲っても構いませんし。
笹姫・来璃: 宝石集めて、ベルトニ。
GM: 【リ】(No.11)
GM: 【リ】(No.2) 【リ】(No.17)
美原・月: 付けさせてもらいます<宝石
GM: 【リ】(No.10)
GM: えーっと。有葉ちゃん
霧雨・有葉: はい
GM: 月ちゃんが宝石を拾った後、皆で歩いていると。
GM: 気魄判定を。目標値11で。
霧雨・有葉: Σ
GM: かなり大きなドアが目の前にあった。
風月・十架: 多っ
美原・月: 高いっ
GM: 【リ】(No.14) 【リ】(No.6)
GM: がんばれ、アシスト!
霧雨・有葉: ええと、私の気が…勿論1
GM: メイン判定者を交代してもいいですよ?
GM: あとはTRPGなので私を納得させる素敵なアイディアが出たら難易度下げます。
霧雨・有葉: エフェクトってタイミングが適切なら使えますか?
GM: 使えます。
GM: アビリティも場合によっては。
霧雨・有葉: んー、まあ…まずは交代します
GM: 適切なタイミングで適切な対象ですね。<エフェクト
笹姫・来璃: イグニッションして、挑むのは無しなのかな?
霧雨・有葉: 交代できるならまずは交代した方が賢明でしょうし
霧雨・有葉: はい、まあ使うかどうかはそのタイミングの時に決めますので
GM: 危機じゃないので駄目です。>来璃ちゃん
GM: あと、ごめん。忘れてた。
GM: 「イグニッション」って叫ぶと運命の糸、一点なんだね。
GM: 今更だけど加算しておきます。
霧雨・有葉: 了解です
*server*: GMメモが更新されました
GM: 諦めて違う入り口を探すのも一つの手ですよ?
笹姫・来璃: あ、武器覚醒ってどうやればつかえるのですか?
美原・月: そういえば一般技能って、皆どうしてるんだっけ…
風月・十架: 【武器召還】があればできるかもだが
霧雨・有葉: 「……んー、流石に私では…」と、皆の方を見ます
風月・十架: 武器覚醒はエフェクトカードがあったならできる
GM: エフェクト、武器召喚ですね。
四方堂・まゆら: 「……む、無理そうじゃorz」
美原・月: 「今は役にたてないみたい…」
風月・十架: ふむ…何とかなりそうだな…流石に手助けが欲しいところだが
笹姫・来璃: なるほど、では、これは出来ませんね。
霧雨・有葉: ちょっと無茶はしますけど、ある程度達成値出せるなら、策があるにはあるので…多分、大丈夫だと思いますが
美原・月: 「十架先輩?」
笹姫・来璃: 中が覗けたら、魔剣の本業能力で、向こう側いけるかと思ったのですが。
風月・十架: 「まあ、やるだけやってみよう」
笹姫・来璃: って、本業能力かんけいなかったです。
風月・十架: (有葉君、交代、どうする?)
霧雨・有葉: (お願いします)<交代
GM: あ、まぁ、GT内なんでイグニッションしてもいいですよ?
GM: 判定する人だけね。
霧雨・有葉: 私、イグニッションしても気2ですしね…
風月・十架: ではお言葉に甘え…「イグニッション!」(クロスボンバーICのポーズで)
風月・十架: 「この奥に芦夜殿がいる…そんな気がするのだよ」
【P】気魄3 (No.9)
【P】気魄3 (No.11)
風月・十架: 4+3+3=10 @1だ
GM: ……えーっと。
GM: (ロールワード)本能?
風月・十架: Yes
笹姫・来璃: 「ほ、本当ですかっ!?おろおろ」
【P】気魄1 (No.14)
GM: 本能と勘は違う気がするんだけど……。
四方堂・まゆら: 開きそうじゃ!
美原・月: (グッドアシストっ)
風月・十架: …うーん、じゃあ無しでも構わんよ
GM: と言うか、キミは本能で私の何を感じた!
霧雨・有葉: …(ジト目)<本能
笹姫・来璃: ワイルドw
風月・十架: 女将の気?
美原・月: 気魄オーラがにじみ出ている 訳だ…
GM: 女将の気が大将の本能を呼び覚ます。
霧雨・有葉: んー、切り札切らずに済んじゃいました…
GM: では、十架くんが力を込めると、ぐぐっとドアが開きました。
風月・十架: (まあイグニッション無しだと最低3・3・3・2じゃないと開かないしな
風月・十架: (あ、能力込みじゃなかtt)
笹姫・来璃: 3のカードは、3枚もないかもですね。
美原・月: 「あ、開きましたね…」
GM: では、扉が開き……。女王気取りで座っている女将が、ゆっくりと視線を貴方たちに向けます。
霧雨・有葉: んー、エフェクトでいいのがあったから、カードはそれなりでもOKでしたけどね
霧雨・有葉: 「…恋月、先輩」
四方堂・まゆら: 「恋月!!」
美原・月: 「何 してんですか、帰りますよ」
GM: 「…………………」
笹姫・来璃: 「し、師匠っ!?」
風月・十架: 「……」
GM: 「誰だ?」
四方堂・まゆら: 「……若年性痴呆?」(待
美原・月: 「貴方こそ、誰です」
霧雨・有葉: 「…やっぱり…情報通り一度倒さないと…今の先輩は先輩であって先輩じゃない…と」
GM: 「貴様らは何の権限があって儂の城でうろちょろしている?」
笹姫・来璃: 「何いっているのですか、助けにきたんじゃないですか」
風月・十架: 「…下級霊如きが誰の許可をもって女将に取り憑いている」
GM: 「こざかしい! 500年生きた儂に若年と言う言葉は通じぬわ!」
四方堂・まゆら: 「貴様こそ何者じゃ、早う恋月から出ていけ!!」
霧雨・有葉: 「……ゴーストを倒すのは、能力者の役目よ」<権限
笹姫・来璃: 「とにかく、元にもどしますっ!」
美原・月: 「やかましいですよ年齢関係ないし」
四方堂・まゆら: 「ほぅ、完全にボケかや」
GM: 「ふ。儂は儂自身の権限でこの身体を使っておるわ」
四方堂・まゆら: 「……アキをあんな目に合わせたのは貴様かえ?」
風月・十架: 「笑止千万、貴様如きがその身体を乗っ取ろうなぞ1000年かかっても足りん」
美原・月: 「その身体の…持ち主さんはどちらにいかれたんですか?」
GM: 「小童! この身体を用い、儂はこの城の王となった。ゆくゆくはこの安土の王……いや、新世界の神となるのだ!」
霧雨・有葉: 「…平行線、ね…」イグニッションカードを取り出し始めますよ
GM: 「アキ?」
GM: 「ふむ。貴様らはこの身体の知己なれど……ならばこの身体で葬ってやろう。せめてもの儂の慈悲じゃ」
四方堂・まゆら: 「鬼の面を被った格好良くて可愛い男の子じゃ」(過剰表現)
GM: 「行くぞ、テツヲ!」
風月・十架: 「…矛盾しとるような気がするんだが」
霧雨・有葉: Σテツヲ
GM: 「……知らんな」<鬼の面をかぶった
GM: ああ、地縛霊自体はすでにおかしいので、自己矛盾に気づきません。>十架くん
美原・月: 「恋月先輩があなたごときにやられるわけないんですけどねっ」(カード構え)
風月・十架: (いや、過剰表現)
四方堂・まゆら: 「それなら用はいらぬわ、とっとと地獄に送ってやろうではないか」
GM: その声と共に「雄雄雄雄雄雄雄雄」と雄叫びがあがり、傍らに控えていた骨が動き出す。
笹姫・来璃: 「仕方ありませんね…。実力行使です」
霧雨・有葉: カードを取り出し構えます
GM: 神秘チェックに失敗したんですよ。>月ちゃん
笹姫・来璃: 太腿のカードホルダーから、カードを取り出す。
風月・十架: 「さて、その500年の死に幕を降ろそう…アンコールは無しだ」(IGしてるので武器を構え)
美原・月: 「起動!」(おでこにぺち)(戦闘チャプターですねカード引いていいですか?)
四方堂・まゆら: 「……消え去るがいい、イグニッション!!」
霧雨・有葉: 「…イグニッション…!!」
笹姫・来璃: 「イグニッションっ!!」
美原・月: …(何か聞こえたよぅ<神秘チェック)
*server*: GMメモが更新されました
GM: では、まず手札を補充してください。
風月・十架: BGM:ビッ○ブリッ○の戦い
*server*: [error]山札にカードが残っていません
GM: じゃあ、リシャッフルしますね。
美原・月: あの、全部取り替えていいですか?
*server*: ロールカードがシャッフルされました
風月・十架: ぉぃっ
GM: 駄目です。補充です。>月ちゃん
美原・月: りょーかーいー
風月・十架: カードがないなら…自分がトドメをささなければいい
風月・十架: …確か判定を行うのはトドメをさした人物、だよな?
GM: いえ、半径20m以内にいる全員です。
風月・十架: …
風月・十架:(ΣIC)
霧雨・有葉: BGM:MEGARO MANIA
GM: ごめん。嘘。近接にいる全員だった。
風月・十架: 全員!?
----------------------------
どうなる能力者たち!?
待て次号!(((
2つだけで済ませるつもりが明らかにブログ領域が足りず…
というわけでボス戦~エンドチャプターまで
約1名のカード捌きに注目
相変わらず長いので注意
ではどうぞ、っと
---------------------------------------
GM: では、イニシアティブですが、なんと30Lv恋月は21。
霧雨・有葉: ふむー
笹姫・来璃: む、1負けた
霧雨・有葉: 既に勝つつもりがないです…
GM: どっちにしろ全員ですね。このシステムだと。
四方堂・まゆら: 余裕余裕♪
風月・十架: テツヲは?
GM: 【リ】(No.1)
GM: 18>テツヲ
GM: ……ごめん。
風月・十架: いや、四方堂君は射撃ができるから憑かれないことも…
GM: 気魄で一番弱いの、誰だったっけなー?
四方堂・まゆら:(ΣIC)
霧雨・有葉: 射撃も20じゃないんですか?
風月・十架: ・・・はーい(((
GM: どー見ても有葉ちゃんです。
霧雨・有葉: …ですよね
GM: 4だから自由選択。噛み付き。
GM: 【リ】(No.18) 【リ】(No.8)
GM: 気魄で12
風月・十架: …ん?
四方堂・まゆら: わらわ36じゃよー?
風月・十架: だよな
GM: あ、ごめん。
GM: ミスった。
美原・月: ini修正申請ー術扇28ですー
GM: はい、まゆらちゃん。
GM: さっき20って言ったのに Σ>月ちゃん
*server*: GMメモが更新されました
四方堂・まゆら: 「貴様がアキをっ!!絶対そうじゃっ!!」神秘射撃
【P】神秘3 (No.38)
美原・月: ごめんなさい
風月・十架: 対象を・・・
四方堂・まゆら: あ、恋月
GM: きゃー。一番弱いところを<神秘
四方堂・まゆら: (計画通り……(ぉ
GM: あたりー。
四方堂・まゆら: 34じゃな
GM: 当てられたので、ガードする。 【リ】(No.1)
GM: で、順番だとこれが引かれるので、ガードは成功。
GM: ダメージをうける、と。
*server*: GMメモが更新されました(7ダメージ)
四方堂・まゆら: ……しょぼっ(ぁ
GM: まぁ、エフェクトとか使わないとねー。
風月・十架: 神攻撃値分の減小で…これか
GM: では、次、月ちゃん。
GM: ところで、今、大変なことに気づいたんだけど。
風月・十架: ?
笹姫・来璃: はい?
四方堂・まゆら: ???
GM: 十架君、さっき受けたダメージ、治してないよね?
霧雨・有葉: …あ
風月・十架: …ああ、床踏み抜いた分か
風月・十架: ・・・10分は経過してない…よな
霧雨・有葉: …自己強化して、一緒に回復させる方向で
風月・十架: まあ自己強化がてら直せばいいか
GM: あと、ごめん。忘れてた。
GM: まゆらちゃん。手札の補充。
笹姫・来璃: ですね
GM: あと、さっきの運命の糸をあげる。
*server*: GMメモが更新されました
四方堂・まゆら: で、これは捨てるんじゃよな?
GM: 捨ててください。
美原・月: 近接です「先輩っ どこにいますかっこんな年増に負けてないでっ」
【P】神秘2 (No.36)
*server*: GMメモが更新されました
GM: 頑張ってます。>月ちゃん 運命の糸を
GM: あと、判定値を言いながら殴ってくれると嬉しい。
美原・月: えーと…3
GM: 5は当たりですね。>月ちゃん
GM: 当然ながらガードします。【リ】(No.18)
霧雨・有葉: 皆アビ温存してますね…
美原・月: 38ダメージです
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: …いや、神判定のアビが多いからな
GM: ちょっと痛い。
風月・十架: 神符を温存する、と言ったほうが正しいかもしれない
GM: では、恋月’
霧雨・有葉: まあ…確かに相手の攻撃もありますしね…
笹姫・来璃: ひぃ
GM: 【リ】(No.8)
風月・十架: 私か
GM: Gの人に1の攻撃。
GM: 【リ】(No.20)
霧雨・有葉: 十架先輩ですか
GM: 【リ】(No.3)
風月・十架: 3枚!? ボス補正か…
GM: 【リ】(No.3)
GM: いや、1枚目は行動選択。ボス補正が残り。
風月・十架: 成る程
風月・十架: …で、当然の如く気攻撃か?
GM: 燃えるのぼりが十架くんを襲う。気12
風月・十架: 12?!
GM: あ、ちなみに当たったらJCね。
美原・月: ん!?
風月・十架: …JCならまだなんとかなるか…しかし…
GM: 回避しない?
風月・十架: …ん、回避無しで
笹姫・来璃: Σ
G
M: じゃあ、127点
霧雨・有葉: Σ
四方堂・まゆら:
*server*: GMメモが更新されました
美原・月: む
GM: 来璃ちゃん。
笹姫・来璃: はい
笹姫・来璃: では、旋剣の構えをつかいたいのですが。
笹姫・来璃: これも、術式カードきればいいのですか?
GM: きれば成功します。
笹姫・来璃: 「力が、力がわいてきます。これが、大地の力を吸い上げているってことですか」(適当)
【P】術式1 (No.25)
GM: まぁ、一応、判定か。
*server*: GMメモが更新されました
GM: 十架くん
風月・十架: 糸3消費
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: では白燐奏甲
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: 「ドジっちまったが…まだ、これからだ」 【P】神秘1 (No.40)
風月・十架: 【E】猛攻 (No.3)
(アビリティの回数を1回余分に消費し、アビリティのダメージor回復にレベル分上乗せ)
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: 40+4+エフェクト分20
風月・十架: 64点、回復
風月・十架: …猛攻のエフェクトは問題ない、よな?
*server*: GMメモが更新されました
GM: ただいまの十架くんのHP:135点
GM: 問題ないですよ。
GM: では、次、テツヲ。
GM: じゃない、一枚捨てたまえ>十架くん
GM: 捨てたね。
風月・十架: 手札調整
風月・十架: おk
GM: 【リ】(No.19)
GM: 来璃ちゃんに気魄10
GM: 手に持った電柱を振り回してきた
笹姫・来璃: むー
笹姫・来璃: 運命の糸1点つかいます
*server*: GMメモが更新されました
笹姫・来璃: 「えっえっ、あんなのあたったら、しんでしまいますっ!」(必死)
【P】気魄2 (No.10) 【P】気魄3 (No.8)
*server*: GMメモが更新されました
笹姫・来璃: 2点足りませんね。
四方堂・まゆら: アシスト「根性で耐えるのじゃ!!」
【P】気魄1 (No.12)
風月・十架: 「いい感じだ、この調子でいくぞ?」
【P】気魄1 (No.7)
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: 関の声ってこんなのでいいのかねぇ
GM: いいんじゃない?
GM: ん?
GM: 来璃ちゃんの判定値っていくつ?
風月・十架: …4、ってあら
四方堂・まゆら: 超えてしまったのぅ
笹姫・来璃: 4+2+3です。
GM: じゃあ、ちゃんと回避だね。
風月・十架: ああ、回避だから越えねばならんか
GM: 10だと命中だから。
四方堂・まゆら: ふむふむ
GM: では、回避した来璃ちゃんの頭上を電柱がぶんと通り過ぎた。
笹姫・来璃: 11になったので、回避できました。
GM: 「俺がもっとでかければ当たったのに!」
笹姫・来璃: 「ひぃぃぃ」
GM: 最後、有葉ちゃん
風月・十架: 「いや余計当たらんだろ…」
笹姫・来璃: ぎゃくぎゃくw
霧雨・有葉: 「…まったく、さすがゴースト…電波のような妄執ね」
【E】奮起 (No.35)(行動が終わった味方の数だけロールカードを引く)
風月・十架: おお
GM: 4枚!!!
美原・月: 上手いなー
霧雨・有葉: です…ini低い私にはまさに切り札
四方堂・まゆら: おぉ
霧雨・有葉: 引きます
GM: くっ。霧雨・有葉。貴様、このゲームをやり慣れているな!
風月・十架: 答える必要は(ry
霧雨・有葉: んー、しかし引きの悪さが
霧雨・有葉: まあ、さて置き…それでも何とか組み合うカードは引いたので、魔弾の射手です
GM: 気魄のカードを出してください。
霧雨・有葉: 「…ゴースト…恋月先輩からとっとと引き剥がしてあげるわっ」きっ、と睨みつけつつ魔法陣を描きます 【P】気魄1 (No.13)
風月・十架: …嫌悪、かねぇ?
GM: 友情ですね。
霧雨・有葉: 一応
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: まあ、どっちとも取れるように
霧雨・有葉: 手札調整ですかね
GM: では、手札を調整してください。>有葉ちゃん
GM: そして、ターン頭。まゆらちゃん。
四方堂・まゆら: 恋月に破魔矢、28「目を瞑ってても当たるじゃろ」
【P】術式2 (No.17)
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: なんという心眼でたらめ矢
風月・十架: 3+2の…5?
笹姫・来璃: 「お願い、当たってください。」
【E】《術式》ジャストアタック (No.30)
風月・十架: それなんてロマサガ
四方堂・まゆら: 適当に増えた!?
GM: 5?
GM: 外れようとしていますが……
風月・十架: 「こんなこともあろうと・・・ってな!」 【P】術式3 (No.19)
美原・月: 「そこに居る!」 【P】術式2 (No.16)
風月・十架: …まだ随分とダブってしまったな
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: ちなみに先読みのつもり…
GM: いや、うまい。
霧雨・有葉: まあ、先着順ですし月先輩差し戻しですね
美原・月: おーらい
霧雨・有葉: あ
GM: 10のままだったら、ガードが出来ない可能性が。
風月・十架: ああ、確かにエフェクト含め2枚か
笹姫・来璃: あ、私のは、エフェクトなので。
霧雨・有葉: 来璃先輩のはエフェクトですか
笹姫・来璃: あ、エフェクト含めてですか。
風月・十架: …いや、アシストはアシストだろ…う?
風月・十架: …どうだろ
GM: アシストじゃないよ?
風月・十架: だよね、スマン
霧雨・有葉: エフェクトとアシストは別ですよね
*server*: GMメモが更新されました
四方堂・まゆら: じゃあぶすり、かえ?
GM: ガードを試みてみる。
GM: 【リ】(No.7)
GM: 9.届かず――。
GM: じゃない。
GM: ボスだからあと一枚。
GM: ……リシャッフル、と。
*server*: リードカードがシャッフルされました
笹姫・来璃: あ、あたって、お願いっ!
GM: 【リ】(No.3)
GM: ……10。同値!
GM: くっ。
霧雨・有葉: つまり能動側の勝ち、と
笹姫・来璃: わーい
美原・月: ぉ?
四方堂・まゆら: 当たり~♪
風月・十架: 破魔矢は術+19
GM: 6+19+36=61ダメ?
風月・十架: エフェクト効果で四方堂君のini36が上乗せ
笹姫・来璃: おー
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: 結構いったな
GM: JCがっ。JCが無ければ!
GM: 次、月ちゃん。
美原・月: はーい
四方堂・まゆら: うむ、来璃に感謝じゃな
美原・月: 糸3消費します
風月・十架: 四方堂君は手札補充をば
笹姫・来璃: いえ、みんなの協力のなせる業ですよ。
*server*: GMメモが更新されました
美原・月: 「言い残す事は ないかな?」(遺言)(来璃ちゃんカード)
【P】神秘3 (No.37)
笹姫・来璃: 失礼しました
風月・十架: 神攻撃?
美原・月: はい、近接で攻撃です
*server*: GMメモが更新されました
四方堂・まゆら: 「所詮は低級よのぅ」 【E】《神秘》ジャストアタック (No.4)
風月・十架: わーぉ
GM: ガードするよ。さすがに。
GM: 【リ】(No.12) 【リ】(No.5)
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: 38+28=66
笹姫・来璃: エフェクトは、あたった後にだしていいのかな?
*server*: GMメモが更新されました
GM: タイミングが適切なら>来璃ちゃん
美原・月: まゆらちゃんありがと~
笹姫・来璃: JCとかですが。
GM: 「く。おのれ。儂を本気にさせよってからに……」
四方堂・まゆら: 丁度あってよかったのじゃ~♪
GM: カードに書いてあるとおり【命中】時です。
笹姫・来璃: あ、ここの参照すればいいのですね。ありがとうございました。
霧雨・有葉: タイミング「いつでも」はいつでもいいんですよね
GM: では、儂じゃ。
GM: 【リ】(No.15)
風月・十架: …まさかと思うが
GM: …なんだろう。十架くんに恨みがあるのかなぁ。フェニックスブロウ改。
風月・十架: !?
GM: 【リ】(No.14) 【リ】(No.16)
風月・十架: 改補正もあるし…ってヤバイコレ
GM: 気魄12だね。
風月・十架: ぐ…判定ってことは糸消費できるよな?
風月・十架: 3消費
GM: 出来ますよー
*server*: GMメモが更新されました
*server*: ロールカードがシャッフルされました
風月・十架: 「まだツメが甘いッ」 36+奏甲20の56減額
【E】ガード (No.18)
GM: 回避はしないんだ。
霧雨・有葉: あれ?
霧雨・有葉: 十架先輩回避は…
風月・十架: …うーん、ちょい待ち
風月・十架: …一応賭けるか
風月・十架: すまん、エフェクトとり下げ
GM: いいよん。
風月・十架: 【P】気魄1 (No.14) 【P】気魄3 (No.9)
風月・十架: あ
風月・十架: …ミスクリック、もういいやorz
風月・十架: 4+4
霧雨・有葉: OK
風月・十架: @5…だな
霧雨・有葉: 「十架先輩っ諦めないで下さいっ」
【E】運命の救い (No.33)(運命の糸を消費して達成値を上げる)
GM: くっ。その手が!
風月・十架: なんとッ
霧雨・有葉: 5点消費
*server*: GMメモが更新されました
美原・月: おー
霧雨・有葉: これが「使い損ねた切り札です」
風月・十架: 「有葉君…感謝する」
笹姫・来璃: おおー
GM: じゃあ、のぼりが地面にたたきつけられ、巨大なクレーターを作った。
霧雨・有葉: ロールは…私の言葉は十架先輩になら「天啓」だと思いませんか?
霧雨・有葉:
霧雨・有葉: 自分で言うのもあれですが
風月・十架: …当たりたくねぇ…!
GM: いやー。自分が神様になってどうするんですか。>有葉ちゃん
美原・月: 女将は大将に恨みでも?
風月・十架: ははは、有葉君の言葉は神よりも有り難いよ?
GM: 個人的には天啓が欲しいときに「諦めるな。俺が付いている」って言う神様は好きですが。
霧雨・有葉: …こう言う人ですから、常日頃
*server*: GMメモが更新されました
GM: じゃあ、次。来璃ちゃん。
笹姫・来璃: 運命の糸3点つかいます
*server*: GMメモが更新されました
笹姫・来璃: 「刀の錆になってくださいっ!って、嘘です。ゴメンナサイ師匠。」
【P】術式3 (No.22) 【P】術式1 (No.15)
笹姫・来璃: 3+3で、6です。
風月・十架: …+4な
笹姫・来璃: 3+4で、7です。
GM: 【リ】(No.13) 【リ】(No.6)
GM: ガードした。
四方堂・まゆら: 「逃してなるものか!!」
【P】術式1 (No.27)
風月・十架: ポントウ…40だな
GM: ひどいよまゆらちゃん。ガードできなかったじゃないか!
笹姫・来璃: 攻撃力は40ですね。
*server*: GMメモが更新されました
四方堂・まゆら: (ニヤソ
美原・月: おー
風月・十架: …流石に女将だけあってタフだな
GM: まぁ、本来は順番が違うんですが、大目に見ましょう。
笹姫・来璃: 「これで終わりですっ!」
【E】クリティカルアタック (No.1)
霧雨・有葉: おおっ
四方堂・まゆら:(ΣIC)
笹姫・来璃: は、まずかったですか?
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: ・・・ちょっと遅い気がしなくもないがセーフというかオマケ、か
GM: まぁ、ダメージまで算出してますからね。本当なら。
風月・十架: ちなみに40ini上乗せ20で60の倍加、120だな
笹姫・来璃: なるほど。
笹姫・来璃: スミマセンでした。
GM: ま、慣れないと仕方ないです。次回から気をつけましょう。
笹姫・来璃: はい。
風月・十架: では私かね、糸3消費
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: …体力どの程度かにもよるが、まあ通ると信じて
風月・十架: 術攻撃、芦夜殿に
GM: どうぞ?
風月・十架: 「次があるなら、もう少しうまくやりたまえ」
【P】術式2 (No.18) 【P】術式3 (No.19)
風月・十架: 2+2+3=7
*server*: GMメモが更新されました
四方堂・まゆら: 「千手先までお見通しじゃ!!」
【P】術式1 (No.26)
風月・十架: ダメージは20+白燐の20上乗せ、40点
*server*: GMメモが更新されました
GM: 【リ】(No.1) 【リ】(No.17)
GM: うが。もったいない。
GM: がーど。
美原・月: 「ご都合主義バンザイ!」 【P】術式2 (No.21)
*server*: GMメモが更新されました
GM: ガードした。
GM: ノーダメ。
風月・十架: ぐっは
美原・月: んー残念
風月・十架: くそう…4出されたのが痛いな
GM: 攻撃に出したかったわい。<4
GM: テツヲ。 【リ】(No.18)
GM: 踏みつけてきた。気魄9>有葉ちゃん
霧雨・有葉: んー
GM: 「お前……その耳がサチコに似てるな」
風月・十架: 誰だッ!?
笹姫・来璃: 「耳っ!?」
霧雨・有葉: 「…き、きゃぁぁっ」かわそうとしつつも咄嗟の事ですくんでしまいます
【P】気魄1 (No.6)
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: …3…
風月・十架: 「やらせるかッ…!」 【P】気魄3 (No.8)
*server*: GMメモが更新されました
GM: 当たりでいい?
霧雨・有葉: 無理前提の判定ですけどね…
笹姫・来璃: 3出しても、あたりですからね。
風月・十架: …あ
霧雨・有葉: はい、十架先輩には申し訳ないですけど
風月・十架:
GM: 80ダメ
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: ああ…そうか回避には足掻いても1足りん・・・
GM: では、有葉ちゃん
霧雨・有葉: 残り120…恋月先輩の攻撃が来たら怖いですね
霧雨・有葉: 糸3点使用です
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: ってまずはさっきの気符を捨てたまえ
霧雨・有葉: …むー、微妙なんですがここは水刃手裏剣に賭けてみます
霧雨・有葉: 恋月先輩に
GM: ま、魔弾が無いのがせめてもの救いか……。
霧雨・有葉: 「…じゃあ、そろそろ…パッと片付けちゃいましょうか?」
【P】術式1 (No.24)
霧雨・有葉: 台詞と達成値が一致してませんが
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: 全てはこの一瞬のために…ってな
【P】術式3 (No.23)
霧雨・有葉: 【E】猛攻 (No.29)
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: あー、台詞忘れた…というかタイミング的にどうなんでしょう
GM: 4+1+3=8?
風月・十架: 48+20+…手裏剣が+8だな
風月・十架: うむ>8
GM: 次回頑張れ(優しい微笑み)>有葉ちゃん
霧雨・有葉: (へにょIC)
GM: じゃあ、ガード。 【リ】(No.9) 【リ】(No.4)
GM: なんで両方とも1なんだよ!
霧雨・有葉: 何で神ばっかりーorz
霧雨・有葉: ええと、結局?
美原・月: ぉや?
風月・十架: …さて、どうなる?
*server*: GMメモが更新されました
GM: (ぐったりIC)
美原・月: あー
四方堂・まゆら: まだ生きておる!!(ぁ
風月・十架: 「…虫の息?」
霧雨・有葉: おお?
GM: うん。ぎりぎり生きてる。
GM: まゆらちゃん
笹姫・来璃: 「止めをっ!」
霧雨・有葉: …まあ、当たっただけよしとしなくちゃ…贅沢ですよね
GM: とどめとか言うなよ! 私だぞ!!
四方堂・まゆら: さて一気にとどめといこうかの。糸6消費
風月・十架: 3までだぞ・・・
GM: まゆらちゃん。上限3点。
笹姫・来璃: あ、中のゴーストに対してですよ。当然。
四方堂・まゆら: ……じゃあ3で
*server*: GMメモが更新されました
四方堂・まゆら: 恋月に破魔矢「おぉテツオ~おぬしはどうしてテツオなの~」
【P】術式1 (No.20) 【P】術式2 (No.16)
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: ……「演劇」か
四方堂・まゆら: うむ
GM: 9?
霧雨・有葉: あやまれ!演劇にあやまr(ry
風月・十架: 落ち着け!
笹姫・来璃: 哲学だとばかり…
霧雨・有葉: いやまあ、落ち着いてますが
GM: ちがう。6だ。
四方堂・まゆら: 9かの?
四方堂・まゆら: ……むぅ。
GM: 3の幻を見た。
GM: ガードするよ? ガードするよ?
霧雨・有葉: Σ
*server*: GMメモが更新されました
GM: じゃあ、ガードする。
GM: 【リ】(No.20) 【リ】(No.8)
風月・十架: …また1だな
霧雨・有葉: なんという…
GM: まぁ、ガードした。
四方堂・まゆら: ……いいのじゃいいのじゃ、切り札ならあるから……orz
GM: 6+19=25 カキン。
GM: では、月ちゃん。
美原・月: はーい
GM: その前にまゆらちゃん。手札の調整をば。
風月・十架: ここで倒しておきたいところだな…
美原・月: 達成値3 あればいいの?(ちょっと解らなくなってきました)
GM: 戦闘の判定値は3でしたっけ?
美原・月: 神秘でいくなら 3です
GM: 3あればいいと思うよ?
風月・十架: アクセついてるから4はあるんじゃないかなぁ…
風月・十架: …ステシどおりいくならだg
美原・月: あ、ほんと、4ですね…ううむ
GM: BOSSは全ての達成値に+1されてますよ。
笹姫・来璃: ボス補正あるのですね。
風月・十架: で、ガード分もあるから相手を上回るのに…こっちが7・8は欲しいところ
美原・月: ん、問題ないのかな<達成値4
風月・十架: アシスト一回でもすれば大体通るかね、神なら
風月・十架: (芦夜殿だし
美原・月: 「これも愛ですからねーーっ!?」
【E】詠唱変化 (No.39)
風月・十架: ほぉ
美原・月: 「そろそろ 疲れてきてるんじゃないの?」(怒り) 【P】気魄3 (No.11)
四方堂・まゆら: 「……この寄生虫もどきが!!」 【E】《神秘》ジャストアタック (No.4)
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: 「…させないわよ?」にやっと不適に微笑んで恋月先輩を妨害、アシストです
【P】神秘3 (No.34)
風月・十架: わぉ
美原・月: あ、神秘です
風月・十架: 4+3+3、10だな
GM: あれ?
GM: 有葉ちゃん、捨てた?
霧雨・有葉: あ、操作ミスー…
GM: 判らなくなるから出しておいて。
笹姫・来璃: 「結社愛のなせる技ですねっ!」 【P】神秘3 (No.37)
風月・十架: ダメージはJC込み38+ini28…66だな
霧雨・有葉: えと…どうすれば戻せるんだろ
美原・月: こんな感じですが…
風月・十架: …ガード次第だな
GM: UNDOを一度推してください。
霧雨・有葉: 【P】神秘3 (No.34)
霧雨・有葉: こうですね
*server*: GMメモが更新されました
*server*: GMメモが更新されました
GM: 12か。
GM: 【リ】(No.19) 【リ】(No.10)
GM: 9なのでガード失敗。
*server*: GMメモが更新されました
GM: HPが0になりました。
風月・十架: 「お、倒れた」
霧雨・有葉: おー
美原・月: む
四方堂・まゆら: 「やったのじゃ!!」
笹姫・来璃: 「師匠!」
*server*: リードカードがシャッフルされました
美原・月: 「せんぱいーーっ」
風月・十架: 「いや、まだ安心はできんぞ」
霧雨・有葉: って、宿主の恋月先輩が倒れたって事は…
GM: 【リ】(No.2) 【リ】(No.3) 【リ】(No.9)(Luckyのカード)
美原・月: おやぁ?
GM: …敗北したとはいえ、屈服したワケじゃ…ない…
風月・十架: それどこのえっち票1位のピンかね
GM: +1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1+1
GM: 30
風月・十架: 多い多い多いッ
美原・月: 紛らわしいですよ
笹姫・来璃: 凌駕したっ!?
霧雨・有葉: 凌駕?
GM: ちゃんと30個あるよ?
四方堂・まゆら: ……なんというしぶとさ(ぁ
GM: うん。凌駕した。
風月・十架: あ…ラッキーの符が出とる
GM: そして、手番は私!
GM: じゃなかった、儂!
GM: 【リ】(No.18)
美原・月: 「むー しつこいっ」
霧雨・有葉: 戻りかかってるっ
風月・十架: 「チッ…長年生きてると性根も腐っとる」
GM: そしてここに来て有葉ちゃんを殴れかよぅ。かみつければなぁ……。
霧雨・有葉: Σ
GM: 【リ】(No.7) 【リ】(No.11)
GM: 14で殴りかかります。
霧雨・有葉: いや、十二分にやばいっ
風月・十架: ぐ…
風月・十架: とりあえず2名は神符捨ててー
霧雨・有葉: 判定何でしたっけ
GM: 気魄ー。
風月・十架: 糸使用も可
霧雨・有葉: …取り敢えず糸、3点使用します
*server*: GMメモが更新されました
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: 山札切れですね
*server*: ロールカードがシャッフルされました
風月・十架: …エフェクト使わない限り無理そうだな
霧雨・有葉: 「きぃゃぁぁぁぁぁ」…うん、無理
霧雨・有葉: 【P】気魄1 (No.7)
霧雨・有葉: orz
GM: ダメージに行っていい?
美原・月: く…
GM: 84点なんだけど。
風月・十架: ぐ…
霧雨・有葉: 一応、ラッキーの符が今ので出はしてますが…
霧雨・有葉: って、あれ?
GM: あ、ジャストアタックか。
霧雨・有葉: Σ
GM: 105点
霧雨・有葉: ……
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: @15点?!
霧雨・有葉: のこったっ
四方堂・まゆら: (ΣIC)
GM: 来璃ちゃんか。次。
笹姫・来璃: 糸を3点つかいます
風月・十架: っと、有葉君は手札整理
霧雨・有葉: …終わると思ってたから、これでも御の字ですorz
GM: 整理しなくていいよ。
風月・十架: …あれ?
GM: 私の攻撃だったから。
風月・十架: ああ、そうか、攻撃された側だtt
風月・十架: スマン…UNDOで巻き戻してくr…
*server*: GMメモが更新されました
霧雨・有葉: 完了
笹姫・来璃: 「今、確かにみえましたっ!師匠の動きに、付いていけているってことですかっ!?」
【P】術式2 (No.16) 【P】術式3 (No.19)
*server*: GMメモが更新されました
笹姫・来璃: 3+5で8です。
GM: それは早とちりだ!
霧雨・有葉: Σ
GM: 8でOK?
笹姫・来璃: えっ!?そっちですかっ!?
GM: では、ガード。【リ】(No.6) 【リ】(No.17)
GM: 40だったらノーダメ。
笹姫・来璃: 40ですねぇ
風月・十架: ガキィン
GM: では、十架くん。
笹姫・来璃: うう
美原・月: うーん…厳しいな
風月・十架: では糸3消費
GM: 何とか私の手番まで回してくれ。噛み付きが出来れば……出来れば……。
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: …引き悪っ
風月・十架: 「くそ…もう少しうまくやれれば…」 【P】気魄1 (No.2)
*server*: GMメモが更新されました
四方堂・まゆら: 「大将、そこじゃっ!!」
四方堂・まゆら: 【P】術式2 (No.17)
風月・十架: ・・・どう見ても糸稼ぎです、本当に(ry
風月・十架: …ごめん、気なんだ
四方堂・まゆら: 【E】《気魄》ジャストアタック (No.17)
霧雨・有葉: …エフェクト?
四方堂・まゆら: ……うむorz
GM: 十架くんはカードの選択を誤った。
風月・十架: …誤ったな…
GM: で、達成値は?
風月・十架: ちなみにダメは56+20の76 まあ芦夜殿の攻撃値じゃガキィンか…
風月・十架: 4+1
GM: そもそも当たってません。
風月・十架: ですよねー
GM: 神秘だったら良かったのにねぇー。
風月・十架: …多分術でも当たってない
風月・十架: 言ったろ、引きが(ry
GM: では、テツオ。
GM: 【リ】(No.12)
GM: 月ちゃんを踏みつける。気魄で9
美原・月: はいー糸2消費okですか?
*server*: GMメモが更新されました
美原・月: 「大きいと外れると思うよ?」【E】ガード (No.18)
GM: 回避は放棄ですか?
霧雨・有葉: テツヲ全否定…<大きいと
美原・月: 「あたりませんよ?」(挑発)判定値3+2で… 【P】気魄2 (No.4)
風月・十架: 回避は@5…
*server*: GMメモが更新されました
GM: ダメージは90点です。
美原・月: ぬー
風月・十架: ちなみにガードで-16
GM: ごめん。嘘。
GM: 80点
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: 次は…有葉君だな
GM: 次、有葉ちゃん
霧雨・有葉: 手裏剣、恋月先輩に
GM: ガードさえ。ガードさえすれば……
霧雨・有葉: 「…これ以上はジリ貧…個々で正確に、精密に、緻密に、確実に……終わらせるっ」
【P】術式3 (No.23)
*server*: GMメモが更新されました
風月・十架: 「これなら、余裕だろ」
【P】術式1 (No.24)
霧雨・有葉: そしてっ
霧雨・有葉: 避けようとする恋月先輩…
しかしそこには私が予め張り巡らせてあった罠…鋼糸が張られていますっ
「…言いましたよね? 確実に、って…少し小細工させてもらいました」
【E】後の先 (No.25)(行動を終えた味方の数だけ達成値を増やす)
風月・十架:(ΣIC)
GM: ななななっ
四方堂・まゆら: (ΣIC)
GM: 12!!
風月・十架: なんという完璧主義者
GM: 【リ】(No.5) 【リ】(No.4)
笹姫・来璃: おお
霧雨・有葉: 勿論、味方は全員行動を終えているので達成値は+4です
GM: くそっ。9でした!
美原・月: お見事
風月・十架: 「…今度こそ、倒れてくれよ」
*server*: GMメモが更新されました
GM: 【リ】(No.10)
GM: 一枚目。
GM: 二枚目。 【リ】(No.16)
霧雨・有葉: 凌駕さえしなければいけるはず…
GM: そして、これが、最後の一枚だ!【リ】(No.15)
美原・月: …
GM: ぱたり。
霧雨・有葉: …よっし
四方堂・まゆら: 勝った!!
美原・月: 「こ、今度こそ…」
霧雨・有葉: 手札整理を、と
笹姫・来璃: 「やった…のですかね?」
GM: えーっと。では、まずはインターバル。
GM: 皆さん、手札を4に。
GM: そして、近接全周の人は神秘チェック。
GM: で、近接全周って何? と思われているかもしれません。
四方堂・まゆら: 全員かえ?
美原・月: はい?
GM: ボジションが2つ以上ある人だそうだ。
美原・月: じゃ、はーい
風月・十架: 「神秘、降臨!」 【P】神秘1 (No.33)
*server*: GMメモが更新されました
GM: 電波だ。
風月・十架: そっちかよ?!
美原・月: これで…見えたっ! 【P】神秘2 (No.31)
霧雨・有葉: ええと、じゃあわたしはせーふ?
風月・十架: セリフにのっとったつもりだったんだがー…(まあ電波だが)
笹姫・来璃: 「ふぅ、終わりましたね。で、なんでしたかね?」 【P】神秘1 (No.28)
四方堂・まゆら: せーふかのぅ?
GM: では、行き場の無くなった低級霊がうろちょろと。
霧雨・有葉: テツヲは?
美原・月: 「浮いてるのか…」
笹姫・来璃: 「今度こそ、本当にとどめですね。」
四方堂・まゆら: 「……きぃいいさぁああまぁああ!!!!」
風月・十架: ガラガラと…?>骨が
霧雨・有葉: 「…まゆらちゃん、まかせたわ」
GM: ……「俺がもっとでかければ!」GMにすら忘れられたので崩壊し始めました<テツヲ
霧雨・有葉: Σ
GM: うーん。
笹姫・来璃: ボスを退治すると、他が崩れるのは、GTの特性ですね。
風月・十架: …まだ何か?>GM
GM: ……………。
霧雨・有葉: ?
美原・月: 「?」
GM: 「ふはははは。十架。お前達のおかげで蘇ったぞ」
風月・十架: 「…っとそうだ、おい、芦夜殿?」(声をかける)
風月・十架: 「………」
四方堂・まゆら:
美原・月: 「はぃ?」
笹姫・来璃: 「元気そうですね…」
風月・十架: 「あー…まずひとつ、操られた自覚があったのかね?」
GM: 「まずはつっこもうよ」
霧雨・有葉: 「…元に戻ったみたいですね」
霧雨・有葉: はいはい第三部第三部
美原・月: 「ふむ、よかったよかった」
風月・十架: 完、と
四方堂・まゆら: 「……そして恋月、アキの怪我は誰の仕業じゃ?」
笹姫・来璃: 「つっこみですか?」
GM: 「いや、ごめん。真面目に大変だった」
風月・十架: 「…経緯を話したまえ」
GM: 「判った。全てを話す」
美原・月: (お弁当を開けだした:ぁ)
霧雨・有葉: 「……まあ、取り敢えず帰還する余裕はあるわけですね、事情はなす余裕も」
四方堂・まゆら: (相当ブチ切れてる)
霧雨・有葉: 「…というか、まず…ここから出ませんか?」
GM: 「そろそろ新しい属性が欲しいと思い、私はアキくんを連れ回していちご貴族に来た」
GM: 「勝手知ったる場所だから、と言う油断が無かったかというと、まぁ、ちょっと自信がない」
GM: 「気がついたら私は……私は……」
GM: 「……妙なゴーストにとりつかれたのは、なんとなく」
風月・十架: 「…攻撃してるという感覚も?」
美原・月: (神秘チェックに負けた…)
GM: 「んー。正直、あんまり」<感覚 夢のような、映画を見ているような、そんな感じ。
風月・十架: 「不慮の事故…まあ不注意もあるが、仕方あるまい」
GM: 「……ま、うん。みんなが助けてくれなければ多分、消えてたんだろうね。……ありがと。それと、ごめん」
四方堂・まゆら: 「…………」
笹姫・来璃: 「丸くまとまってよかったですね。」
美原・月: 「結局のところ…原因は解らず…か」
風月・十架: 「…は、君が素直に謝るとどうもな、まあ結果良ければ全て良しだ」
美原・月: 「落ち着きなさい、まゆらちゃん」
風月・十架: 「…そういえばそうだ、都築君に関して記憶があることは?」
霧雨・有葉: 「まあ、ともあれこれで恋月先輩も元に戻ったし…ミッションコンプリート、ですよね」
四方堂・まゆら: 「納得いかぬのじゃ!!洗いざらい話すのじゃっ!!」
GM: 「……背後から殴ってたね」>十架くん。噛んだし
霧雨・有葉: Σ
風月・十架: 「……ぁー」
四方堂・まゆら: (ぶちぃっ!!!!!!)
霧雨・有葉: まゆらちゃんを取り押さえます
美原・月: 「ふむ」(恋月先輩の前に立つ)
GM: (ΣIC)<ぶちいっ
風月・十架: 「まゆら君、ストーップ!?落ち着け悪気はないはずだ!」(ホールドしつつ)
霧雨・有葉: 後ろから羽交い絞めで
美原・月: 「…好きな人が怪我するのは皆 嫌だよね?」
GM: 「よし、落ち着こう。まゆらちゃん。私とアキくんはそう言うことはない。な。なっ」
四方堂・まゆら: 「恋月ぃ?わらわの得意属性知っておるよなー?」(いい笑顔)
笹姫・来璃: 「昔のことは、水に流してっ!」
GM: 「帰ってきて、帰ってきて、アラン」
美原・月: 「アキくん 喜ぶ?」
GM: ふむ。
GM: 「よし。判った。とりあえず銀誓館に帰ろう」
風月・十架: 「うむ…ここだけじゃ話がまとまらんな…それに疲れた、あとコブが痛い」
四方堂・まゆら: 「……話はじっくり聞かせてもらうからの」
GM: 「私は太陽を浴びたい……」
GM: …………(ぽっ
美原・月: 「了解ですよー…」
風月・十架: 「で、地縛霊はもう消えたか?」
霧雨・有葉: 「…大丈夫ですか?」十架先輩のこぶさすってみます
美原・月: (ぎゅむ)
笹姫・来璃: 「師匠、露出しすぎ、禁止ですっ!」
霧雨・有葉: そういえば、止め刺しましたっけ?
美原・月: (ぐりぐりぐりぐり)
風月・十架: 「ッ…ちょっと痛むが、まあ軟膏でもぬれば…」
霧雨・有葉: 「…まゆらちゃん…十架先輩もこんなだし、一先ず帰らない?」
---------------------------------------------------------------
GM: では、最後。エンディングチャプターに……って、今のがエンディングだよなぁ。
GM: 帰り道、新幹線。
四方堂・まゆら: (ずるずるずる)←引きずられて帰還
GM: 席をボックスに作り、まるで修学旅行の道のような、そんな情景に揺られながら。
GM(芦夜殿): ぐー
笹姫・来璃: ZZZ
四方堂・まゆら: (むすーーーっ)
風月・十架: 「…(車窓から外を眺めている)」
笹姫・来璃: 「もう、新横浜ですか?」
美原・月: 「やれやれ…」
美原・月: (油性ペンを回している)
霧雨・有葉: あ、私横浜が家…
GM: まぁ、そんな風な、どこにでもある学生の、でも、どこにでもない学生達の日常。
風月・十架: 「…ぉ、何か描くのかね?」
GM: 「むにゃむにゃ……もう食べられないよぅ……」
美原・月: 「記念の色紙、なんてどうです?」
霧雨・有葉: 「…どんだけベタですか」>恋月先輩
風月・十架: 「…ああ、そっちか。うむ悪くはないな」
GM: そんな日常を守るため、彼らは日夜、戦い続けるのであった。
美原・月: (12色だした) 色紙…無いですねぇ…(ちらり)
GM: と言うわけで、シルバーレインRPG「いちご貴族で捕まえて」終了いたします。お疲れ様でしたー。
風月・十架: 「で、米がいいかね、肉がいいかね?」
笹姫・来璃: お疲れ様でした。
美原・月: うーん…火は?
霧雨・有葉: 大往生?
風月・十架: お疲れ様っと
美原・月: お疲れ様でしたー
霧雨・有葉: お疲れ様です
風月・十架: そ れ だ >大往生
四方堂・まゆら: 『跪け、土下座しろ、アキに誠意をもって謝るがいい』推奨(待
美原・月: 「うん、それくらい」(きゅぽん)
霧雨・有葉: むうっ、まさか大往生とはっ?
風月・十架: 「知っているのか?」
霧雨・有葉: …まゆらちゃんって…(汗
四方堂・まゆら: 「……何じゃ?」
笹姫・来璃: 「怖い…」ガクブル
風月・十架: いやいや、嫉妬と女心は怖いものだね…
美原・月: 「むしろ、ハート描く方が…ダメージが」
風月・十架: うーむ…確かに大往生だと逆に喜びそうだよなぁ
GM: ……落書きされて日焼けすると大変なことになるんだよねー。
霧雨・有葉: 「ううん、情熱的だなぁ、と」
美原・月: (まゆらちゃん手招き)虹 描く?
美原・月: 「タコさんもいいな♪」
GM: やめてっ。24は怖いっ。
四方堂・まゆら: 「虹より彼岸花がいいのぅ」(とことん鬼)
四方堂・まゆら: 「わらわはただアキを愛してる、それだけじゃよ」
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10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
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特にいうことは無いッ